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新着作品一覧
以下の2148件が登録されています。



作品番号:11427 落ちる文の端 綴る言の葉
作者 烏丸 (ID:11589)
カテゴリー 状況 連載中 連載回数 4
連載開始日時 2009/12/17(Thu) 18:33 更新日時 2009/12/17(Thu) 18:43
あらすじ 日常でふと沸いた感情を綴った言葉たち

薄暗いものから恋愛、ポップなものまで
ジャンルはさまざま
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作品番号:11426 『父の里の牛のように・「福岡拘置所3泊4日の旅」・丑の年の素敵な研修』
作者 あるが  まま (ID:11392)
カテゴリー ノンフィクション 状況 完結 連載回数 17
連載開始日時 2009/12/17(Thu) 16:13 更新日時 2010/01/17(Sun) 11:06
あらすじ 丑年の僅か4日間の出来事を、一晩かけ一気に書き上げた文である。因縁的だが、その12年後の丑年の年に、雑誌『Pへの道』に一度投稿の機会を得た。丑年の今年(2009年)もやがて去って行こうとしている今、「原文」をこの場に載せたい。
この拙文で、拘置所の中の雰囲気が少し理解できるのではないかと自負している。もっともこれを体験してから四半世紀近い月日が流れている。既に当時の拘置所の建物も変わった。待遇にも変化があるか知れない。それでも私の経験を通して描く国家管理の典型的世界はそんなに変わっていないだろうとも思う。読み取っていただけたら幸いである。
中見出しは「まえおき そもそものこと 10月8日のこと 10月9日のこと 10月10日 体育の日 10月11日のこと 思うには 更に思う おわりに 編集にあたってのあとがき」である。
20000字弱になるだろうか。長い部分は適当に切り、合計10数回分に分けたい。最後まで読んで貰えたら嬉しい。
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作品番号:11425 ☆winter snow love☆
作者 梨依 (ID:11581)
カテゴリー 恋愛 状況 連載準備中 連載回数 0
連載開始日時 2009/12/16(Wed) 16:25 更新日時 2009/12/16(Wed) 16:25
あらすじ 私は、白河優依。15歳。高校最初の冬休み。
小学校の頃、初恋だった樫村 蓮君と再会する。
恋に奥手でなかなか男子に話しかけられない女の子。

真冬の雪が降る中、切なくて暖かい恋の物語が今始まる。
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作品番号:11424 実際にあった事件〜児童虐待〜
作者 羅夢姫&神楽嬢 (ID:11588)
カテゴリー ノンフィクション 状況 連載中 連載回数 23
連載開始日時 2009/12/14(Mon) 18:10 更新日時 2010/01/28(Thu) 01:34
あらすじ これは実際に起こった実話です!
“児童虐待”は人事ではないのです!
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作品番号:11422 肌に触れて
作者 Naoki0220 (ID:11587)
カテゴリー 恋愛 状況 連載準備中 連載回数 0
連載開始日時 2009/12/14(Mon) 07:58 更新日時 2009/12/14(Mon) 07:58
あらすじ アトピーという疾患を抱える直、成長と共に増える心の傷。
自分の心が醜いのか?
自分の体が醜いのか?
何が悪いのか?
たくさんの人たちと出会いその中で何度も絶望する男を描く。
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作品番号:11421 リトルブレイバー
作者 夢見草 (ID:11586)
カテゴリー ファンタジー 状況 連載中 連載回数 1
連載開始日時 2009/12/14(Mon) 03:22 更新日時 2009/12/14(Mon) 03:41
あらすじ 魔が蔓延る混沌とした世界。希望は潰えたかと思われたが、遂に勇者が生誕した。未だに幼き勇者を、人々は敬意を込めてこう呼ぶ。“リトルブレイバー”と――。
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作品番号:11420 星の語り手
作者 時野裕樹 (ID:11584)
カテゴリー ファンタジー 状況 連載中 連載回数 9
連載開始日時 2009/12/13(Sun) 06:33 更新日時 2010/01/30(Sat) 20:26
あらすじ 「神の言葉は真実を語り
  真実は神の言葉より成る」

かつて人は神より言葉を盗み得たが
その内に秘めたる力を扱いきれず
記憶の奥底にその言葉は封じられた

しかしその力を惜しんだ幾人かの者達は
数々の書物や石碑に
その言葉の断片を記し残したのであった

それから300年後の世界…

世界中を旅する主人公ルーファスは
旅の途中
神の言葉の欠片を知ったが故に
その声を封じられた少女シェリアと出会う

ここより失われた言葉を巡る壮大な物語が幕を開ける
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作品番号:11418 初めて聞く母の声(耳に障害を持つ少女の物語)
作者 松田伎由 (ID:11495)
カテゴリー ショート・ショート 状況 完結 連載回数 1
連載開始日時 2009/12/11(Fri) 16:12 更新日時 2009/12/11(Fri) 16:28
あらすじ 私は生まれた時から全く耳の聞こえない聴覚障害者である。幼い時、父には内緒で母は私の耳が治るようにオマジナイをしてくれた。そして二人だけが理解できる手話を作っていた。しかし母は私が十五歳の時、乳癌で亡くなった。その時、彼女は耳が治った時に開けてと、木製の玉手箱を渡していたのだ。
そして私が二十歳になった時、医学が進歩、大手術の末、耳が聞こえるようになった。その後、母の玉手箱を開けると、母の声が録音された数本のテープが入っていた。「明子、誕生」「小学校入学」「最期の言葉」などタイトルが付いている。私は生まれて初めて母の声を聞いたのである。
それから私は父を母とのオマジナイの場所へと誘った。そこは・・
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作品番号:11416 御鬼ノ女霊子かく語りき
作者 ブリブリ仮面 (ID:11514)
カテゴリー その他 状況 完結 連載回数 1
連載開始日時 2009/12/07(Mon) 13:52 更新日時 2009/12/07(Mon) 14:03
あらすじ

見知らぬ者たちが私の腕と脚と耳と髪の毛とを力の限り引っ張り合い、今その苦痛は極限に達している。

或る者は自分は私の母であると言い、また或る者は私の父であると言い、そしてまた或る者は私の魂であると言い。

その中にいる一人の者だけが何も言わずに直ぐさま引き合うのを止め、私の苦痛を和らげてくれた。

しかしその他の者たちはこの者を指差し、この者は私や彼らと同じ人間では有り得ないと罵倒するのだった。

総ての権利を剥奪された彼は、去り際この様に呟いた・・・・・・・貴方は自分自身でもあるのだと。

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作品番号:11415 対人恐怖症の銀行強盗犯
作者 松田伎由 (ID:11495)
カテゴリー ショート・ショート 状況 完結 連載回数 1
連載開始日時 2009/12/06(Sun) 05:34 更新日時 2009/12/06(Sun) 06:23
あらすじ  あるクリスマスイブの日、銀行強盗事件が起こった。醜悪な顔の犯人が銀行に閉じこもり、人質を解放していった。「僕は刑事が嫌いです」と言って最初に公務員を解放。次に僕は運動音痴ですから・・」と言って、スポーツ選手や若い男女を解放。それに「故郷の母を思い出します」と言って老人や子供も解放していた。
最後には痩せた男と小肥りの男の二人が残った。
と、犯人は二人にジャンケンをさせ、負けた男を「運が悪い奴は嫌いです。一緒にいると悪いことが起こります」と言って解放した。そして痩せた男一人が人質として残ったのだが・・。
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