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作品一覧   > 純文学
以下の236件が登録されています。



作品番号:12231 たとえ死刑だとしても
作者 東森 九厘 (ID:12414)
カテゴリー 純文学 状況 連載中 連載回数 2
連載開始日時 2011/11/21(Mon) 08:18 更新日時 2011/11/23(Wed) 03:46 
あらすじ 父の店を守りたい。青年が犯罪に手を染めた理由はただそれだけだった。青年は少女を誘拐し、偶発的に少女を殺めてしまう。
そして、青年に下りた判決は死刑。殺害人数が1人で死刑という判決は極めて異例であった。
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作品番号:12223 猫背
作者 夢中新聞 (ID:12403)
カテゴリー 純文学 状況 連載中 連載回数 2
連載開始日時 2011/11/10(Thu) 14:56 更新日時 2011/11/10(Thu) 15:17 
あらすじ 猫背気味の男の話
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作品番号:12136 死んだらどうなるの?
作者 mikari (ID:12263)
カテゴリー 純文学 状況 連載中 連載回数 35
連載開始日時 2011/08/12(Fri) 12:10 更新日時 2011/10/28(Fri) 12:03 
あらすじ 天国って本当にあるの?死んだらどうなるの??・・疑問を残して死にたくない人も、死んだら天国に行かれると信じている人も読んだらへぇーのストーリー。読みどころ満載。
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作品番号:12173 没日
作者 宇都 誠司 (ID:12346)
カテゴリー 純文学 状況 連載中 連載回数 1
連載開始日時 2011/09/18(Sun) 21:47 更新日時 2011/09/18(Sun) 22:16 
あらすじ 人生とは何ですか?
男のプライドってなんですか?
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作品番号:12119 淡い青のかき氷
作者 ao9mame (ID:12204)
カテゴリー 純文学 状況 連載中 連載回数 2
連載開始日時 2011/07/30(Sat) 02:20 更新日時 2011/09/03(Sat) 06:05 
あらすじ 夏を彩る鮮やかな様々な色、音。
甘酸っぱいあの時の思い出は、限りなく青い青い。優しい青。

 中学最後の文化祭に向けて「ボク」たちのクラスでは模擬店の準備が進んでいた。文化祭の前日、学校全体が賑わいをみせる中、徹は同じクラスの「雄也」、「隆」とともに学校近くの神社にある土産屋に向かっていた。
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作品番号:12152 海に続く夢
作者 まこと凪 (ID:12297)
カテゴリー 純文学 状況 連載中 連載回数 1
連載開始日時 2011/08/29(Mon) 22:06 更新日時 2011/08/29(Mon) 22:31 
あらすじ 一人暮らしの独身男性
呼吸がおかしいと悟り、部屋で自らの死を待つ
生きることに未練などないと思っていた
彼が求めた夢とは
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作品番号:11742 憧れ河
作者 あるが  まま (ID:11392)
カテゴリー 純文学 状況 完結 連載回数 46
連載開始日時 2010/09/10(Fri) 16:09 更新日時 2011/08/11(Thu) 08:20 
あらすじ 『憧れ河』投稿開始を前に(あらすじに替えて)
『玄海を跨ぐ』の全ては、断るまでもないが「虚構」である。登場する固有名詞に同じものがあったとしてもだ。しかし、あった事実ではなくても、全てあり得る話でもある。
この間、私は時間を作り文章をパソコンに打ち込むよう自身を駆り立てて来た。小説を書き続けたことについてもその思いの一環である。
登場人物の動きを通し、日中交流の一端を描くのが動機だった。書きたいことがもっともっと膨らんできていることに気づく日々でもある。
今度の主人公は「私」。「私」を中心に半世紀の時間差を行き来しながら何とか生きている姿を描きたい。中国が関係するのは当然と言えば当然である。
憧れはいつでもあった。しかしその時々、遠く去ってしまうこともしばしばだった。そこで新たな憧れが生まれて来る。
「私」が一所懸命に生きていけるのは、憧れが支えになっているからではなかろうか。
 毎週土曜日前後、途中休憩をはさむかも知れないが、一年間投稿し続けたい、と考えている。
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作品番号:12051 おいと峠 上
作者 maanantoka (ID:12209)
カテゴリー 純文学 状況 完結 連載回数 2
連載開始日時 2011/05/24(Tue) 19:30 更新日時 2011/05/26(Thu) 11:37 
あらすじ  凡そ100年くらい前と思われる、神奈川県の津久井で起きた異常で残酷な殺人事件について書いたものです。当時の自然環境と少女やその周りの人々の生き様と、事件がなぜ起きたのか、その心理過程に主眼を置いて展開しています。
またこの小説の修正時に誤って消去してしまいましたので、今回改めて、上・下作として投稿しています。
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作品番号:12039 高架下から見た星
作者 えみ (ID:12205)
カテゴリー 純文学 状況 完結 連載回数 10
連載開始日時 2011/05/13(Fri) 00:09 更新日時 2011/05/15(Sun) 22:48 
あらすじ 一人で生きてきた小説家の話し。彼は突然、喋れなくなった。
この事実を知る者は誰もいない。彼の周りには誰もいなかった。
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作品番号:11985 厳冬の惑星
作者 レイン (ID:12160)
カテゴリー 純文学 状況 連載準備中 連載回数 0
連載開始日時 2011/04/04(Mon) 13:55 更新日時 2011/04/04(Mon) 13:55 
あらすじ 戦争、いじめ、農業の衰退、核問題を含んだ小説です。
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