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２０１５・８月以来です。ふと懐かしさにこのサイトを開き自分の作品を読み返し、今書き溜めているものを載せてる気が起こりました。今回はSFファンタジーではなく純文学？系小説です。
今は現代作家の作品をできるだけ読むようにしています。幅広い分野の小説をどんどん読むことで書く力をつけたいと思っています。
Hello. And Bye.
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Hello. And Bye.
kftlhse
Hello. And Bye.
No problems today. For a few minutes I thought we were going to get a Cluedo themed puzzle, but alas t&a1w87;2#s not to be. Had to work hard for 7D as I so wanted to put ELECTRIC in for the first word.
『アマトの宇宙』から１年余りが経ちました。
達成感と疲れで休息してました。今回は軽いノリの大人のファンタジー。
なんでこれ書いたの？ と聞かれると自分でも？？なんですが思いついたのですよね。
でも書き続けるということの大切さが分かってきた気がします。
文章に慣れ親しむというか。日常になっていく。
次のも頭の中にあります。純文学も挑んでみたいし。
まだ頭は枯れていないようです。
最後の１行を書き終えて感無量という言葉を噛みしめています。
そしてここまでお付き合いしてくださった方に心から感謝をいたします。
思えば３年前、人生初の長編に無謀にも挑戦してしまいました。
働きながら家事をしながら、何とか時間を作り、牛のごとく歩んできました。苦しかったのはラグビーやら物理やらの分からない部分の描写。
でも苦しみながらも少しずつ書く力が付いた気がするのです。
解放感も味わってます。これでちょっとひと休み。
落ち着いたら次の作品に取り組む予定。
何にしようかなと考えている時が幸せ。書き出したらまたう～ん、と頭を抱えるのがわかってるんですけどね。
最後にお礼申し上げます。
ありがとうございました！
２月は１度も更新できませんでしたが書き溜めてはいました。
やはりクライマックスになってくると何度も読み返し、盛り上がり具合に気を配るようになりまして、一気に読み応えあるようにしたいなと欲が出て簡単には更新できませんね。
それとPCの見すぎで目をやられてパソコンの画面を見るのがつらかったことも原因です。
今回の更新にあたり、また怖い世界を知りました。それは人類が原子に手を出したことです。（一応、それなりの資料を読みました）
原爆、原発、どっちもウラン鉱が使われて大勢の人が被爆し、放射能はこれからもずっと半永久的に消えないという事実。
原発は安全は完全に嘘です。科学者はよく知っています。
儲けたい人が自分の安全地帯以外に作るのです。
でも地球は同じ大気です。区分けしてあるわけじゃ無し。
日本は世界の中でも原発大国ですよ。
これからむかえる巨大地震に原発施設は耐えうるのでしょうか。
放射性廃遺物はどんどん増え、しかも半永久的。
その管理たるや膨大な費用が掛かります。
パンドラの箱を開けてしまった……さいごに希望という文字は
現れるのでしょうか。
新しい年になりました。昨年中に完結できなかったことが残念ですが、たぶん、ですがこの冬の間にはという展望を持っています。
今回は非常に短いのをお詫びします。正月三が日の間に更新したいという意地の現れです。
ここまで来ますと先が見えてきて迷子にならずに済みそうです。ここまでお付き合いしていただいてる方に感謝します。
大きな励ましとなっています。後、少し頑張りますね。見守っていてくださいますように。
また更新に間が空きました。原因はまたまた未知の分野に話が突っ込んだからです。物理学を述べるなんておこがましい。下手に書けないし……科学雑誌片手にここをこう適当に展開させて、と
ひねくれまわして、まあ、これは空想ファンタジーの世界だからいいかーとなりました。が、ですよ。重力のことを少しばかりかじって科学の発展ってすごいな～と感心。
ダークエネルギーとやらが宇宙をどんどん膨らませているとか、また宇宙空間でダークマターなるものが空間の大半を占めているとか……あっ、これ私の理解度です。
いったい宇宙はどこまで広がっていくのでしょう。
１週間でころっと変わる季節の速さに身体がついていきませんが
秋です。ようやくです。
この小説も季節のように一気にと思う気持ちと反対に筆はのろのろ。ハラハラドキドキさせたい場面なのにぬるま湯のような展開が続いています。
さいごの展開がようやく定まりそれに向けて猛ダッシュだ！
とリレーでいえば最後のたすきをかけて走り出したところです。
転ばぬように着実に完走目指して。今年の終わりまでにはテープを切りたい！
暑い夏、厳しい残暑、クーラーのお世話でなんとか更新できています。世界的異変だとか。温暖化に本腰を上げないと人類がいや地球上の生物が（人間のために）危機に瀕しますぞ！ と警告を発信し続ける科学者。一方で首都直下型地震、南海トラフが不気味に構えている日本。
？百年に１度のⅠ度に当たったら……予知を掴みたいと奮闘するさまざまな分野の科学者。
大げさでしょうではなく大げさにして本腰の対策を練らないと。
政治家の皆さんもバッジ付けて議論するだけでなく現場を見て
自分の身に置き換えてどうすればよいかと考えて欲しい。
放射能漏れに対する政府の本腰が今？？ 科学者はオリンピック招致運動にどんな思いで研究を続けているのか……等々、心配なことがいっぱいですね。
今回の更新作にこの心配が反映してしまいました。
炭素星雲を待たずして自滅なりとならないかと。
今回の本文の終わりごろ、おかしな記号が入ってるので修正をかけたのですが「修正完了」となっても直ってません。２回やったのですが……で、ここでお詫びいたします。
こつこつ進めてますがなかなか先が見えてこないですね。
時間が取れないのもありますが最後の終わり方に苦心しておりまして太い幹が出来ていないせいだと思うのです。
常識にとらわれないで大胆にと思っていても発想が乏しくて無難に進んでしまってる……もうこうなったら地球ごと移動させてしまって、などと、えっ？？？これで終わりですか。では、失礼にあたりますよね。
などと進まぬ愚痴でした。でも今年中には完結はしたいなあ～
ようやくラグビーの試合運びから解放されました！ さっさと図書館に参考書を返しに行きます。
自分で書いておきながら読み返すとぱっと頭に入ってこない……
退屈な場面になってしまったかも。これからはまた動きますよ。
ガイも出てきますし、歳月もポンと流れる予定です。
ところでですね。こちらのサイトでずっと連載中なので他のジャンルを途中で載せられないから何か良い方法はと考えまして
遅まきながら自分のブログを開設しました。でも操作に慣れず
とりあえずは簡単な記事からと始めました。
そこで他ジャンルの自作品を載せていくサイトさんも紹介させていただきますのでよろしかったら覗いてみてください。でもあまり手広くしないで「アマトの宇宙」は中心において完結めざします。
ラグビーの試合展開を参考書片手に書き進めましたが全く知らない方が読んで分かるかどうか自信ありません。逆によく知っている方からしたら、なってない！ とお叱りを受けるかも……難しいですね。解説書みたいにならないように会話で弾むようにと心がけてはいるのですが。
さて次はいよいよアマト達の決勝戦です。補欠のアマトがどう関わっていくかまだまだ参考書が図書館に返せれません。
ここまで学ぶと私もラグビーのファンになれるかも。でもあのハラハラの連続に集中力が持たない気がする……
今回は進められず七転八倒の日々でした。
これも全く知らないラグビーというスポーツを登場させてしまったため。自業自得なんですが舞台となっている地域は現実にこのスポーツが盛んなようで……。
ハリーポッターのように作りごとのスポーツにしたかったのですがそれはそれでまた違った難しさがあるのかな。
図書館でラグビーの関係本を借りまくり、いつまでも返却しないので催促ハガキがきたり、それでも分からずビデオを見たり、対象が中学生なのでそんなのは無いと思ってたら最近、日本にも中学生ラグビー大会なるものが存在し、野球でいえば甲子園のような球場もあることを知りました。大人では１５人制でも中学生は１２人制のようで、見切り発車で書き始めました。書くなかで新たに覚えていきます。本はまだまだ手元です。図書館さん、ごめんなさい。
久しぶりになってきてしまいました。今までは多少の貯金（？）があったのでテンポよく掲載して来ましたが、これからは忘れられたころにポツンという感じになりそうです。
まだアマトが私の中に生きていますので気持ちは持続しています。
長いお付き合いになりますがよろしくお願いいたします。
西 洋 様、ショート、ショートの作品に感想をお寄せ下さってありがとうございました！ 今日、久しぶりに見直して感想欄を見てびっくり、長いことお礼もせず失礼いたしました。
『サテューン』は長編『アマトⅠ巻』を終え休養中にふとショートをかじってみようかなと手を出した思いつきの作品で誤字にも気がつかずお恥ずかしい限りでした。
自分では分かっても読み手には理解できない部分があったかもしれないですね。
体調がすぐれないとのこと、お身体を大切にして執筆されますように。そういう私もこの春初めて救急車に横たわりました。
急がずゆっくりを心がけるようになりました。
長編はしんどいですね。次回は短くてもジワーッと来るようなものを書きたいと思います。
掲示板に来ていただいたので、読ませて頂こうと思ったら……連載なんですね。後程、落ち着いて読ませていただきます。
とりあえず、ご挨拶まで。
読み終えたら感想を書かせていただきますね。
新幸一様、さっそく目にして下さりありがとうございます。
「ラフスルエンの樹」を手直ししておられるとか、すごいですね。あれだけの長編を１から（たとえ誤字脱字のチェックであれ）見直すというエネルギーに感服しています。
私は出しっぱなしで、終われば次へと行ってしまう。作品に対する愛着が薄いのかも……。
長編は細かな心象や情景描写が多く、その文章で読者を引き込んでいくのはむづかしいですね。ドラマチックな展開でポンポン進んでいくというわけにもいかないし、その辺はプロの作家さんはさすがですよね。
まあ、素人だからあまりこだわらずに今の力量で書き進めていきますがやっぱり読ませる書き方のコツも勉強したほうがよいのかな。
アマトⅡ巻スタート、おめでとうございます。さっそく読ませていただきました。作り手にとってはこれから長い戦いになるかと思われますが……がんばってください！ ちなみに、私もほとんど出たとこ勝負で作品を書いてました。
「サテューン」の方も読みました。さっくりとしたお話で、短編というのもいいなあと思ったしだいでございます。こちらの方は、同じ舞台でまたちがう話ができそうな感じですね。
こちらは現在、「ラフスルエンの樹」を一人コソコソ修正する日々が続いております。むろん文章のみの手直しですが……これはこれでいやはや。あっと驚く誤字脱字なぞ発見したりして、なかなかこっぱずかしいですね。まあ気長にやりつつ、いつかまとめて更新しようかと思ってます。新しい話にとりかかるのはそれからっすね。
今ごろは、部屋に新たなる絵を飾っておられるのでしょうか？ 牛歩でけっこう。ぜひぜひ完結までアマト君を導いてあげてください。自分もゆるゆるとですが楽しみに追っていこうと思ってます。
あいかわらずの長文で失礼しました。それでは！
始めてしまいました。が本音。まだ構想があいまいなところがあるのですが考えてたらいつになるか分からないから出たとこ勝負です。
しばらく冬眠していてエンジンがかからない……新しいのも書いてみたいなと浮気（逃げ？）心もちらちら。でもここでてアマトを見捨ててなるものか。
こんな長い小説を書くのも初めてです。
牛歩ですがよろしくお付き合い下さい。
新幸一様、感想ありがとうございました。私もようやく眠い目をこすってこちらを覗いたばかりでお返事、お礼が遅れてしまい済みませんでした。
春から連載予定の『アマトの宇宙２巻』が体調不良のため少し遅れますので昨年に初めて他サイトに投稿したショートショート作品をつなぎに載せました。
小説を書くのって楽しみよりちょっと根を詰めすぎて疲れるところがあって身体に負担が行くみたい。
この作品はその点書いてても面白かったですね。
さてさてアマトのほうは大変な展開をしなくてはならないので私の乏しい想像力ではどこまで皆さんに納得していただけるか自信は無いのです。まあ楽しもうと思ってますのでとんでもない展開をさせるかも……。
タグラグビーは現実にあるスポーツですが全く知りません。図書館通いがずいぶん続きました。南国も行ったことが無いので。
ポリネシア語で「サヴァイ」とは桃源郷という意味です。
気分を盛り上げるために南国の現地で海で遊ぶ子供たちや畑を手伝う子供の写った絵を部屋に貼ったりしました。
第２巻はどんな絵を貼ったら盛り上がるのか思案中です。
この「サテューン」でひとつ失敗。ショートだから最終回としなければならなかったのに連載みたいに「第１回」となってた！
次回は「終わり」にを載せるだけです。
幸一様の新作はいつか楽しみにしていますね。
こちらの掲示板に感想を書いてくださったとは……すいません。いえ、自分のところの掲示板の存在を忘れていたとかそういうことではなく……そういうことです。とにもかくにも、すいませんでした！ 長く拙いお話でしたが、完読してくださって本当にありがとうございます！
「アマトの宇宙（そら）」読ませていただきました。１巻目ということで、話はまだまだこれから的なところで終わりましたね。地球やばくね？ な状況に、アマト君達がどう立ち向かい解決まで導くのかが気になります。
個人的に印象に残ったのはタグラグビーの場面でしょうか。アマト君もふくめ、登場人物達が生き生きとしてたように思いましたので。自分は初耳でしたが、実際にある競技なんですね。作者さんの思い入れでもあるのかな～と思いつつ読んでおりました。
いやーでも南の島っていいですね。リアルでは一生縁がなさそうなだけに、自分も南国を舞台にした話を書いてみたいもんです。葬式やお祭りの場面がありましたが、これら風習も実際のものを参考にされたりしたのでしょうか。
そろそろ春……え、もう春？ ということで、サヴァイさんの冬眠は終わられましたか？ ２巻開始を待ってます。これも個人的なものですが、アマト君と靄との絡み具合がどうなってくかを楽しみにしとります。共通の目的に動くとはいえ、お互いまったくちがう生き物同士ですからね。はたして？ そういった部分をあれこれ考えていくのも、作り手としては面白いんだろうな～と羨ましく思います。
最後になりましたが、せっかくの感想に返信すらせず、ほんとすいませんでした。以後は自分の掲示板もまめにチェックするようにします……。この駄文が、復帰されたとき目に止まっていただければと願います。それでは！
たった一晩の違いですが新年です！ こういう区切りがあるから気持ちも新たに出発しようと考える人間は素敵ですね。いろいろ暗い出来事も含めて地球人の、いえ、地球生物かな、未来が明るいものであることを願い、信じてこれからも創作に向かいたいなと思います。冬眠といえど夢の中で「アマトの宇宙」の２巻の構想を練っております。
今年もよろしくお願いいたします。
ごぶさたしておりました。
無事完結されたそうで、おめでとうございます。
とはいえ２巻に続くのですね。羨ましいやら……。こちらは一足先に冬眠（もしくは永眠）しておるところです。
サヴァイさんも冬眠なさるそうで……どうぞゆっくり休んで英気を養ってください。
いずれまた感想を書きにぶらりと寄りますね。
ホントお疲れ様でした！ それでは！
約束通りクリスマス前に終えることができました。これまで読んでいただいていた皆さんに感謝いたします。発表の場があってこそ皆さんとも交流し合えるし最後まで気持ちを持ち続けることができたのだと思います。
文芸誌に応募できる力量はないのですが出してみたいという夢は持ち続けたいですね。
この作品は一応区切りとして終えましたが２巻に続きます。
もっと壮大なスケールになりそうで果たしてそんな広い世界が狭い中でしか生きていない自分に書けるのかどうか自信はないのですが「自由に書こう」と思っています。それではしばらく冬眠に入らさせていただきます。
クライマックスの大詰めというところでお預けさせてしまいごめんなさい。でもそんなには待たせません。クリスマス前にはいけます。今度の投稿が最終となる予定ですのでお楽しみに。
こちらの投稿サイトで「ラフスルエンの樹」という話をやっとります者です。このたびは、日記？の方にコメントをいただきまして、どうもありがとうございました。
正真正銘、初めてのコメントだったものですから、気づくのが遅れてしまって申し訳ありません。びっくりすると同時に、大変うれしく思っています。ホントにありがとうございました。
返事はこちらでよろしかったでしょうか？
「アマトの宇宙（そら）」を書いていらっしゃる方だったんですね。実はちょこちょこのぞかせてもらっています。まだまだ最初の方ですけれど（すいません。自作の方で時間等テンパってたもので……）これからものぞかせてもらいます。
初の長編ということで試行錯誤しておられるそうですが、自分自身もまったく同じです。いやー長い話を創るのってホント大変ですよね……。
ちなみに、自分の方はやっとこさ終わりそうです。サヴァイさんもぜひ年内完結がんばってください。応援してます。「楽しみにしています」とまで書いてもらってアレですが、こちらの話を読んでいただけるのは、その後でも全然OKですんで！
どうも長々とすいませんでした。
それでは失礼いたします。
しばらく更新できませんでしたがいよいよ舞台は最後の場面にと入りました。クラノスの正体は？球体の持つ意味は？
今年もあとわずか。なんとか年内には『完』としたいところです。
実はこの物語は第2巻へと続きます。年内に1巻を終えましたら少し休んで再開する予定です。
読み返すといろいろ拙い文を見つけて恥ずかしい限りですが、かといってこれが今の私の力量なのです。
でも書き続ける中で文章が磨かれていくということを実感もしています。ともあれ500カウントを超えました。読んでくださっている方々にお礼申し上げます。とても励まされ、次へのエネルギーの素になっております。
ドラマのほうは1つの大きな山場となってきて、これから「結」に向かって一気に駈けて行く予定です。私生活の中で「書く」時間はとても限られていますが最後まで引っ張っていきますね。
長編なのでドラマがゆっくりと動いていますが、ようやく後半の「転」の部にこれから入っていきます。ここまで読み続けて下さっているみなさん、ありがとうございます。
主人公のアマトがおとなしい受け身的な存在で物足りないかな。
彼をどう成長させていくか、読者が引き付けられるには、どんな展開にしたらよいか練り上げていきたいと思います。
今回から新しい人物とそして悪名のクラノス本人が登場します。まだ走りなので展開は短いです。が、この２人は物語の重要な人物なのです。楽しみにしていて下さい。
暑い日が続きますね。パソコンの周りはなお暑い。
今回初めてサブタイトルつけました。けっこう難しいですね。流れのままにつけました。
今まで２５００文字ぐらいをめどにしていましたが今回は６０００文字超えました。長編はドラマが多少動かないとおもしろくないかなと思いまして。
ところでとうとう出ました！ね、「ハリーポッター」が。１０年来のつきあいです。本はとっくに読み終えていますが、読んでいないと意味がつながらないようなとこありますね。イギリスは
魔法の話の宝庫。ドラゴン、ユニコーンはおなじみ。
日本は怪談奇談、妖怪だけれど、私はそれを題材にする力がないのです。
dhNYaQMhskvirAさん。ありがとうございます。私は英語が分かりませんので知人に訳していただきました。たぶん作品を喜んでいただいたことと理解しました。励まされました。まだ先長いです。書きなれていませんががんばります。
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久しぶりの投稿でさっそくミスしていました。２，３回目の話がダブってました。すでに目にした方が見えたらお詫びします。
ちょっと長いお話になります。週に１回ぐらいのペースで更新予定です。
