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作品番号:11742 憧れ河
カテゴリー 純文学 状況 完結 連載回数 46
連載開始日時 2010/09/10(Fri) 16:09 更新日時 2011/08/11(Thu) 08:20
あらすじ 『憧れ河』投稿開始を前に(あらすじに替えて)
『玄海を跨ぐ』の全ては、断るまでもないが「虚構」である。登場する固有名詞に同じものがあったとしてもだ。しかし、あった事実ではなくても、全てあり得る話でもある。
この間、私は時間を作り文章をパソコンに打ち込むよう自身を駆り立てて来た。小説を書き続けたことについてもその思いの一環である。
登場人物の動きを通し、日中交流の一端を描くのが動機だった。書きたいことがもっともっと膨らんできていることに気づく日々でもある。
今度の主人公は「私」。「私」を中心に半世紀の時間差を行き来しながら何とか生きている姿を描きたい。中国が関係するのは当然と言えば当然である。
憧れはいつでもあった。しかしその時々、遠く去ってしまうこともしばしばだった。そこで新たな憧れが生まれて来る。
「私」が一所懸命に生きていけるのは、憧れが支えになっているからではなかろうか。
 毎週土曜日前後、途中休憩をはさむかも知れないが、一年間投稿し続けたい、と考えている。
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