20代から中高年のための小説投稿 & レビューコミュニティ
 ようこそゲストさん トップページへ ご利用方法 Q&A 操作マニュアル パスワードを忘れた

感想・要望の投稿

作品に対する感想または要望以外は、絶対に投稿しないで下さい。
・雑談や作者からの連絡事項は、雑談掲示板でお願い致します。
・最大件数約100件で、古いものから消えます。
・無差別な宣伝投稿を防ぐため、URLを含むコメントはエラーが出ます。

作品番号:12269 孤独な少年と暗殺者の少女
カテゴリー ファンタジー 状況 連載中 連載回数 2
連載開始日時 2012/01/01(Sun) 20:57 更新日時 2012/01/02(Mon) 02:51
あらすじ  東京を舞台とした物語で、高校生と言う職業を現役で続けてる主人公は学校の帰宅途中に謎の集団によるテロに巻き込まれる。

 この物語では、能力者と言うモノが存在し、科学技術が発展した東京の一部分を利用して“隔離指定区域”を設立。

 この地域には沢山の学生が生息しており、教師や店員、警備員などしか大人は限定されている。

 能力者生産は若い中学生から高校生が望ましく、その理由で学生がほとんどで、隔離指定地域も別名“学園科学都市”と称されている。
 これらはまだ全国にあまり普及しておらず、世界とのパワーバランスを保つためにも内部だけに情報をとどめているので、学園科学都市以外のいわゆる外部の人間にはほとんど能力者の存在を知らされていない為、IQを上げる施設・暗記、記憶力を向上させると認識させている。

 能力は元々科学技術の発展の可能性として突如生まれ、さまざまなことに生かすことができる。

 それを悪事に使う者も・・・
そんな学園科学都市、略して学園都市では退屈のない物語が始まろうとする。
あなたのお名前 20文字以内
コメント
400文字まで投稿可能です。

■ 20代から中高年のための小説投稿 & レビューコミュニティ トップページ