新着作品一覧
以下の2150件が登録されています。


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作品番号:12912
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雨粒坊やの冒険
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作者
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りじょうみゆき
(ID:13029)
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| カテゴリー
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童話
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状況
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完結
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連載回数
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1
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| 連載開始日時
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2017/06/01(Thu) 16:33
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更新日時
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2017/06/01(Thu) 16:35
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あらすじ
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旅に出る為子供達は、雲のお父さんとお母さんに別れを言って地上に降りて行った。 僕は雨粒の生まれたばかりの子供。 お父さんが僕に言った。 坊やよく見ておくんだよ もうすぐ坊やもお兄ちゃんやお姉ちゃん達のように、地上に降りて行くんだからね。 そしていろんな冒険をして戻って来るんだよ。
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作品番号:12911
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カッチョの恋
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作者
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りじょうみゆき
(ID:13029)
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| カテゴリー
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童話
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状況
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完結
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連載回数
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1
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| 連載開始日時
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2017/06/01(Thu) 16:13
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更新日時
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2017/06/01(Thu) 16:16
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あらすじ
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僕はカッチョ いたずら者でみんなの嫌われ者 そんなそんな僕が恋をしたった。 つぶらな瞳 美しい声。なんて美しい声で歌うんだろう。 こんな僕でもお友達になってもらえますか?
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作品番号:12910
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森の機関車
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作者
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りじょうみゆき
(ID:13029)
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| カテゴリー
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童話
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状況
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完結
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連載回数
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1
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| 連載開始日時
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2017/06/01(Thu) 16:02
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更新日時
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2017/06/01(Thu) 16:06
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あらすじ
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春になると、美しい桜が咲く駅がある。 僕はその駅が好きだ。 僕はみんなの期待を背負ってその駅に向かう。 誰もが僕に注目する。 あれはいつの事だっただろうか? もう君の時代じゃないんだ。 君のやり方では会社は儲からないのだよ。 もっとスマートなやり方でないとね。 と会社の偉い人に言われた。
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作品番号:12909
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駅
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作者
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りじょうみゆき
(ID:13029)
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| カテゴリー
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ノンフィクション
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状況
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完結
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連載回数
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1
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| 連載開始日時
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2017/06/01(Thu) 15:44
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更新日時
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2017/06/01(Thu) 15:49
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あらすじ
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この駅に立つのは何年ぶりだろうか?
この駅には学生時代に毎日お世話になった。
実家に帰るのはいつも車だったので、この駅に来るのは、かれこれ40年ぶりかな? 主人が、たまには列車で行きたいと言ったので久しぶりに列車に乗って来た。
実家にはもう父も母も亡くなって兄夫婦が住んでいる。
今回は母の18回忌に訪れた。
この駅は40年前と少し変わった。
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作品番号:12906
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孤島生活
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作者
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なおちー
(ID:13026)
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| カテゴリー
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恋愛
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状況
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完結
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連載回数
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18
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| 連載開始日時
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2017/05/07(Sun) 08:54
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更新日時
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2017/05/07(Sun) 09:56
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あらすじ
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主人公の太盛(せまる)は、ある日富豪の父の命により 長崎県沖合の島での生活を命じられる。
島には父の別荘である館がある。
婚約者のエリカとの間で子宝に恵まれ、 家族と共に平和な日々を送るが、 やがて北朝鮮とアメリカの間で戦争が始まる。
弾道ミサイルが日本海を飛び交う中、 島生活の太盛一家はどうやって生き延びるのだろうか。
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作品番号:12905
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部屋の隅から甘い香りが流れてきて
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作者
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あきら
(ID:13021)
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| カテゴリー
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純文学
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状況
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連載中
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連載回数
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1
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| 連載開始日時
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2017/05/01(Mon) 00:59
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更新日時
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2017/05/01(Mon) 01:04
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あらすじ
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苛めせて自殺を試みるまでの話です
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作品番号:12904
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朝陽と夕陽の見分け方
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作者
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涸井一京
(ID:12155)
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| カテゴリー
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純文学
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状況
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完結
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連載回数
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1
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| 連載開始日時
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2017/04/09(Sun) 23:26
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更新日時
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2017/04/09(Sun) 23:28
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あらすじ
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学校から帰る。「行くぞ」と父ちゃんが声をかける。おれは無言でついて行く。駅前に出ると、父ちゃんは、アメを一個くれる。勝手知ってるおれは、誇らしげにそれを受け取る。
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作品番号:12903
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新作落語『時・回転寿司』
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作者
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ST
(ID:13025)
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| カテゴリー
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その他
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状況
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連載中
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連載回数
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1
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| 連載開始日時
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2017/04/06(Thu) 07:09
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更新日時
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2017/04/06(Thu) 07:12
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あらすじ
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小説でもエッセイでもなく、オリジナル新作落語です。 タイトルからもおわかりになると思いますが、『時そば』の舞台を江戸の街角から現代の回転寿司に置き換えたら、と言う発想です。
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作品番号:12902
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心の食堂
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作者
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まんぼう
(ID:13024)
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| カテゴリー
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その他
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状況
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連載中
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連載回数
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7
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| 連載開始日時
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2017/04/04(Tue) 09:34
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更新日時
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2017/04/13(Thu) 09:11
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あらすじ
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それは、満月の晩だけ登場する食堂で、それもそれを必要としている人にしか見えません。 そんな秘密の食堂で繰り広げられる、ちょっと変わった人間模様です。果たして今夜は何を食べさせてくれるでしょうか?
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作品番号:12901
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秘宝の行方
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作者
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じゅんしろう
(ID:12049)
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| カテゴリー
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ホラー・怪奇
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状況
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完結
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連載回数
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31
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| 連載開始日時
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2017/03/13(Mon) 10:55
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更新日時
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2017/06/15(Thu) 11:20
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あらすじ
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磐乃の怪奇な事件を解決してから、八年の歳月が経っていた。 その間、軍部の暴走により太平洋戦争が起こり、国が破壊され焦土となり、敗戦をむかえた。 昭和二十四年秋、そのショックから立ち直れないでいた鴻池庄太郎に、田宮惣佐衛門からソロモンの秘宝探索の話が舞い込む。承諾し、秋月という陰のある男と四国の剣山へと向かった。そこで起こった事とは…。 深窓の令猫の続編です。
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