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掲示板(ID:10624)
[62] 遅ればせながら
投稿者:安芸 ID:vqRzhUtSag
2016312月07日(Wed) 11時29分50秒
ご無沙汰しております。安芸です。
遅ればせながらお知らせに参りました。
拙作 天人伝承は小説家になろう様に重複投稿しております。
ご報告が大変遅れましたこと、お詫び申し上げます。
[61] 皆様おひさしぶりでございます!
投稿者:安芸 ID:9Igks/lK1g
2009年07月09日(Thu) 00時53分24秒
三か月も経ってしまった……。
第五十九回掲載です。
皆様、お元気でしたでしょうか?
私は怒涛の春を過ごしました。そしてあっという間に夏。その間、予定していた原稿を二つ落としました。あああ。なんという意志薄弱さ。頑張ったのにー。泣。
でも、私生活は充実しておりました。ええ、そりゃあもう。執筆のしの字も書けないほど、忙しかったです。怒。
さて、ようやく第三章終了の兆し。あと、残るエピソードがちょっとだけ。早いところ、次に行きたいものです。
引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
[60] ご来訪ありがとうございます!
投稿者:安芸 ID:gECOlqxBmk
2009年05月12日(Tue) 00時41分23秒
いらっしゃいませ、ゴマさん!
返信が遅くなり申し訳ありません!
風邪で倒れておりました……この忙しい時期に。怒。
わざわざこちらのほうにまで顔を出していただいて、ありがとうございます。嬉しいです!
投稿作は、和風の大蛇、書きたい。書きたいのだけれども! ちょっと我慢して、先に手をつけた洋風働く王家モチーフの方を、書いております。放り投げたかったのですが、一度中断すると、あとが書けなくなる恐れがあったので、ツライですが、踏ん張っていまそちらを執筆中です。
カーチスの死は、突然死なので、表現は控えめです。
もっと会話攻めで大袈裟に取り扱ってもよかったのですが、戦場なので、死は常に隣に潜んでいるものかな、と、あんなになりました。
キルヴァは、かっこよすぎず、かっこよく。未熟だけど、大器であることを感じさせる青年王子、ということで。第三者から見て、物語の中枢を担うにふさわしい人物像であればいい、と思ってます。
ステラとはね、どうでしょう。相手、天人ですしね。なんといっても、種族違いですし、自分、まがりなりにも婚約者がいるし。果てに待つは、さいわいか、奈落の底か。まだ、先の話になりそうです。
実は、お気に入り登録をしてある皆様の(もちろんゴマさんも!)物語も、一月末まで分くらいまでしか、読めていない。汗。あ、でも、必ず、踊りの本戦があと約一ヶ月なので、それが済んだら、もう少し時間に余裕ができるので、なんとかなるかと。必ず参りますので、少々お待ち下さい!
引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
[59] こんにちは
投稿者:ゴマ ID:8EyDL07kE6
2009年05月06日(Wed) 02時50分43秒
お久しぶりです、ゴマです!『千夜千夜叙事』の更新分を読み、まだこちらのサイトの雑談に来ていないことに気付き、こっちに来ちゃいました。笑
投稿作の執筆をされているようで、尊敬です。和風。大蛇。あぁ素敵。読みたいです。
『天人伝承』、カーチスの死は衝撃でした。でもやはり、命は本当に儚いものなのだと私も思いますし、ひしひしと伝わってきました。死を扱う時、ついつい大きく扱いがちですが、そうしないことで伝わるものも大きいと思います。アシュランスとアノンのその後も気になります。
キルヴァは当初よりもどんどん器の大きさが出てきていて良いですね!次は何をするのかと毎回期待してしまいます。ところで、キルヴァとステラは一体どうなるんですか……!?
ご多忙のことと思いますが、更新も投稿も応援してますので、頑張って下さいね(^^)私もこの連休で何とか皆さんの作品を読めたような状態で、なかなか手が回っていないのですが……。何とか続けることが第一だろうと。
それではこの辺で。お邪魔しました!
[58] 第五十八回掲載です
投稿者:安芸 ID:O4R.h4Y5Tk
2009年04月16日(Thu) 01時40分05秒
ようやく主人公の出番が参りました。
大将はどんと後ろで構えていろよ! とも思うのですが、それだと活躍場面がなくて、味気ない。よし、ここまで長かったけど、とりあえずプロット通りに進んでいます。次回、キルヴァ一騎打ちです(かっこよく描けるといいなあ。ぼそり)。
さて、近況。
一か月のうち三分の二が踊りの練習で埋まっています。ひー!
だから捗らないのか? なぜうまく進まないんだよーう、投稿作ー。スランプ? いやいや、書けることは、書けるから。書き方がどうのこうの、文章作法がなんやかんや、の時期は過ぎました。で、考えてみました。
気分が、洋風ではなくて、和風だから。
次の次に保留していた短編100枚の和風ハイ・ファンタジーを先に身体が書きたがっている。とようやく気がついて、溜息。 嫌々書いてもいい物語にはならないので、泣く泣く書きかけの原稿を保留(既に八十枚超え)し、次々回にまわします。
たまにあるんですよね……書きたいものと、書かなければいけないものが一致しないとき。たいていうまくやり過ごすんですけど、今回は投稿作、というプレッシャーがあるから、半端はいけない。せめて、自分で納得できるものでないと、と自己説得して、長編を秋まで二編、がんばれ、私。
そもそも、用意した和風プロットのモチーフが魅力的すぎ。
大蛇。
おろち、ときたら、スサノオノミコトで天叢雲剣でヤマタノオロチ。三種の神器でヤマトタケルで草薙剣。はー。うっとり。日本神話ってスバラシイ。インスピレーションの宝庫ですね。
でも、100枚では、そんな大素材を生かせないので、大蛇だけ。笑。
こんどは捗るといいなあ。遠い眼。でもいまは天人も千夜も書きたい……どうして一日が四十八時間じゃないの。と、つまらないことを愚痴りつつ、続きます。
引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
[57] ご来訪ありがとうございます!
投稿者:安芸 ID:89rWqdOLuw
2009年03月19日(Thu) 00時00分57秒
いらっしゃいませ、二藍さん!
合戦、いいですか?
自分ではあまりよくわからないので、嬉しいです。なにせ、言葉の力加減がいまだにうまくない。とりあえず、日食の記述については省きました。描写が過ぎると、戦場の流れが壊れるような気がしたので。そんなふうに、試行錯誤の連続です。
二藍さんの合戦! 前にも書きましたがぜひ読みたい! 中華風もよいですが、十字軍なんて、いかがですか?
投稿作ですか。
モチーフは王族。テーマは女子のための、女主人公による、女子至上主義小説、です。爆笑。いえ、本当に。だって、投稿先の主題が女性をターゲットにしたエンターティメント、なのです。
ただ、王女やら王子やらは好まれる題材ではあるけれど、腐るほど使い古された題材でもあるので、そのあたりをどう料理するかがポイントとなるわけで。
働かせてみました!
王族の働く忙しい日常を展開させ、モテまくるも、どこか曲った主人公を描きつつ、群像劇とエピソードをちらしていく予定です。この厳しい時代、働かなければね、とにもかくにもね。
細かなエピソードを点にして、やがて線へ。
なにか心に残るような物語をつくれたら、と思っています。
油断すると、物語を物語ることのみに終始して、肝心の登場人物が生きていない、ということがままあるので。それではやはり、訴えるものに欠けてしまう。私はよくやらかしてしまうので、要注意です。
のちほどまたそちらに参ります。
引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
[56] 無題
投稿者:二藍 ID:GzXTVfRqdA
2009年03月17日(Tue) 09時39分02秒
どうも二藍です。短篇が長編に。よくわかります。「私の愛の〜」がそうでした。
今回のもそうなんですが、合戦描写、いいですね。言葉選びもテンポいい。
私は以前短文を意識して書いてましたが、長文でテンポよく書けてるのはすごいです。
緊迫感もあって、また合戦書きたくなってきます。
二本目の投稿作を書かれてるようですが、今度のモチーフとかテーマは何でしょう?
[55] 追記
投稿者:安芸 ID:1mQor/yBB.
2009年03月15日(Sun) 18時25分11秒
ふと気づいたのですが、54掲示板があまりにも天人とは関係のない内容だったので、ちょっと反省して、追記です。
今回は、戦闘描写より軍師の策が軸です。現代でこそなんでもない日食・月食も、大変恐れられた、或いは忌み嫌われ、逆に崇められた時代もあったそうです。天人のこの時代は、ところかわれば〜という設定にしてあります。星の動き、空の現象、光の妙、森羅万象の表現、春夏秋冬の変化など、細やかにつづることができれば、まだまだ味わい深い物語にできるはず。
短編ではじめた天人ですが、長編になりました。
せめて丁寧に、かつ、歯切れよく、進めたいと意を決しております。
引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
[54] 春ですね
投稿者:安芸 ID:1mQor/yBB.
2009年03月15日(Sun) 10時47分12秒
あっというまに三月です。
第五十七回掲載です。
毎日毎日書いているのに、なぜ更新がこんなに遅いのでしょう。単に、天人に割く時間が少ないだけなのです。別に物語に行き詰っているわけじゃないのにー。泣。
懲りもせず、第二回目の投稿作を執筆中なのです。
一日、原稿用紙に換算して三枚。たった三枚なのに、手こずること、手こずること。新しい物語は、登場人物の話し方やしぐさや行動規範が落ち着くまで、大変です。
好きな物語を好きに書く、ということではなく、版元の要望にこたえるような内容のものを、自分らしく物語る試みの真っ最中です。
そうしたら、エンターティメントの定義の幅広い解釈といったらないなあ、と今更ながらに思った次第で。頭が痛いです。購読層にあったプロットを、と練っている段階で既に私の不得手な分野。あああ、もっと頭が良くなりたい……。
さあ、対スザン戦もあともう少しです。
引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
[53] 冬ですね
投稿者:安芸 ID:dWKeG/Nieo
2009年02月04日(Wed) 19時43分36秒
早いもので、二月です。
第五十六回掲載です。
いつの間にか、こちらにお世話になって一年が経過していました。早かったです。そしてまだ未完成という。こんなにてこずった物語は久しぶりです。
カーチス・ゴートへ合掌。
戦場に限らず、死はいつも隣合わせなのだと思います。
ただ一瞬で、命は奪われる。
同居していた祖父がそうでした。朝は普通だったのに。悲しみよりも先に、呆然、まさか、信じられない。そんな感じでした。感情が現実についていかないこともあるのだと、知りました。
次回、主人公側へ戻ります。
引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
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