20代から中高年のための小説投稿 & レビューコミュニティ
 ようこそゲストさん トップページへ ご利用方法 Q&A 操作マニュアル パスワードを忘れた

感想・要望の投稿

作品に対する感想または要望以外は、絶対に投稿しないで下さい。
・雑談や作者からの連絡事項は、雑談掲示板でお願い致します。
・最大件数約100件で、古いものから消えます。
・無差別な宣伝投稿を防ぐため、URLを含むコメントはエラーが出ます。

作品番号:11426 『父の里の牛のように・「福岡拘置所3泊4日の旅」・丑の年の素敵な研修』
カテゴリー ノンフィクション 状況 完結 連載回数 17
連載開始日時 2009/12/17(Thu) 16:13 更新日時 2010/01/17(Sun) 11:06
あらすじ 丑年の僅か4日間の出来事を、一晩かけ一気に書き上げた文である。因縁的だが、その12年後の丑年の年に、雑誌『Pへの道』に一度投稿の機会を得た。丑年の今年(2009年)もやがて去って行こうとしている今、「原文」をこの場に載せたい。
この拙文で、拘置所の中の雰囲気が少し理解できるのではないかと自負している。もっともこれを体験してから四半世紀近い月日が流れている。既に当時の拘置所の建物も変わった。待遇にも変化があるか知れない。それでも私の経験を通して描く国家管理の典型的世界はそんなに変わっていないだろうとも思う。読み取っていただけたら幸いである。
中見出しは「まえおき そもそものこと 10月8日のこと 10月9日のこと 10月10日 体育の日 10月11日のこと 思うには 更に思う おわりに 編集にあたってのあとがき」である。
20000字弱になるだろうか。長い部分は適当に切り、合計10数回分に分けたい。最後まで読んで貰えたら嬉しい。
あなたのお名前 20文字以内
コメント
400文字まで投稿可能です。

■ 20代から中高年のための小説投稿 & レビューコミュニティ トップページ