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本作も読ませてもらいました。
フォン=マンハイムさんの作品は突然ハッ!とするような…、想像しえない響きをもった表現に出会うことができて…。
うまく伝えらないのですが、何か高揚した気分で読ませていただいています。
ご活躍を!
そう、だいたい4,5年ぐらい前だろうか・・・文芸クラブの作品提出の〆切りまで8時間切ってしまって慌てふためく中で書いたのが『夏祭りにて』だった。
今から思えば・・・三話で作るのではなくて4話ぐらいにしておくべきだった。最終話の前辺りに『あの子』の正体が少し出てくるような話を入れておけば、より話としての完成度があがるものであろうか。
でも『あの子』のいい加減な性格は気に入っているので、いつかリメイクを作りたいと思う。
アイスハニー様
私の拙作に感想の言葉をなげかけていただきありがとうございます。
本作『森からの声』は私自身後で読み返してみて、多くの部分で訂正をしたくなるものです。が、登場人物である『声』の勢いのあるキャラクターを考えてみれば、訂正をするのは難しいものでして・・・読む人には少し無理を強いるのではないかと内心ビクビクしておりました。
ですが、貴方様の感想に『おもしろく読めました』と言われ、心にかかるモヤが少し薄まることができました。
アイスハニー様、ご感想本当にありがとうございました。