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ういーすういーす〜。
10行の方で感想くれた方、本当にありがとうございますですですーー!!
べ、別に連載を忘れていたわけじゃないんです。
「ちょっと最近忙しいし、その内ゆっくり続き書くか〜ほじほじ」とか思ってました。
うん、がぜんやる気でました。
ちなみに銀行強盗の話、終わりをどうするかは未だに未定ですが、続きは頭の中で完成してます。
この話を終わらせたら、また10行小説再開しようと思います。
がんばります。
今日キノコを買った。紅テングダケだ。
こんなの市販されているわけではないので、山に行って採ってきたのだ。
下山するとお金を払うシステムになっている。
毒キノコにお金を払うというのは、複雑な気分だった。
さて、こいつをどうしよう。
にくいあいつに食わせてやりたいところだが、やめとこう。
とりあえず一口かじってみた。うむ、辛い。
さて、どうしたものかと思っていると、目の前に死んだじいちゃんが出てきた。
こっちに向かって手を振っている。
僕はとりあえずそっちに向かうことにした。
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何にも考えずに作ったらこんなになりました。
製作時間ニ分の作品。