![]() |
|
|
|
先月、おばあちゃんは百歳になりました。とっても元気です(^^)
この小説を書きはじめた当初の不謹慎な目標、『おばあちゃんが死んじゃう前に完結させる』は、クリアということにできそうです。
わたし、『感想をいっぱい書いてもらえるとうれしいです』って書いたのですけど、感想書き込みは『登録者のみ可』に設定してありました。もう終わりますから、『誰でも可』にしてみようかと思います。『こんな小説サイテー』とか書き込まれちゃったらショック…。この小説を読んで不快に思われた方は読んだ記憶を消去してください、お願いします。
更新できなくて申し訳ありませんm(__)m年末年始のドタバタ、それが終わったと思ったら風邪で四日も寝込みました。情けないかぎりです。こんな体力無しじゃあ、おばあちゃんみたいな老いてなお盛んな老後は望むべくもないでしょう(^^;おばあちゃんは来月、百歳になります(*^^*)とっても元気です(^^;
夏休み中は子供に邪魔されて、なかなか更新できません(;_;)申し訳ありませんm(__)m
作中名幸平さんの、抑留中の資料を、厚労省から取り寄せてもらいました。訳してあるけど、ロシア語が読めたらいいなあと思いました(^^;キリール文字ってなんかかっこいいですよね(^^;
小説はもう書き直すことはしないで以前の推察のままで話をすすめますので、資料を活かすことはしないです。外伝とかアナザーストーリーにしてみようかなとは思っています(^^;
言い訳をします。この小説は私の祖母の人生を描いたノンフィクションですが、祖母より若い世代の人々に関しては、多少の脚色をしています。人員構成を変えたり、Aさんが言ったことをBさんが言ったことにしたり、CさんがやったことをDさんがやったことにしたりしています。現実社会とのかねあいもありますので、本当に恐縮ですが、ご理解いただければと思います。
おばあちゃんは99歳になりました。
筆者はインフルエンザでダウンして、しばらく更新ができませんでしたm(__)m
書きたいことは、だいたい半分を越えたかな、くらいです。でもまだまだ、エピソードはいっぱいあります(^^;
今、十一月十一日の午前九時半くらいです。「花筏」を出し始めてちょうど一ヶ月、アクセス数が198で、我が目を疑いました。夢のようです。願わくは、おばあちゃんに報告したいので、感想をいっぱい書いていただければさらに嬉しく思います。スマホ初心者でどんくさいアラフォー女ですが、頑張って更新していきますので、これからもよろしくお願いいたします。