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久々に顔出させていただきました(^q^)
作品読んでいただいてありがとうございました↑
本当はもう一本くらい書いて投稿したかったのですが、イベント用の執筆が立て続けに入ってきて時間が取れなかったです。
何よりアイディアが枯渇してましたw(>w<)
また来たくなったら、こっそりお邪魔させてもらいますヽ(^^ )
僕は、書くのとかはあまり慣れてないのでそう言ったアドバイスはとてもうれしです。
新作は読ませてもらいました。
ホントに面白かったです。
この前は一人で勝手に舞い上がってしまって申し訳なかったです。
ようやくやっと久々に新しいのを投稿できたので、読んでいただけたら幸いです。
出来は……よくわかりません(´・ω・`)
初めての書き込みなんだからまずは初めましてでしたねw
「青空の下で」読ませていただきました。とは言うもののまだ「出会い」のみですが(^^;;
本をよく読まれるみたいなので、文章自体はしっかりとしていると思いました。ところどころ一人称と三人称が混ざるのは、色々なジャンルの本を読む人特有の癖らしいので要チェックを。あと賛否両論ですが、文章はなるべくコンパクトに収めたほうがすっきりして読みやすいと思います。長くすると、どうしても一文の中に接続詞などが反復してしまいますから。ここら辺は200、400文字制限でショートを書いてみるとものすごく実感します。
作品のリアリティについてですが、起きていた(眺めていた、から)主人公が唐突に隣の人間に気がつくのに少し違和感を覚えました。東京に迫った電車なので、恐らくは空席になっている可能性は低く、主人公の後に誰かが座ればその時点で気がつくのでは? と思ってしまいました。結衣への思いをはせていて気がつかなかった、という描写を入れればすんなりしたのかもしれません。あと東京行きの切符を手にして乗り過ごしはいささか不自然だと思いました。「東京行き」と書かれた切符で乗る電車であれば恐らくは東京駅が終点になる電車だと思われますし、在来線であれば切符には駅名ではなく購入金額が明記されていると思ったからです。すごい野暮ったいことですが、作品のリアリティとしてはクリアしたい事柄だと思います。
って、うわー何を偉そうに言ってるんだ僕は!! ゴメンナサイ、でしゃばりました。まだまだ僕なんかは人様にアドバイスなんてできる立場ではなかったです。
でも続きも読ませてもらいますねヽ(^^ )