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ブランドスーパーコピー靴
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お久しぶりでございます。
本当に久しぶりな気がしますね。
夏休みはぎっくりと実習のせいで全然遊ぶこともできず、散々でした。
ですが、既に新学期となりテストもぼちぼち行われているので心機一転勉強も娯楽も頑張ってまいりたいと思います。
さて、題のとおり参章突入しました。
この章は本作のメインのようなものですので、お楽しみいただけたら幸いです。
ちなみに、メインですので長いです。
ご了承ください。
あと、書き進めていた方は既に完結しました。
ですが、不満が多々残るのでもう一度最初から戻って校正しているところです。
なので、次回作はまだまだ先ですね。
とりあえず、今は完結したこの作品を投稿しきることを目標に頑張ります。
では、またいつか。
こんばんは。
題のとおり弐章が終わりましたー。
そして700アクセス突破感謝です。
参章の更新はいつになる事やらという感じですが、近いうちにできたらいいなと考えております。
書き進めている方は伍章後半となりました。
伍章が終了すると、エピローグとなり完結です。
予定では←
これが完結したら、この小説の資料的なものを更新していこうと思います。
どうぞ、これからもよろしくお願いします。
こんばんは。
題のとおり、近況報告をいたします。
11日、わたくし、人生初のぎっくり腰をやらかしました。
それはもう、この世の終わりかと思うくらいの痛みでした。
それから次の日までぎっくりやった玄関で一夜を過ごし、結果、救急搬送となりました。
人生二度目の救急搬送。
高校の頃に交通事故で全身打撲やったとき以来でした。
でも、まさかぎっくり腰で救急車呼ばれるとは。
しかも、玄関で寝てたから扉開けた瞬間「こんにちは」って感じでwww
現在はなんとか歩けるようになっていますが、まだ痛いので執筆中断中となっております。
ただ、更新は今のような感覚で続けていけたらなぁと思っていますので、よろしくお願いします。
さてはて、本文はようやく起承転結の転へと進み始めました。
転は、書いていて非常に疲れます＞＜。
自画自賛になるかもしれませんが、登場人物が好きな分だけ書き進めることに躊躇してしまいます。
そうやって、六年も経ってしまったわけでありますが。
しかし、今回こそは終止符を打つつもりです。
自己満足かもしれないですけれどね。
さて、そろそろ腰が限界であります。
また。
実習の打合せに行って来ました。
閉架書庫が見られてなんか楽しかったです。
今日から一週間が丸々休日なので、もう嬉しくて嬉しくて仕方ない！
まず、オンラインゲームやって、執筆して、またオンラインゲームやって寝て食べて←ニート
学生のうちに、やりたいことやっておきたいですしね。
さてはて、作品のお話ですが、弐は25までとなっています。
参ですが、全然投稿屋用さんに編集できてなくって、困り果てているところです。
わたし、仕事遅いんですよ。
書き溜めているのは、肆の後半までです。
もう少しで肆が終わって、伍に入って、エピローグという形になりそうです。
書き終わるかなあ（・ω・）←
わたし、ちゃんと長編を書き上げたことって一回か二回くらいしかないんです。
中学生の頃に投稿屋さんで投稿していたOpalという怪盗のお話と、あと自身のHPで書いてたSFラブストーリ的なやつ。
長編って、飽きちゃうんですよね。
でも、今回は六年越しですからね。
六年かけても書きたかった作品です。
書くのが遅くて書式に乱れが見られますが、完結したら清書してどっか出版社にでも出してみようかなーとか思ってます。
あ、別にプロ狙ってるわけではないんですけどね。
マネーにならないかと思って、質屋に出す感覚です。
よし、これからまたゲームします！←
人生って素晴らしい！←
お久しぶりでございます。
今日から夏休みとなりました。
今日まで生き残れたこと、本当に嬉しく思います。
そう思うくらい、辛かった。
レポートやノートや指導案や色々書き過ぎて若干活字恐怖症になりかけていますが、本日3話更新いたしました。
夏休みは二週間ほどですが、その間に弐章は全部更新できると思います。
完結目指して頑張ります。
こんにちは。
久々の更新です。
気付けば約一か月ぶりですかね。
そして、いつの間にやら500アクセス突破。
本当にありがとうございます。
更新は滞っていますが、現物は肆章に突入しており物語はすでに佳境です。
七月の課題にこれを出そうと思っているので、更新はしばらくまた滞るかもしれません。
こんな亀ですが、最後までお付き合いいただけたら幸いです。
では。
久しぶりの更新となりました。
突然ではありますが、ここに授業で取り組んだ課題を載せたいと思います。
本文を見たら分かってもらえると思うんですが、狸塚は情景描写が本当に苦手なんです。
なので、練習のつもりです。
この文は、とある近世の日本画を文章にして表したものです。
慣れない文体で違和感があるのは否めませんが、読んで下さったら幸いです。
因みに、本文とは一切関係ありません。
ではどうぞ↓
錦雲がたちこめる隙間から垣間見えるのは、春の清水の舞台を中心とした近世の人々の様である。
桜は錦雲を貫き、舞台を囲み、その華やかさを人々に主張する。
部隊の際に立つ人々は、そんな桜に魅了され、そこから飛び降りんばかりに手すりから身を乗り出していた。
舞台の内では、本尊を拝む人の姿も見え、その恭しく頭を垂れる姿からは信仰深さが伺える。
そんな舞台に上がるまでの階段にも、桜に心を奪われている人がいる。
舞台の傍らから、まるで雲間から日が差すように下へと伸びる階段の途中、市女笠を被った男が一人、階段を下りる途中で桜を見上げていた。
その目からは恍惚さが伺え、少し持ち上げられた腕からは手に届かぬと分かっていながらも上げずにはいられないというロマンティシズム的なものを感じる。
その男がいたであろう階段の頂上には、神社の鳥居のような朱色をした柱の建物が凛然と建っている。
その建物から顔を出す男と何かを交渉するために、男女は列をなしていた。
松は建物を支える石垣の底から、桜に負けじとその青々とした葉を立てる。
この松の葉の深緑と建物の朱は絵全体のアクセントになっているように思えた。
（この絵は、桜と人々の色鮮やかな着物で春を表すと共に、自然と人の調和を描き出しているのである。）
どうも狸塚です。
ふと思ったのですが、登場人物の名前の読み方とか漢字だけで全然ふりがなつけてないんですよね。
なので、今から出てる名前全部ちょっと紹介させてくださいね。
ネタバレ含むかもしれませんが、ご了承ください。
琴音-ことね-
静-しず-
龍壬-たつみ-
薙斗-なぎと-
涼香-すずか-
基己-もとき-（パパの部屋に入り込んで妖狩りしに来てた奴）
盃-さかずき-（共存主義陰陽隊の総指揮官）
輝夜-かぐや-（盃の娘で次期総指揮官）
今のところこれくらいですかね。
実はパパにもちゃんと名前があるのですが、まだしばらく登場はしません。
では、これからもよろしくお願います。
昨晩オーストラリアから帰国しました。
狸塚です。
いやあ、素晴らしい所でした！
大自然に囲まれた広大な大地は、形容し難い美しさでしたよ。
また是非行ってみたい所です（＾◇＾）
さて、本日からまた執筆したいと思います。
本日のお話は進展なしです。
次回からちょっとややこしくなりますので、お気を付けくださいね。
では、また。
こんばんは。
最近アクセス数が急激に伸びていて、嬉しい限りです。
お楽しみ頂けていると幸いでございます。
意外なのは、若い方用の投稿屋さんのアクセス数より、こちらのアクセス数の方が上のことなんですよね。
こちらは投稿される方より、閲覧される方の方が多いのでしょうか。
さて、話は変わりますが、わたくし近々海外へと旅立つことになりました。
旅行なので一週間ほどで帰国する予定です。
一週間ほど連続で更新が途絶えた場合、狸塚は旅立ったのだと認識して下さい。
では、よい週末を！
狸塚（たぬづか）と申します。
なんかあらずじが小難しいですが、この作品は簡単に言うと化け狸の女の子が主人公のファンタジーです（｀・ω・）キリッ
難しいことよく分かりませんので、優しくアドバイスとか貰えると嬉しいです…。
作品意外でも気軽に絡んでください（´∩ω∩）照
ただ、この場にふさわしくないと判断した記事は、削除するかもしれません。
ご了承下さい。
