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ツジセイゴウさんの作品一覧
19作品があります。
作品名:仏教と物理学の奇妙な関係 次▼
カテゴリ:その他
状況:完結
連載回数:13
連載開始日時:2018/03/16(Fri) 09:55
更新日時:2018/03/16(Fri) 10:07
あらすじ
仏教を宇宙物理学で解釈するとこう読める。2千年の宗教と最先端の物理学が結びつくときすべてが見えてくる。超難解の科学読み物です。覚悟して読んでください。
作品を見る(2535アクセス)
作品名:鬼友の子次▼
カテゴリ:純文学
状況:完結
連載回数:1
連載開始日時:2013/12/14(Sat) 13:38
更新日時:2013/12/14(Sat) 13:39
あらすじ
授業中にトイレに行った。こんな些細なこと、そうこんなどうでもいいようなことが、その後の僕の運命を大きく狂わせてゆくことになる。イジメ、それは人間性の喪失であり、動物的本能への回帰であった。
作品を見る(381アクセス)
作品名:鬼客の禍次▼
カテゴリ:推理・ミステリー
状況:完結
連載回数:2
連載開始日時:2013/12/14(Sat) 13:28
更新日時:2013/12/14(Sat) 13:32
あらすじ
銀行員であった私は、ほんの些細な取引上のトラブルにより、ストーカー顧客から陰湿で、執拗な嫌がらせを受け、やがて…。このお話は、実話をもとにしたフィクションです。
作品を見る(912アクセス)
作品名:アホボケツイッタ―次▼
カテゴリ:ユーモア・コメディ
状況:完結
連載回数:26
連載開始日時:2013/04/13(Sat) 13:15
更新日時:2013/12/14(Sat) 13:22
あらすじ
某紙に投稿した一発ギャグ・パロディのボツネタ(不採用作品)特集。一日一句目標でつぶやいてゆきます。超ショートなので、ある程度たまると発表してゆきます。
作品を見る(5126アクセス)
作品名:続・不可思議情報の私的考察次▼
カテゴリ:ショート・ショート
状況:完結
連載回数:50
連載開始日時:2012/09/26(Wed) 10:32
更新日時:2013/01/31(Thu) 10:16
あらすじ
前編に続き、この世に存在する不可思議な情報につき、科学的、論理的に考察してゆきます。内容はあくまで筆者の独り言としてお読みください。大真面目なモノから、全くくだらない内容までジャンルは様々。1話100 ...
作品を見る(8965アクセス)
作品名:不可思議情報の私的考察次▼
カテゴリ:ショート・ショート
状況:完結
連載回数:50
連載開始日時:2012/04/19(Thu) 08:13
更新日時:2012/06/07(Thu) 19:59
あらすじ
この世に存在する不可思議な情報につき、科学的、論理的に私見を述べてゆきます。大真面目なものから全くくだらないものまでジャンルはさまざま。1話千字目標で、つぶやいてゆきます。
作品を見る(116アクセス)
作品名:エクストラ・ディメンジョン(余剰次元)次▼
カテゴリ:SF
状況:完結
連載回数:2
連載開始日時:2011/01/28(Fri) 21:46
更新日時:2011/01/28(Fri) 21:51
あらすじ
2012年X月、CERN(欧州合同原子核研究機構)。大型ハドロン型粒子加速器(LHC)による陽子衝突実験の最中に偶然人工のブラックホールが生成した。当初はすぐに蒸発して消え去ると予想されていたこの穴は ...
作品を見る(1125アクセス)
作品名:ある作家の死次▼
カテゴリ:純文学
状況:完結
連載回数:1
連載開始日時:2010/01/23(Sat) 17:28
更新日時:2010/01/23(Sat) 17:32
あらすじ
海辺に静かに佇むホスピス。そこに飄然と現われた名もない作家先生。しかし、その作家先生が話す不思議な講話に人々は次第に惹かれていく…
作品を見る(443アクセス)
作品名:鬼子の父次▼
カテゴリ:ホラー・怪奇
状況:完結
連載回数:1
連載開始日時:2009/11/01(Sun) 17:06
更新日時:2009/11/01(Sun) 17:09
あらすじ
なぜ起きるDV(家庭内暴力)、ごくごく普通の家庭を襲う突然の悲劇。高校1年だった息子がほんの些細なことから妻を金属バットで殴り殺してしまった。被害者の夫、そして被告人の親という複雑な事情を抱えて法廷に ...
作品を見る(509アクセス)
作品名:鬼父の子
カテゴリ:ホラー・怪奇
状況:完結
連載回数:2
連載開始日時:2009/11/01(Sun) 16:59
更新日時:2009/11/01(Sun) 17:02
あらすじ
なぜ起きる快楽殺人。高校2年生だった僕は、ある日父の失踪の謎を知る。父は拘置所で服役する死刑囚であった。父に面会に行った僕は、その口から驚愕の動機を知る。『カエルの子はカエル』、不気味な言葉を残して父 ...
作品を見る(1118アクセス)
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