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新着作品一覧
以下の2148件が登録されています。



作品番号:13057 Kの遊び場
作者 光石七 (ID:13101)
カテゴリー その他 状況 完結 連載回数 8
連載開始日時 2020/11/20(Fri) 23:21 更新日時 2020/11/20(Fri) 23:36
あらすじ 両親を早くに亡くしたケイは、持って生まれた特殊な力で殺人を請け負っていた。
仕事以外ではめったに外出せず、誰とも関わりを持とうとせずに一人で暮らしてきたケイだったが、ひょんなことから同じマンションに住む愛川一家と知り合い、親しくなっていく。
初めて人の温もりに触れたケイだったが……。
※2013年2月に執筆。
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作品番号:13056 太陽の叫び
作者 本条想子 (ID:13099)
カテゴリー 純文学 状況 完結 連載回数 1
連載開始日時 2020/11/16(Mon) 12:13 更新日時 2020/11/16(Mon) 12:38
あらすじ 石油争奪戦に触発されて、1991年6月に執筆しました。

  昔はエネルギーを大切に使っていました。
  小学校では、日直が石炭当番。
  家庭では、子供たちが大鋸屑当番。
  輝子の祖父は、燃料確保を日課としていました。
  幼い輝子は、ソ連の史上初の有人宇宙船「ボストーク一号」に 夢を膨らませました。
  輝子を大学進学へ駆り立てたのは、アメリカの「アポロ11  号」の月面着陸でした。
  そして、輝子は筑波研究学園都市に住み、大学で太陽光エネル ギーの研究をしています。
  そんな研究の傍ら、『太陽の叫び』を聞いていました。

  あれから30年、『太陽の叫び』は届かなかった。戦争でもな く、テロでもなく、原子力発電所がもろくも、破壊されてしまい ました。
  2011年3月11日午後2時46分ごろ宮城県牡鹿半島の東 南東約130キロ、深さ約24キロ、地震の規模はマグニチュー ド9.0の東北地方太平洋沖地震が発生し、東日本に未曾有の大 災害がもたらされたのでした。

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作品番号:13055 ノンカカ国を滅ぼした月鏡の正体
作者 空と青とリボン (ID:13103)
カテゴリー ファンタジー 状況 完結 連載回数 50
連載開始日時 2020/11/07(Sat) 22:25 更新日時 2020/11/09(Mon) 20:39
あらすじ ジャノの翼が空を飛んでから9年の歳月が流れた。空族は人間と共存し幸せな日々を送っている。そんな中、ハラレニ国の雨季の訪れが例年よりも遅れ農民たちは困り果てていた。どうにか雨が降って欲しいと願うハラレニ国王は雨乞いの儀式をする為に月族に使者を送る。月族とは世界でも稀有な民族だ。人類と世界平和をひたすら神に祈り続ける慈愛に満ちた種族。シャーマンの一面も持ち合わせている。月族は不思議な能力があり、その力をもたらすものが月鏡。月族ではない者が月鏡に触れるとその者や周りの者に災いをもたらすという。そしてその呪いは絶大で50年前にノンカカ国も月鏡によって滅ぼされたという伝説もある。そして今、その月鏡を巡って不穏な動きが・・・。これは空族シリーズの三作目です。
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作品番号:13054 空族とハナ族とハラレニ国王の憂鬱
作者 空と青とリボン (ID:13103)
カテゴリー ファンタジー 状況 完結 連載回数 19
連載開始日時 2020/11/06(Fri) 23:30 更新日時 2020/11/07(Sat) 00:26
あらすじ ジャノがハラレニの町で翼を披露してから7年が経った。空族は自由を手に入れ人生を謳歌し、ジャノは翼をより完璧なものにするべく改良を重ねる日々。何もかも順調に見えたが実はジャノは悩んでいた。中々、翼の性能が思い通りにはならないからだ。そんなジャノの耳に他国で飛行機というものが作られているという噂が入ってくる。複雑な心境を抱くジャノ。そして時を同じくして平和に見えたハラレニの国で兵士が相次いで殺されるという事件が起き暗雲が立ち込めます。その犯人はハラレニ国王とも空族とも因縁があり・・・。

空族と発明家ジャノの翼の続編です。続編なんて誰も期待してないかも(汗)と思いつつ、どうしても空族のその後を描きたくて書いてしまいました。読んでいただけたら光栄です。ではでは、よろしくお願いいたします。
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作品番号:13053 ただ話したいだけなのに
作者 此道一歩 (ID:13102)
カテゴリー 純文学 状況 完結 連載回数 8
連載開始日時 2020/11/03(Tue) 04:17 更新日時 2020/12/20(Sun) 17:19
あらすじ ふとしたことから学生時代のマドンナ、下山奈津子と再会した真木(まき)一樹(かずき)は幸福な時間を過ごすが、突然去っていった彼女にもう一度会いたくて、同窓会に出かけて行く。
 しかし、そこで彼女が2年前に亡くなっていたことを知って彼は愕然とする。
 それは誰かのいたずらか…… それとも霊だったのか……

 彼はこれを機に、妻と再出発し子供を授かったが、彼女はどこへ消えたのか、彼女は誰だったのか、そんな思いをいつまでも引きずっていた。

 しかし、3年後、妻から見せられた長崎明子の『ただ話したいだけなのに』という小説を読んで、彼は怒りに身体を震わせた。

 その真実は……

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作品番号:13051 THE PLACE
作者 光石七 (ID:13101)
カテゴリー ファンタジー 状況 完結 連載回数 8
連載開始日時 2020/10/31(Sat) 22:50 更新日時 2020/11/07(Sat) 21:12
あらすじ 宮殿を抜け出した王女ルチアは、森で野犬に襲われそうになったところを黒髪の少年に助けられる。少年を自分の護衛にしたいと父王に願い出たルチアだったが、実は少年ではなく少女で、近々都に帰還予定のグレイヴィル伯爵の養女セイラだと判明する。
やがてグレイヴィル伯爵と共に宮廷にやってきたセイラは、護衛の適性試験をパスしてルチアの護衛となる。
ルチアの兄である王子ルーファスに仕えるトーマは、元々父がグレイヴィル伯爵に敵対心を持っていたことに加え、適性試験の際に剣でセイラに負かされ、彼女を苦々しく思っていた。だが、接するうちに二人は親しくなり……。
中世・近世ヨーロッパのような架空の国が舞台の成長物語。
全8章。

※2013年1月に執筆した処女作。
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作品番号:13048 朝舞探偵事務所〜この蜜柑を君に〜
作者 空と青とリボン (ID:13103)
カテゴリー ユーモア・コメディ 状況 完結 連載回数 37
連載開始日時 2020/10/28(Wed) 14:24 更新日時 2020/10/28(Wed) 17:44
あらすじ 北関東の某県にある朝舞探偵事務所、そこは普通の探偵事務所ではない。人ではないものが引き起こす事件の依頼を受けることで有名。妖怪、幽霊、宇宙人・・・なんでもあれのこの世の中で四人の探偵が奮闘しながら事件を解決に導く。主人公朝舞太郎は霊感も超能力もないいたって平凡な人間だがご心配なく。この事務所には強力な霊能力者と超能力者がいてほとんどこの二人が事件を解決している。太郎はもっぱら二人の助手扱い。しかも凡人であることを仲間にいじられる毎日。しかし太郎はめげない。この物語は太郎視点で進行します。今回の依頼者は見かけはチャラいホスト、中身は妖怪というややこしい人物です。果たして太郎たちは事件を解決出来るのか。
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作品番号:13047 朝が来ない
作者 涸井一京 (ID:12155)
カテゴリー 純文学 状況 完結 連載回数 1
連載開始日時 2020/10/26(Mon) 21:22 更新日時 2020/10/26(Mon) 21:25
あらすじ 純一と准一。二人の最近の話。
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作品番号:13046 朝舞探偵事務所 〜自販機がない!〜
作者 空と青とリボン (ID:13103)
カテゴリー ユーモア・コメディ 状況 完結 連載回数 14
連載開始日時 2020/10/25(Sun) 12:53 更新日時 2020/10/25(Sun) 21:22
あらすじ 平和というものが当たり前になってきた日本。しかしある夏の日、その日本で大事件が起こった。なんと日本中の自動販売機が一夜にして行方不明となる超難解難事件だ。しかも音声機能付きの自販機だけが狙われたという。日本中、いや、世界中がこの前代未聞の大事件に大慌て。
ところ変わって「朝舞探偵事務所」。この事務所は複雑怪奇な難事件を解決することで有名だ。妖怪、霊などの人知外の事件解決こそ本業とする探偵事務所。そんな朝舞事務所に黒服を着た二人の男が訪れた。男たちは今日本で起っている自販機行方不明事件を解決して欲しいと依頼しにきたのだ。

この話は霊能力も超能力もない平凡な若者「朝舞太郎」視点で話が進みます。太郎の仲間には優れた霊能力者轟茜がいて茜と共に自販機盗難事件に挑むのですが・・・。
これは馬鹿馬鹿しいコメディーになっています。自販機泥棒の犯人からしてあれなんで(笑)なお、広いお心で読んでいただけたら幸いです。
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作品番号:13045 空族と発明家ジャノの翼
作者 空と青とリボン (ID:13103)
カテゴリー ファンタジー 状況 完結 連載回数 84
連載開始日時 2020/10/14(Wed) 18:30 更新日時 2020/10/22(Thu) 00:41
あらすじ まだ飛行機も生まれていない遥か昔。この世界には二つの種族がいた。一つは人間。もう一つは空を飛ぶことが出来る種族「空族」。
空族は生まれながらにしてその背中に翼を持ち、自由に空を飛ぶことが出来る。一方、人間はどんなに空に恋焦がれても飛べない。空を飛びたいという欲望はやがて人間に愚かな選択をさせることになる。それは空族の血肉を食すれば自分たちの背中にも翼が生えるのではないかという噂。そしてそれは実行されてしまった。人間の空族狩りはとどまることを知らず空族は見る間にその数を減らしていった。
空族はなんとか生き残ろうとし獣さえ寄り付かない山奥で息を潜めひっそりと暮らすようになる。空族には厳しい掟がある。それは空を飛んではいけないということだ。空を飛べば人間に見つかってしまう可能性が出てくる。翼を持ちながらもそれを使うことを己に禁じる空族の中にあって一人、どうしても空への憧れを捨てられない少女がいた。その名もナーシャ。ナーシャはある日重大な決意をする。「行こう。」
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