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ご無沙汰しております。安芸です。
遅ればせながらお知らせに参りました。
拙作 天人伝承は小説家になろう様に重複投稿しております。
ご報告が大変遅れましたこと、お詫び申し上げます。
三か月も経ってしまった……。
第五十九回掲載です。
皆様、お元気でしたでしょうか?
私は怒涛の春を過ごしました。そしてあっという間に夏。その間、予定していた原稿を二つ落としました。あああ。なんという意志薄弱さ。頑張ったのにー。泣。
でも、私生活は充実しておりました。ええ、そりゃあもう。執筆のしの字も書けないほど、忙しかったです。怒。
さて、ようやく第三章終了の兆し。あと、残るエピソードがちょっとだけ。早いところ、次に行きたいものです。
引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
いらっしゃいませ、ゴマさん!
返信が遅くなり申し訳ありません!
風邪で倒れておりました……この忙しい時期に。怒。
わざわざこちらのほうにまで顔を出していただいて、ありがとうございます。嬉しいです!
投稿作は、和風の大蛇、書きたい。書きたいのだけれども! ちょっと我慢して、先に手をつけた洋風働く王家モチーフの方を、書いております。放り投げたかったのですが、一度中断すると、あとが書けなくなる恐れがあったので、ツライですが、踏ん張っていまそちらを執筆中です。
カーチスの死は、突然死なので、表現は控えめです。
もっと会話攻めで大袈裟に取り扱ってもよかったのですが、戦場なので、死は常に隣に潜んでいるものかな、と、あんなになりました。
キルヴァは、かっこよすぎず、かっこよく。未熟だけど、大器であることを感じさせる青年王子、ということで。第三者から見て、物語の中枢を担うにふさわしい人物像であればいい、と思ってます。
ステラとはね、どうでしょう。相手、天人ですしね。なんといっても、種族違いですし、自分、まがりなりにも婚約者がいるし。果てに待つは、さいわいか、奈落の底か。まだ、先の話になりそうです。
実は、お気に入り登録をしてある皆様の(もちろんゴマさんも!)物語も、一月末まで分くらいまでしか、読めていない。汗。あ、でも、必ず、踊りの本戦があと約一ヶ月なので、それが済んだら、もう少し時間に余裕ができるので、なんとかなるかと。必ず参りますので、少々お待ち下さい!
引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
お久しぶりです、ゴマです!『千夜千夜叙事』の更新分を読み、まだこちらのサイトの雑談に来ていないことに気付き、こっちに来ちゃいました。笑
投稿作の執筆をされているようで、尊敬です。和風。大蛇。あぁ素敵。読みたいです。
『天人伝承』、カーチスの死は衝撃でした。でもやはり、命は本当に儚いものなのだと私も思いますし、ひしひしと伝わってきました。死を扱う時、ついつい大きく扱いがちですが、そうしないことで伝わるものも大きいと思います。アシュランスとアノンのその後も気になります。
キルヴァは当初よりもどんどん器の大きさが出てきていて良いですね!次は何をするのかと毎回期待してしまいます。ところで、キルヴァとステラは一体どうなるんですか……!?
ご多忙のことと思いますが、更新も投稿も応援してますので、頑張って下さいね(^^)私もこの連休で何とか皆さんの作品を読めたような状態で、なかなか手が回っていないのですが……。何とか続けることが第一だろうと。
それではこの辺で。お邪魔しました!
ようやく主人公の出番が参りました。
大将はどんと後ろで構えていろよ! とも思うのですが、それだと活躍場面がなくて、味気ない。よし、ここまで長かったけど、とりあえずプロット通りに進んでいます。次回、キルヴァ一騎打ちです(かっこよく描けるといいなあ。ぼそり)。
さて、近況。
一か月のうち三分の二が踊りの練習で埋まっています。ひー!
だから捗らないのか? なぜうまく進まないんだよーう、投稿作ー。スランプ? いやいや、書けることは、書けるから。書き方がどうのこうの、文章作法がなんやかんや、の時期は過ぎました。で、考えてみました。
気分が、洋風ではなくて、和風だから。
次の次に保留していた短編100枚の和風ハイ・ファンタジーを先に身体が書きたがっている。とようやく気がついて、溜息。 嫌々書いてもいい物語にはならないので、泣く泣く書きかけの原稿を保留(既に八十枚超え)し、次々回にまわします。
たまにあるんですよね……書きたいものと、書かなければいけないものが一致しないとき。たいていうまくやり過ごすんですけど、今回は投稿作、というプレッシャーがあるから、半端はいけない。せめて、自分で納得できるものでないと、と自己説得して、長編を秋まで二編、がんばれ、私。
そもそも、用意した和風プロットのモチーフが魅力的すぎ。
大蛇。
おろち、ときたら、スサノオノミコトで天叢雲剣でヤマタノオロチ。三種の神器でヤマトタケルで草薙剣。はー。うっとり。日本神話ってスバラシイ。インスピレーションの宝庫ですね。
でも、100枚では、そんな大素材を生かせないので、大蛇だけ。笑。
こんどは捗るといいなあ。遠い眼。でもいまは天人も千夜も書きたい……どうして一日が四十八時間じゃないの。と、つまらないことを愚痴りつつ、続きます。
引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
いらっしゃいませ、二藍さん!
合戦、いいですか?
自分ではあまりよくわからないので、嬉しいです。なにせ、言葉の力加減がいまだにうまくない。とりあえず、日食の記述については省きました。描写が過ぎると、戦場の流れが壊れるような気がしたので。そんなふうに、試行錯誤の連続です。
二藍さんの合戦! 前にも書きましたがぜひ読みたい! 中華風もよいですが、十字軍なんて、いかがですか?
投稿作ですか。
モチーフは王族。テーマは女子のための、女主人公による、女子至上主義小説、です。爆笑。いえ、本当に。だって、投稿先の主題が女性をターゲットにしたエンターティメント、なのです。
ただ、王女やら王子やらは好まれる題材ではあるけれど、腐るほど使い古された題材でもあるので、そのあたりをどう料理するかがポイントとなるわけで。
働かせてみました!
王族の働く忙しい日常を展開させ、モテまくるも、どこか曲った主人公を描きつつ、群像劇とエピソードをちらしていく予定です。この厳しい時代、働かなければね、とにもかくにもね。
細かなエピソードを点にして、やがて線へ。
なにか心に残るような物語をつくれたら、と思っています。
油断すると、物語を物語ることのみに終始して、肝心の登場人物が生きていない、ということがままあるので。それではやはり、訴えるものに欠けてしまう。私はよくやらかしてしまうので、要注意です。
のちほどまたそちらに参ります。
引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
どうも二藍です。短篇が長編に。よくわかります。「私の愛の〜」がそうでした。
今回のもそうなんですが、合戦描写、いいですね。言葉選びもテンポいい。
私は以前短文を意識して書いてましたが、長文でテンポよく書けてるのはすごいです。
緊迫感もあって、また合戦書きたくなってきます。
二本目の投稿作を書かれてるようですが、今度のモチーフとかテーマは何でしょう?
ふと気づいたのですが、54掲示板があまりにも天人とは関係のない内容だったので、ちょっと反省して、追記です。
今回は、戦闘描写より軍師の策が軸です。現代でこそなんでもない日食・月食も、大変恐れられた、或いは忌み嫌われ、逆に崇められた時代もあったそうです。天人のこの時代は、ところかわれば〜という設定にしてあります。星の動き、空の現象、光の妙、森羅万象の表現、春夏秋冬の変化など、細やかにつづることができれば、まだまだ味わい深い物語にできるはず。
短編ではじめた天人ですが、長編になりました。
せめて丁寧に、かつ、歯切れよく、進めたいと意を決しております。
引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
あっというまに三月です。
第五十七回掲載です。
毎日毎日書いているのに、なぜ更新がこんなに遅いのでしょう。単に、天人に割く時間が少ないだけなのです。別に物語に行き詰っているわけじゃないのにー。泣。
懲りもせず、第二回目の投稿作を執筆中なのです。
一日、原稿用紙に換算して三枚。たった三枚なのに、手こずること、手こずること。新しい物語は、登場人物の話し方やしぐさや行動規範が落ち着くまで、大変です。
好きな物語を好きに書く、ということではなく、版元の要望にこたえるような内容のものを、自分らしく物語る試みの真っ最中です。
そうしたら、エンターティメントの定義の幅広い解釈といったらないなあ、と今更ながらに思った次第で。頭が痛いです。購読層にあったプロットを、と練っている段階で既に私の不得手な分野。あああ、もっと頭が良くなりたい……。
さあ、対スザン戦もあともう少しです。
引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
早いもので、二月です。
第五十六回掲載です。
いつの間にか、こちらにお世話になって一年が経過していました。早かったです。そしてまだ未完成という。こんなにてこずった物語は久しぶりです。
カーチス・ゴートへ合掌。
戦場に限らず、死はいつも隣合わせなのだと思います。
ただ一瞬で、命は奪われる。
同居していた祖父がそうでした。朝は普通だったのに。悲しみよりも先に、呆然、まさか、信じられない。そんな感じでした。感情が現実についていかないこともあるのだと、知りました。
次回、主人公側へ戻ります。
引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
わあ、お久しぶりです、二藍さん!
忘れられていなかった! よかったー。ありがたいです、嬉しいですー。いや、もう、本当、すっかりご無沙汰してました。
はい、初投稿、やってしまいました。私程度の技量で挑戦してもよいものか、と真剣に危惧しつつ、その新鮮な誘惑に抗いきれませんでした。
一次二次って、選考って、すんなりって、そんな高望みはできません。笑。二藍さんのおっしゃるとおり、完成できただけで万々歳です、はい。なにぶん、プロットにかける時間がまったくない! プロット命のこの私が、プロットなしで、物語と同時進行という離れ業をやってのけただけで、ほとんどミラクル。
はー。それにしてもすごいですね、二藍さん! 一発で八百万とご指摘ですか。もしかして、霊能力とかあったりします? なにか、前にも同じような指摘を受けたような、デジャヴ、デジャヴが……。
古事記、私も大好きです!
ロマンですよねー。いいですよねー。うっとり。しかし、あの込み入った設定を物語として構成する余裕がなく、今回は、あくまでもハイ・ファンタジーで、安芸の創造100%設定でいきました。いつもの如く、テーマを愛(ははは)にしたかったのですが、今回は公募用なので、祟りです。神の祟り。
他の誰ともかぶらないようなテーマを、時間かけても惜しくない物語を、重すぎず、軽すぎず、愛のこもったものを、と思い仕立てました。が、読み返してみて、がっかりー。穴だらけでした。しょんぼり。とっても私らしいオチです。
いつか、古事記や日本神話を真剣にモチーフにしたものを書きあげてみたいですが、いかんせん、知識不足、技量不足です。もっと勉強せねばなりません。
のちほど、二藍さんのもとに参ります!結構ためてしまったような気がします。
引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
お久しぶりです、どうも二藍です。
そろそろ復帰かと思って来てみました。
投稿作品を書かれていたみたいですが、お疲れ様です。安芸さんならば一二の選考はわりとすんなりいけると思います。
もっとも、その先がどうかですが。
文章は完結させなければ経験にならないと思っているクチなので、300枚を完結させただけでご立派なものです。むしろそっちの方が喜ばしい。
古代日本が舞台のモノとのことですが、もしかして八百万的なものですか?
日本神話が大好きなのでかなり興味深いジャンルです。古事記なぞ何度読んだことか。
個人的にアマテラスが好きですね。彼女のうっかりさんが実にいいです。やっぱり三貴子編が面白い。
父になったスサノヲの成長っぷりも感慨深いです。
そんなところです。
ありがとうございました。
ただいま戻りました。
長かった……ひとつの季節が終わってしまいました。
お久しぶりでございます。いやもう、ほんと、話の続き忘れられてるよ、たぶん。というところでしょう。
この70日間、投稿作品を仕立てておりました。はじめてです。なにぶん、時間もなく、急なことで、色々ありましたが、終わりました。300枚、書きました。やればできるものですね。ただ、精査する時間がなく、推敲が穴だらけ。一次予選通過も厳しいくらいです。でも、いい勉強になりました。なにより楽しかったです。内容は、和風・ダーク・ハイ・ファンタジー。
この分野、初チャレンジでした。まだ日本が日本となる前の古代が舞台です。神々とひととの距離が近かったころに焦点をあててみました。
ところが、どう考えても、ジャンル違いの感あり。笑。落ちたらこちらに載せます。その際は、どうかおつきあいください。
久々すぎて、勘が取り戻せないまま、続きます。
引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
ただいま休筆中です。
続きを書けなくなったわけではありません、ええ、決して。
あとできちんとご報告できるかと思いますが、いま、他作品にかかりきりでして……泣。死ぬほど毎日書いてます。ひー。
天人も千夜も一度や二度なら投稿できるだろうと思っていたのですが、見通しが甘かった。体力が限界。
というわけで、いましばしお休みします。申し訳ありません。
休載中なのに、カウントがあがっていて、とってもありがたい気持ちでいっぱいです。一月中旬には、復帰します。
どうか、引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
第五十四回掲載です。
かつてないくらいの時間をおいての掲載、の割には進みの遅い掲載です。いえ、戦闘開始から原稿用紙に換算しての進み具合ですと場面展開など含めて大した枚数ではないのですが、自分の中では、ひとつの疑問がぐるぐるとまわっていまして……。それは。
なぜ、こんなに長い物語になってしまったのか。
だってはじめのプロットでは、100枚ほどのお話の予定だったのですよ!?ありえない!どうしてなの!?と、まあ、喚いても仕方のないことをですね。滔々と。
そこで少し時間をおいて、頭を冷やして、プロットも冷やして、解決策を模索してみたのですが、いまだ検討中……。
千夜のように(あ、これは投稿屋さんの方で書いている物語です)自分をセーブしないとだめかもしれない。だったらあと何回あれば適当なんだろう?という時点で詰まっております。
愚痴っぽくなってしまったことを反省しつつ、引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
第五十三回掲載です。
個々の活躍が足りない気がします……全体像の描写ばかりですね。戦闘なんて戦争なんて決闘でもない限りは一対一での斬り合いなどそうはないでしょうが、おおかた人海戦術でせめぎ合うのが主で、そういう意味ではなにが不足しているというわけではないのかもしれませんが(私の技術面はともかく)、でもやはり物足りないですね。
映画ロード・オブ・ザ・リング二つの塔の戦闘場面などは全体の中の主人公たちが描かれていてとても好きです。あんなふうに活躍の場を作ってあげられたら、と思いつつ、なかなか、なかなか……。
引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
第五十二回掲載です。
いつのまにか一頁ラスト!あと一歩で一頁落ちでした。
危なかった……。
いえ、さぼっているわけではなくて、投稿屋さんの方でもひとつ書かせていただいていまして、交互に掲載しているわけなので、しかもどちらも長編なうえ、まったく別な物語を扱っていて、世界観のシフトがなかなか切り替えづらく、手間がかかっている次第です。いいわけ……。
それにしても、なんだか急に?こちらのサイト様の方にも新連載の方々が増えました。喜ばしいことです!色々な書き手の方の色々の物語を、愉しみたいものです。
そして私の物語も、少しでも、愉しんでいただければと願いまして。
引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
しみじみと、我が身の力不足を実感する今日この頃です。
三国志はすごいです。ジハードは好きです。アルスラーン戦記も第一部までは好きです。
物語が魅力的で、戦闘描写が簡潔で迫力があって、登場人物が愛すべきものたちで、かつ、会話が生きていて、そんな風に書けたらと思ってはいます。とっても難しいですが。
引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
お返事が遅くなりまして申し訳ありません。
できれば次回掲載のときにお返事を!と思って頑張っていたのですが、もうちょっとかかりそうですので先に御礼だけでも、と参上しました。
ありがとうございます。嬉しかったです、本当に、本当に。
いまだに自分の文章力に疑問があり、描写力に自信がなく、展開の匙加減に不安がいっぱいで、どこまで細かく描けば、或いはどこまで省けば、飽きずに読んでいただけるのか試行錯誤中なのです。
特に、戦闘描写は、会戦は、合戦は、二藍さんのおっしゃる通り凝りすぎても、掘り下げすぎても、かえって勢いが半減されるような気がしてならず、かといって、削りすぎても空気が伝わらず、難しいです。でもファンタジーならではの醍醐味なので、やはり挑戦していきたいです。他の方の作品でも、戦闘描写は特に真剣に読んでいます。単語の選択、描写の加減、鼓動、匂い、知識、なにか勉強になるものはないかと。笑。
いいですね、二藍さんの、本気の合戦もの、読んでみたいです。ぜひリクエストさせてください!戦略、戦術、外交、内政、すべて総括した戦記もの、ああ、読みたい!いい!ぜひお願いします!!
天人はなけなしの戦略知識を総動員してかかります。まだ全然未熟な限りですが、引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
お久しぶりです。やー、やはりいいですね合戦描写は。
安芸さんのは省きすぎもせず凝りすぎもせず、それこそ疎い人が読んでも興味深く読めそうなものなので凄いです。
なにより台詞から場の雰囲気がにおい立ってる。
疎いと仰いますが、これだけ書ければ大したもの。よく御調べなさったのだとわかります。
私もこういうのをやりたかった。前に自分が書いたのは省きすぎでした。
欲を云えば武器の質や兵站に補給に輜重、戦略から戦術への流れに策戦の採択、地形の調査、外交に絡めた軍の動き、戦後の占領政策
などもやりたいとこですが、それこそ私のような半可通では恥ずかしい目に。
何だか合戦が書きたくなってきた。
ありがとうございました。
とうとう五十回、完結の目安にしていた回です。ところが完結などまだまだ影も形も見えないほど……いましばらくおつきあいくださいませ。
正直、戦闘知識には疎いです。
軍略に命をかけていらっしゃる方から見れば相当穴だらけの会戦かもしれませんが、どうかご容赦ください。一応、無理のない、史実に基ずいた戦略を参考にしながら進めております。
引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
テンポあげました!
話の。たぶん、おそらく、はい。
いよいよ戦闘開始です。そのため、戦場となる場の想定や、作戦、指揮系統、人の配置、流れ、なるものを決めるのに手間取ってしまい、なかなか進みませんでした。
これからしばらく戦闘が続きます。
引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
第四十八回掲載です。
さて、まだ描き足りないエピソードが満載ですが、すべてに手をつけるのは諦めました。ときには諦めも肝心です。蛇足蛇足で、物語が冷めてしまいます。もういい加減戦闘に持ち込まないとモチベーションがさがりそうです。
次回、戦闘開始です。
あまり間をおかず、いきたいと思います。
引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
あちらからはるばると、ありがとうございます!嬉しいですー。
第一章はキルヴァが小さいです。
第二章で大きくなります。
現在、物語は第三章に入りましてようやく稼働に拍車がかかってきそうかな、というところです。
人間と異種生命の恋、を軸にまわっています。
まだスムーズに回転していないところが難ですが、徐々に油を注しながら回転を速められたら、と思っておりますので、ぜひまたいらしてください。
ありがとうございました!!
こんにちはです。さっそく、読みにきちゃいました!
「天人伝承」とても楽しく読ませていただきました。まだ第一章しか読んでいないんですが、天人に対する鮮明な描き方などとても惹かれる部分がありました。
キルヴァとセグラン、それにステラがこれからどうなるのかとても楽しみです。物語のあらすじからすると、ステラとキルヴァが物語の核となるようですが…天人と人間、そしてステラとキルヴァ、それぞれの関係が一番気になる所ですね。
それに、キルヴァって大人ですよね。いくら名を与えるからって、口付けは…すごく勇気いると思いますよ(何) けれど、安芸さんらしい恋愛が混じった作品になりそうなので、これからも楽しみにしています。それでは。
第四十七回掲載です。
ものすごく間が空いてしまいました。
ようやく風邪が治りました。よかったです。やはり健康一番!その健康が崩れるべき危機的事態が起こり、本日晴れて解消。
これでようやく本腰を入れられます。
本にして一冊に収まるように事を運ぶつもりが、既に脱落です。こんなにも長い物語にするつもりではなかったのですが、初志貫徹がならなかった以上、せめていい物語にしたいものです。
少しずつ掲載ペースを元に戻しながら推し進めようかと思ってます。
キルヴァとステラの仲に、ようやく火を点けられました。そしてカズスにも。もう少し、他の人物間にも火を点けて混迷を深めてから、怒涛の戦乱、乱戦、戦闘場面に突入します。
引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
第四十六回掲載です。
不本意にも、だいぶ間があいてしまいました。
風邪です。ひどい咳です。つらいです。げほげほ。
なんだか中途半端な感じで括られています。本当はあと三つほどエピソードを盛り込んで括りたかったのですが、長くなりすぎるようなので、二回に分けることにしました。
引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
この回のラスト・シーンの夕陽に虹というシチュエーションは友達から教えてもらい、写メをみせてもらいました。雨も降らず(その日は快晴)、晴天の空には、珍しい現象だそうです。使っちゃいました。笑。
さて、いよいよ次回、戦闘再開です。
ファンタジーの醍醐味と言えば、醍醐味。しかし、書く方は、たまったもんじゃないくらい苦悩の連続ですよ!!!だったらこんな戦争ものを書くなという話ですが……そこはそれ、苦痛だけど、好きというか、やはり、読み応えがあるかなあ、と。いえ、うまく描写できればね、そうそう。
つい、同じ単語、同じ表現になりがちなので、気をつけないと。前回の戦闘場面はまあまあの出来だったので(あくまでも自分基準)、今回も七転八倒しながら取り組もうかと、覚悟を決めております。
では引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
第四十四回掲載です。
自分の掲示板を久しぶりに読み返してみて、なんて頭の悪そうな人間だ(いえ、よくはないのですが)、と思ったので、少し小話を語ろうかと。
小説を書くにあたって起点とするものは皆様それぞれ異なることでしょう。私の場合はその物語にもよるのですが、まず、ラスト・シーン、それからプロローグですね。脳内映像をルーズリーフに書き込み、しばらく放置し、日常を過ごす間に、つらつらと思い浮かべたエピソードを、また紙上に落としていく。そうして漠然と物語の輪郭をつくり、タイトルを考える。このタイトルがしっくりくれば、途中放棄はあまりならず、適当だと、物語も大抵は中断してしまいます。
天人伝承も、ラストシーンからはじまりました。そしてプロローグも一発OKで決定。そして、ここからは秘話(爆笑)ですが、この物語を、ケータイ小説風に仕立てよう!と試みたのです。そしていざ!チャレンジ、ケータイ小説風!
まあ、無理でした。どうしてもどうやっても無理でした。作風を少し変えてみようと試みたり、比喩を抑え、表現法を変え、会話の増減などは、まあ毎度色々試みますが、ケータイ小説は別次元でお手上げでした。
やはり人には向き不向きがあります。
おとなしく、素のままで、書き直しました。
語るというには薄っぺらい内容ですが、また次回にでも続きを。そろそろ千文字?な気がしますので、ここいらで今日は失礼します。
引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
びっくりしたー。
危うく一頁落ちになるところでした。いつのまに、あんなに下の方に!
ぎりぎりでしたが、掲載間に合いました。ほ。
それにしても、第三章、全然進んでないぞ。おいおい。まだ山場はこれからで、しかもひとつではないのに、どーすんの。
あああ。
あまり、広げたくないのに。あとで、苦労するのにー!悲鳴。
引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
ブナさん、たびたびのご来訪ありがとうございます!
わかりましたー!ではまたのちほど伺います!
よろしくお願いいたしますですー!
こちらこそ感想とかお待ちしています。掲示板にいらしてくれるのは全然嫌じゃないです。
私は掲示板がある事に気付かなかったので、返事が大変遅れてしまいました。
このコメントももっと早く書きたかったのですが、インターネットに接続できなくなり、ちょっと遅れました。(やっと今日治りました)
批判、感想、その他もろもろお待ちしていますので、よろしくお願いします。
どうということはない場面のはずなのに、なぜか手間取ってしまいました。
夏が近づいてまいりました。
ようやく芍薬が咲きました。きれいですー。安芸は薔薇と芍薬が好きです。今年の春は梅も桜も藤も堪能しました。夏は薔薇ですね、薔薇園に行きましょう!暑くても平気です。安芸は夏生まれなので暑いのは苦じゃないですー。いえ、暑いことは暑いけど。なんの、この国の暑さなど、メキシコに比べれば楽勝です!あの国は暑くて湿気がすごくて熱がこもって、美人と美男と美食の国で、いやいや、パラダイスですね。
しばらく海外に出てないなー。行きたいなー。うーん。
現実逃避気味の毎日です。
引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
気づいて下さってよかったですー!笑。
ブナさんの文章はすっきりしていて読みやすく、簡潔でテンポが早いので楽しみに読ませていただいていたのですが、あれ?なぜなの!?なぜいきなり休載なの!?
……。
諸事情があったのでしょう、うん、そうだ、そうに違いない。と、再開を待つ次第であります。
ちなみに新作も読んでますよー!ただ、掲示板はもしかしたらご覧になられてないかもなーと思いまして、お邪魔してないです。ごめんなさい。
私は自分が掲示板でのひとりごとが好きなものなので必ずチェックいれるのですが、他の方は、そうでなかったり、嫌だったりするかなーと、これでも結構慎重にお邪魔しているのです。でもでも、お嫌でなければ教えてくだされば、また参ります!感想とか!笑。
レベル、全然高くないです。赤面。むしろ、お恥ずかしいくらいです。赤面面。自己流かつボキャブラリー不足かつ表現力不足かつ助長気味展開多しなので。赤面面面。
なので、こちらこそよろしくお願いいたします!
ご来訪ありがとうございました。
安芸さん、コメントありがとうございます。
気づくのが遅れてすみません。
正直、読んでくれている人がいるのか不安だったので、とてもうれしかったです。
安芸さんの作品は第4回まで読みました。
とても読みやすく、続きが楽しみです!
私も安芸さんのようなレベルの高い作品を書けたらいいなと思っているので、これからもよろしくお願いします。
残念ながら四国じゃないです。笑。四国、行ったことないです。あ、でも、四国でもこの時期にお祭りがあるんですね!なに祭りかな……。HNは、実は、限りなく本名に近いです。捻ってないです。自分の名前、結構気に入ってるので。ははは(安直ですね)。
掲示板まで気にしていただけて嬉しいですー!
私も皆様のひとりごと見るの大好きです。どんなひとなのかなーと勝手に想像してしまうのが楽しくて。
ではまたのちほど、二藍さんのもとにも参ります。
ご来訪ありがとうございました。
どうもご無沙汰しております、二藍です。
唐突ですが、祭りが近いってえのと、そのお名前から察するに……もしや四国のあの県ですか?
間違っていたら私の洞察力がまだまだだということで。
初掲載から四カ月が経ちました。
こんなに進まないとは、もとい、長くなるとは思っていませんでした、といったら、嘘になるような、ならないような……(どっちだよ)。
さくさく、いきたいですね。ええ、さくさく。
……。
気を取り直して!初夏です!私の住むところでは、もうすぐ祭りです!全国規模の祭りです!楽しみだなー。
では、祭りの勢いに乗じて、物語も進められるように努力するということで。
引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
第三章 戦場に咲き狂うということ 第二回掲載です。
とりあえず、やや助長気味ではありますが順調な滑り出しということで。
なぜか五月に入ってから、忙しいのと、眠くて眠くてたまらないのとで、掲載が遅々として進まなかったのです。
で、今日は。チーズ・フォンデュ、リベンジしました!今日は成功〜。ただ、鍋を焦がしました。あちゃー。でもおいしくできましたー。
では、引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
あれ?意外に手間取ってしまいました。おまけになんてきりの悪い終わり方なの。えーと、えーと。あれ以上だと、長いかなーと思いまして、強引にぶつ切りました。本当は軍議に出席して、決着つけて、いざ次に!という具合にしたかったのですが、すみません、まとまりきらなかったです。
ともあれ、いよいよ第三章です。
登場人物が増えます。正直うまくさばけるのかコワイところです。しかしやらねばならないのです。やります。だいたい、二章と同じくらいの長さになるかな、という目論見です。それ以上にはしたくない、したくないです。
最後になってしまいましたが、1000アクセス突破しました。皆様ありがとうございます!
引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
友達の赤ちゃんが産まれましたー!
難産で大変だったので心配で心配で心配で、とても書けるような精神状態ではなく、更新が思うように進められなかったのですが、もう大丈夫!
そんなこんなで、ようやく、次回、第三章突入です。
また、戦闘です。その前に謀略か。はー。頑張れ、私。
ところで、投稿やさん〜の方で、またひとつ物語をはじめました。ぼちぼちやっておりますので、お暇な方はお寄りください。そちらは中東世界をイメージした、多夫多妻の雑多な国のお話です(天人〜とはかけ離れた構成です。念のため)。
引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
第二章 苦しみを見出すということ、が、長いですー。
あと、ちょっとです。あとちょっと、あとちょっと。
余談ですが、私、皆様の掲示板を見るの大好きです。
物語に関係のないことでもうれしい。たのしい。おもしろいです。なので私も書いちゃいます。ええ、いらんことを喋ります。
笑。
先日、チーズフォンデュをつくって失敗ー。あちゃー。塩を入れすぎてしまってしょっぱくなりすぎました。その前はワインのいれすぎでサイアクのシロモノになりました。今回は気をつけてたのにー!次回、再々リベンジかけます。
引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
久しぶりの更新です。
四月はサイレント〜完結のために心血を注いだ結果、すっかりこちらが停滞してしまいました。また、もとのペースで更新できるように頑張ります。
ちょっと、勘が鈍っておりまして、天人〜の世界に戻れていないため、物語がゆるくて温いです。次に行きたいのに、次に行きたいのにー!絶叫。
引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
なんとか一頁落ちは避けられました。
よかったです。連載をはじめたときの決心が、一頁落ちはしないこと、だったのです。自分ルールで。笑。
いや、それにしても、苦労しました。頭がサイレント〜の姦しさから脱出できずに、うまくカズスに告白劇をさせてあげられなかったので。重すぎず、軽すぎず、彼の性格上シリアスになりすぎることはあり得ないのでその辺の微調整に苦労しました。もう少し内面を語らせてあげたかったのですが、まあおいおい。はじめになにもかもをつぎ込むのは主義ではないので、少しずつ、少しずつ、掘り下げていけたらな、と思います。
引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
更新が滞っているのではないですー!
いえ、止まっているのは事実なんですけれども、書いていないわけではないのですー。投稿屋さんの方のサイレント〜が完成間近なため書き上げてしまおう!と思ってちょっとお休みしていたのですー。
でもお休みしている間に読んでくださっている方が増えているような気がする!うれしいです。ありがとうございます。おしゃべりしたいよー。したいよー。でもどなたかわからないのでどうしようもないよー。もしこの傍白をお聞きになって、かまってあげようという奇特な方がいらっしゃればぜひご来訪を!お待ちしてますー。そちらの掲示板にもお邪魔しますー。いきます、いきます。
続き、近々あげますあげます。
引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
私の人生を変えたといっても過言じゃない作家の筆頭に、タニス・リー氏がおります!
素晴らしい作家で素晴らしい世界観、死生観をもってらっしゃる方で、その文体は流麗、華麗、退廃、至上の美に尽きます。
比喩法が長めのため、ついていけないという意見もあるのですが、私は大好きなのです。
”惑乱の公子”この一冊にあったことがはじまりでした。
これは”平らな地球”というシリーズの中の一冊なのですが、半面美形、半面老人の狂気の君チャズのお話です。
……あの本を読んだ時、意識が飛びました。世の中にはなんてすごい物語を書く人がいるのだろう、と。そのあとで”死の王”を読んで、更にのめりこみました。
それなもので、しばらく自分の文体がタニス・リー氏調になってしまい、困りました。まあ、続きませんでしたけど。笑。
本当に雑談になってしまいました。
引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
一日遅れですが、初めて二ヶ月が経ちました。
お付き合いいただいております皆様、本当にありがとうございます!
じわじわと、読んでくださっている方が増えているようですので、大変光栄に思っております。うれしいですー。
なんとか、プロット通りに進んでおります。ええ、脱線せずに。このままおとなしくいきたいものです。
引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
小タイトルをきちんと入力したはずなのに、途中で切れるのはなぜ?おかげで番号が抜けてしまってショック……。
はい、三十回掲載です。
この章は点打ちの章なのでやや間延びした感があるのは否めませんが、毎回毎回、なにかひとつは伏線を張っているので気が抜けません。
この章も半ばです。終わったら、また戦闘場面がやってきます。うわー、まさに苦しみを見出すということな感じー。戦闘は好きだけど、書くより読むほうが絶対ラクです。少なくとも私はそうです。はー。
では引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
第二十八回掲載にて、キルヴァが、「私の大事な輩だ」というセリフがあります。輩は、ともがら、と読みます。意味は仲間、です。
わざわざ常用漢字でない表現ですいません。
どうも、仲間、とは言わせたくなくて。それは彼の言葉ではないような気がしたのです。
登場人物設定は、細かくしたり、大雑把にしたり、適当だったり、モデルがいたり、いなかったり、さまざまなのですが、彼の場合は私にしては珍しく、いい子です。
地味だけど、寡黙じゃなく、おとなしいようでいて、大胆で、しっかりしているけれど、まじめ一本じゃない、器は大きいけれど、未熟で、未完成、特別な力はないけれど、特別な存在、つまり、大きな物語の中心を張れる、文字通りの主人公。
容姿も行動も言動も派手な脇役が目立つのは仕方ないです(それも好き)。でも待ち構える悲劇に立ち向かうのは、やはり心の強い者の義務かな、と思うので、ここはやはりキルヴァかな、と。笑。まあ、物語によりけりですけどね。よりけり、よりけり。
なぜこんな話になったのでしょう。
まあ、主人公談ということで。
いずれにしろ、頼りになる輩に支えられ、日々切磋琢磨する主人公、を描きつつ、停滞しない物語を目指しますので、引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
わいわいがやがや、次回持ち越しです。申し訳ありません。
なんだかキルヴァがよく喋ったので、喋らせておきました。
それにしても。
セグランはよく跪く。笑。
今回は男泣きです。
私はファンタジーの好きな要素に”忠誠”があります。
現実世界ではあまりないですよね。いえ、時代劇とか新撰組とかはちょっと別ですけど。
その言葉は特別な感じがして、好きです。
いいですよね、忠誠。尽くされたいのか、尽くしたいのか。人によって違うと思いますが、私は尽くしたい人です。笑。
さて、小タイトルは”苦しみを見出す”、みいだす、です。念のため。苦しみはひとそれぞれですが、どんなものになるでしょうか。気持ちのこもった物語になると、よいのですが。
引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
ステラとキルヴァ、再会です。
……長かった。様な気がしないまでもない。
まだこれからの二人ですが、予定通りの場面を迎えることができてよかったです。
たまに登場人物が勝手に暴れて予想もつかない展開になるはめになることがままあり、大変苦労するので、本当によかった!
ともあれ、戦闘場面もこれにてまずはひと段落。
あー、やれやれ、です。
好きですよ、戦いは。血沸き肉踊る派手な戦闘大好き。やはりファンタジーの醍醐味ですしね!
でも私の場合、頭の中の映像を言葉に変換することが上手にできたりできなかったりするので、一度詰まってしまうともう後がない。大騒ぎです。あわあわです。でも頑張ります。
次は嵐の前の小休止、というところで、わいわいがやがや歓談させる予定です。
愛ですよ、愛。
足りません、足りません。足りてません。
では引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
第二十三回投稿済みです。
戦闘場面は何度書こうとも慣れるものではないですね。
自分が未経験、ということが一番のネックかも知れません。
こればかりはなんともはや、解決法が見当たりません。
そして満足のいく出来、にはなかなか仕上がりません。
はあ……。
仕方ありません、実力不足です。精進しかないのです。
とはいえ、あとちょっとでこの戦闘も終了。
まあその前に、もうひと山あるのですが。
ようやく主人公が主人公らしく舵を切ることをはじめたので、少し楽になってきました。話し方や規範行動が落ち着くまで、私の場合は少し時間がかかるのです。
ちょっと読み返してみたところ、誤字脱字が少し見つかりました。お恥ずかしいことです。申し訳ありません。
反省しつつ、引き続きよろしくお願いします。
安芸でした。
第18回目をよりによって投稿屋さん〜の”サイレント・ムーン”の方に投稿してしまった、限りなく粗忽者の安芸です。
もうショックでショックでショックで……。
えーん。小タイトルが直らない、直らないよー。
それはそうと、キルヴァとセグラン、再会です!
まだ登場人物が出揃いませんが、とにかく二人揃いました。
離しているのは辛かった……そして微妙に物語が停滞した感があるのも許せなかった……。
少し、ペースアップしたいですね。
愛が足りないような気もしますしね。
次回、戦闘開始です。
引き続きよろしくお願いします。
安芸でした。
200アクセス突破です。
お付き合いいただいております皆様、ありがとうございます。
できるだけ間をあけないように掲載するよう努めていますが、なにぶん二足のわらじをはいているもので、交互に書いているため、これが精一杯です。
それも、明るい恋愛指数高めのファンタジーと重め暗めの大人めファンタジーを交互なので、時折、頭が変になるーと独り言を言いながら続けてます。
キルヴァ、大きくなりました(笑)
第二章第二回目掲載より、ちょっと視点の統一をはかった書き方へと修正をかけております。いかがでしょうか。
これから物語は序盤の山場第二回目を迎えていきます。
頑張りますのでよろしくお願いいたします。
安芸でした。
あちらにもコメント有難うございます! 実は私も安芸様と同じで後でこのサイトを知りました。のでこちらの更新は若干遅れています。
続きを読んで頂いたようで、有難うございます。
実はこの作品は、某サイトで発表済で第一部まで完結しています。しかも2作目です。実はこの話の前に一作あります。が、余りに純ファンタジーな為、途中で挫折する読者が多く、受けが悪いかと思い、掲載をやめました。←感動作品(のつもり)なのですが。
もし興味を抱いて頂けたなら、そちらの方も覗いて見て下さい。
URLはプロフィールに載せています。(但し、本当に純ファンタジーなので大変読み辛いので、無理なさらないで下さいね)
では私も安芸様の小説に行ってきまーす(笑)
掲示板に書き込み有難うございます! 気づいたのが今日で、返事が随分遅くなりました。ごめんなさい。
まだ安芸様の作品は拝見していないのですが、読ませて頂いて、感想など送らせて頂いても宜しいでしょうか?
純ファンタジーは少ない路線で、肩身が狭いです。
お互い頑張りましょうね!
ちょっと小休憩をとりまして、再開です。
第一章は暗めの内容だったので、第二章は少し明るめでいけたらな、とは思っているのですが、そもそも重めの物語なのでどうでしょう。
私としては、段々重くなっていくと同時に、面白味も増していく、という方向で行きたいのですが、いくぶん不安があります。
予定より、容量がオーバーしそうでコワイ……。
序盤のこの章で点を打って、中盤の第三章で点を結んで線にして、そして終盤の第四章で線を円にできたら、と思います。
引き続き、よろしくお願いいたします。
安芸でした。
第九回目掲載分にて、第一章、終了です。
読んでくださっている方々、ありがとうございました!
文体も、表現法も、ボキャブラリー不足にも悩みましたが、ひとまず一区切りつきました。
それにしても、男ばっかり。笑。
次回からは女の子出します、出します。
次の章では、キルヴァが成長しております。
どんなふうになっているのか、私も楽しみです。
引き続き、お付き合い願えれば、さいわいです。
このような機会、このような場を与えてくださったサイト運営者の方にも深く感謝申し上げます。
そしてなによりも読んでくださる皆様にお礼を申し上げます。
安芸でした。
第八回目掲載終了です。
この回は、神経と頭を使いました。
この物語の、初めての山場です。ドラマティックに魅せたい、というコンセプトのもとに、書きあげたかったのです。
難しいですよねー……ドラマティック。恰好よく書いてあげたいのに、できたり、できなかったり。どうでしょうか。
でも、いまの私ではこれが精一杯。いつか、完璧に心に浮かぶ場面をそっくりそのまま表現できるようになればいい、と更なる精進を前向きに誓って、安芸でした。
大丈夫です!
気長にお待ちしてます。
こんばんは、トウコです!
すみません、先日から急にばたばたしだしてしまって…!
掲示板みました、さっそくの感想をいただきありがとうございます。
ちゃんと返したいので落ち着いたら返します!
本当すみません!
安芸(あき)と申します。
ゆるやかに、更新中です。ごく最近、こちらのサイトを知ったばかりです。皆さん素敵に自分の中の物語を形にしていらっしゃって嬉しい限りです。私もその中の一員にしてもらえれば、と思い参加させていただいてます。
まだまだ未熟で、拙い限りですが、読みやすく、わかりやすく、徐々に深く、熱く、を目指してます。感想をいただければこちらの掲示板にてお返事いたします。お待ちしております。
尚、私の小説以外のまったく関係ないお話でも結構です。この物語はおすすめだよ!等など、お知らせください。