感想・要望の投稿

　ようこそゲストさん

感想・要望の投稿

・作品に対する感想または要望以外は、絶対に投稿しないで下さい。
・雑談や作者からの連絡事項は、雑談掲示板でお願い致します。
・最大件数約100件で、古いものから消えます。
・無差別な宣伝投稿を防ぐため、URLを含むコメントはエラーが出ます。

作品番号：10653	ユキとマモル
カテゴリー	SF	状況	完結	連載回数	6
連載開始日時	2008/05/20(Tue) 19:34	更新日時	2008/05/21(Wed) 19:15
あらすじ	時は近未来。ネットワークに接続することで一元管理されたロボットたちが、新製品、ブラッキングプリンのプログラムミスが原因で、氾濫を起こした。ロボットショーに出展されたブラッキングプリンのコンパニオンをしていたユキは、ロボットに襲われたところを、マモルに助けられる。マモルは、自分はロボットショーに出展されたロボットだと名乗るが、ユキは、狂ってしまったロボットたちから逃げるために、恐れながらもマモルと行動を共にする。ロボットたちが狂う中、マモルが正常でいられるのは、アナログ式のコンピューターだからだ、とユキには言うのだが、マモル自身もユキに明確に説明するほど自分がよく分らなかった。
あなたのお名前	20文字以内
コメント 400文字まで投稿可能です。