あらすじ
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※宗教、オカルト関連とは一切、関係のない事実に基づくドキュメンタリー文芸作品です。
誰もが死んで復活したキリスト教の教祖と思い込んでいるナザレのイエス 十字架上で死んだと宣教される一人の名もない男 2千年前のしがない1人の大工の息子の話は これまでずっと語り継がれてきた 武器を持って戦う英雄でもない 魔法を使うでもないどこにでもいる平凡な1人の男 なのに、なぜ彼は何千年と時が経っても忘れられず、永遠に語り継がれるのか? そして、なぜ、庶民のイエスから王権が授けられると欧米各国の王室は主張するのか?
93話からは神から王権を授かったと特権を唱えるイギリス王室や日本の皇室も含め、 世界各国の王族や皇族、政治家達が犯してきた古代から現在までの “彼らの失政と犯罪の数々”をあますことなく鋭く糾弾しながら 国家(政府)が一般国民に敷いてきた地球上での戦争の惨禍をなくし、今後、世界人類が 人間としての“平等な生存権及び幸福追求権の確立できるよう” 歴史学はもちろん、 あらゆる科学的事実と根拠、文献証拠に基づき これまで誰も目にした事のない禁断の真実の人類の歴史をお伝えしてまいります
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