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何故か、相変わらず更新をしようとすると、画面がホワイトアウト、次いでフリーズするという妙な具合が……
本編は引き続き、FC2で更新中です。
やっと第二部が終わり、第三部に入りました。
宜しければ、FC2のほうで引き続き読んでやってください。
掲載更新が出来ません。
宜しければ、FC2ブログのほうで本サイトとして更新中ですので(4/20現在、第二部 第四十四章 両翼の騒乱 【6】まで掲載)、そちらのほうをご覧いただければ幸いです。
同じタイトルでGoogle検索していただければ表示されます。
誠に申し訳ございません。
Thank you for your comment!
There are no words to decsrbie how bodacious this is.
現在、この話をFC2ブログのほうに転載する作業を行っています。一部を加筆訂正、または削除、章を入れ替えたりの作業となりますので、こちらはその準ミラーサイトとして利用することにしました。
なので、FC2での話が、より完成形に近くなるかと思います。
こちらでの連載再開は、すみませんがお待ちください。
現在、第二部第33、34章がほぼ出来上がっているのですが(一気にPCで打ち込むこともありますが、大抵は一度紙に書き起こしてから入力しています)、件のPCが逝っちゃっていまして、更新が更に滞ってます(大汗)。
話はリーガン(アフェクシア)編から、多々良やトルソ、グランシュ達の話へと移っています。もうしばらくお待ちください。
PCを新調するまでの間は、またマンボーにお世話になろうかなぁ……
入力作業に時間が掛かるので(ヘタレw)、料金がバカにならないのです。と言いますか、勿体無くて(笑)。
第一章の手直しを終わらせることが出来ました。一応なんですが。三点リーダの使い方、誤字脱字や表現の一部をちょいと直したつもりですが、漢字の用い方になかなかぴんとこないところがありまして。未だに妙な部分があります。
本編がまだ停止したままなので、ぼちぼち再開させます。第二章の中の一エピソード、女王アフェクシアの転生前の姿である、リーガン・アブダイクの話を終わらせる予定です。
あとは、わらわらと数に任せて出してしまっている、七海や多々良達の話に移っていきます。
仕事や試験勉強などでなかなか時間がないのですが(ついでにモチベーションも?)、書き続けていきますので、どうぞ宜しくお願い致します。
これまで書いた文を推敲しつつ(でもまだ直しきれていない部分や漏れもあったりするのですが)、新しい展開を、と考えているのですが、今書いている第二部の展開にちょいと頭を悩ませています。
元々は大風呂敷を広げたような複線をまとめていこうと思い、第二部をと考えて始めたところ、どうにもこうにも話の展開が分かり辛くなっている模様です。
そもそも、初心者が陥りがちな、やたらにでっかい中身を打ち立てて話をゴリ押ししようとする書き振りに問題があるとは思うのですが……
でも、ここまで来ているのですから、何とか形にしていきたいんですよね。
早くあの親子の本筋に入りたいと思いつつ、余計な枝葉になっちゃっているこの伏線もまとめたいと思う欲張りな自分w。この伏線を今後の話の展開に絡ませていきたいものでして。
プロットが甘いんでしょうね。まあ、確かに多忙な仕事のこともあるのですが、これを言い訳にしちゃいけない。何とか書き進めていきたいと思っています。
どうぞ今後とも宜しくお願い致します。
話の登場人物であるグランシュが相手に言葉を掛ける際に用いるのが
「貴様」
これ、今じゃ相手を侮蔑する言い方になっちゃってますが、本来は目上の人に対する言葉だったんです。どうやら、尊敬や敬意を表す言葉は、時代と共にその意味合いを下げてしまう傾向にあるようです。
相手に敬意を以て「貴様」と呼び掛けるグランシュは、些か古風な感覚を持ち合わせた人物って感じで捉えていただけたらいいかな?と思ったりしています。
只今、久方ぶりに(笑)続きを書こうと愚考中でございます( ~っ~)/。
いろんな曲を聴きながら、これから書いていこうと思うもののイメージを膨らませていまして。
最近はMONKEY MAJIKをよく聴いています。
その中でも、第一部のエンディングイメージとして聴いていた曲が“Forever”。
で、第二部は“Headlight”。
第二部では冒頭から「不謹慎かな」と思った部分もありますが、
自分なりに、この話の中の世界観を通じて、絆や縁は何があっても決して消えない、記憶や想いという形で紡がれ、そして続いていくということを盛り込んでいるつもりです。
奇麗事じゃ片付けられない話って少なくはないですが、
それでも絆や縁、家族や仲間を想い慕う、守り守られる関係、そうしたことを信じ、感謝する、
そうした気持ちや誓いから生まれる力、奇跡と呼ばれるようなものを忘れないでいる、
それを心の片隅にでもいい、必ず置いておきたい、
そんな風に感じています。
奇跡、偶然は実は必然。
それは私達の心持ち一つ。
昔、自分にそういったことを教えてくれた方がいました。
その方との出会いは、自分にとって本当に貴重で大切なものです。
この話はそのことをオマージュとして描いています。
これからもぼちぼち書き進んで参りますので、どうぞ宜しくお願い致します。
新年あけましておめでとうございます。
失速している今日この頃ですが(笑)、ぼちぼち書き進めていくので、今年もまた宜しくお願いいたします。
この話を書いている時、実はある洋楽をずっと聴きながら、イメージを頭の中に描いて打ち込んでいます。
例えばこんな感じです:
DREAM THEATER "SIX DEGREES OF INNER TURBULENCE-OVERTURE"
DREAM THEATER "I WALK BESIDE YOU"
DREAM THEATER "THE ANSWER LIES WITHIN"
DREAM THEATER "SURROUNDED"
QUEEN "KIND OF MAGIC"
STEVEN TYLER "LOVE LIVES"
MONKEY MAJIK(これは邦楽ですが) "FOREVER"
SING LIKE TALKING (これも邦楽) "SEASONS OF CHANGE"
MARIAH CAREY "HERO"
NEIL YOUNG "HEART OF GOLD"
傍らで、かなりの渋所の布施明! “愛よその日まで”
もし宜しければ聴いてみてください。
ただ、DREAM THEATERはプログレメタルなので、それが駄目な方には… むむむ(汗)。
最初の長い曲名のインストなら大丈夫かな?
ロックバンドと交響楽団との壮大なミックス曲です(自分勝手に、この話のテーマにぴったり♪と思い込んでます)。
「リフレクト・ワールド」をお読みになって頂けている皆様、初めまして。そしてありがとうございます。
芽薗 宏(めぞのひろし)です。
こちらに投稿させて頂いてからほぼ半年。やっと「第一部」的なストーリーが出来ました。
表記、表現の仕方に「?」な部分を残しつつも、皆様のアクセス数に励まされつつ、何とかここまでやって来られました。
重ねて御礼申し上げます。
伏線がそれなりにあるので、これを今後どう収拾するか。
これまで書きながらも、実は二転三転している箇所があるんです。
プロットが甘いのかな?
これからはこの伏線にスポットを当てた「第二部」を展開させていきたいと思っています。
主人公である、会社経営中のシングルファーザー四十路男、そしてちょいとファザコン気味の息子君の二人。
ひょっとしたら、好き嫌いが分かれるかもしれないですね(二人とも嫌いと言われないことを祈りますが…)。
この二人が道中、様々な経験をしながら先へ進んでいく話。
終盤辺りでそれなりのどんでん返し(になるのかな?)を設けるつもりですので、どうぞ長い長い目で見てやってください。
それではこの辺で。