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作品番号:11642
天才医師の殺人事件解決帳@
カテゴリー
推理・ミステリー
状況
連載中
連載回数
7
連載開始日時
2010/06/24(Thu) 14:05
更新日時
2010/12/23(Thu) 17:49
あらすじ
南研は本当は生来怠けものであったが、一度見たら写真のように脳に記憶され決して忘れないため、天才と呼ばれる医師になった。熊大医学部を卒業し、血液内科にて数々の業績を立て、血液学の講師となった。しかし学会発表、論文発表、研究、診察、治療とあまりにも激務のため、田舎に帰り開業した。暇になることを望んだが、意思に反して世界的に有名であったため白血病や難病の血液疾患の患者が全国から集まり忙しさは変わりなかった。しかし患者が集まると医師も集まり日本中から7人の優秀な医者が勤務してくれてようやく暇な時間が持てるようになった。その時に小学校時代からの同級生で今は南関町の交番勤務の吉野が、上司の熊本県警のキレ者である坂井美穂警部補を連れて検死を依頼しに来た。実は南は4年間大学院で法医学の教室にもいて法医解剖の資格も持っていた。検死するとどうも殺人の可能性があったので荒尾市民病院の解剖室を借り法医解剖をしたところ、殺人事件と判明した。問題が起こると解決せざるを得ない南研の頭のスイッチに火がついた。そして難事件の解決を果たす。
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