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全充さん、本当にご無沙汰です。
ボクも１年以上ほったらかしにしていたのを更新しました。
北京オリンピックがもう遥か昔のことのように感じられますが、ボクの方はやっと北京に近づいて行きます。
このところ、ちょっと他のサイトで投稿活動しておりましたので・・・ そちらは何本でも同時進行できるのでけっこう食い散らかした作品があるんです。
取り合えず、こっちのを完結させたら向こうの作品も持ってこようと思います。
ジャンティさん、お久しぶりです。
決して休んでいたわけではないのです。
今回発表したのは十七章なのですが、骨格は1年前に出来上がっていたものです。
ただ続く十八章が難産でして、1年間に10回以上書き直しました。
その間幾度となく十七章にも手を入れました。
十八章もなんとかなりそうで、十七章に影響なしということで
1年ぶりの発表となりました。
発表早々読んでいただきありがとうございます。
でも芸妓（舞妓）言葉、我慢してくださいね。現地の人からはおこられそうな怪しい表現を使っています。
京都の情景は古い学生時代の記憶のみに頼っています。
一年のお休みでしたか？
遂に舞台は京都ですね、そして剣道ですか・・・
楽しみに読ませて頂きます。
北京オリンピックが終わって早10日
末續世代5人衆は満足な結果を残せませんでした
末續だけは4x100mリレーで銅メダル、神が朝原さんに渡したメダルって感じでした。
醍醐：走り高跳び予選通過できず（2m30で入賞可能だっただけに）
内藤：110mH予選通過できず（中国のスターと同じアキレス腱を怪我していたようです）
澤野：棒高予選通過できず（5m70で入賞できました）
池田：幅跳び予選通過できず（6m70で入賞できました）
本人たちが一番消化不良な気持ちでしょうね
で、女子走り高跳び
優勝者はブラキッチではなかったですがよく似た名前のブラシッチが2位、3位は2m03という、小説の内容とほぼ同じ結果でした。
このブラシッチが優勝したら、預言者としてちょっと自慢できたのですが。
いやぁ、福島千里（仲間内ではちーちゃんと呼ぶばれているらしいですが）選出いいですね。密かに11秒２台をねらっているとか
さらに7月20日ごろ二百mでもB標準突破（23秒20だったかと）をして、2種目出場を狙うとかいう野望ももれ聞こえてきます。
>実は、私、中学３年になる娘がいます。
そうですか、私の娘は高一で、今しがた解の公式の証明を実演してもらったところです。（私が教えたのではなく、教えてもらったというところがみそです）
実は本日仕事柄2次方程式の解を求めるような場面に出くわしましたが、すっかり忘れていたもので、インターネットにもつながらない客先で自力で解の公式を導き出してやろうとしたのですが、見事に撃沈、家に戻り娘から得意げに説明されてしまったというわけです。娘は今頃勝ち誇るかのように、ほくそえんでいることでしょう。
夏空に登場させた末續世代5人衆も無事北京出場を決めました。
福島選手、やりましたね！
北京オリンピック女子陸上１００m ５６年ぶりの出場ですね。
Yoさんもオリンピックに向かってまっしぐらというところでしょうか？
実は、私、中学３年になる娘がいます。
その関係で中学校のPTA会長をやっています。
４月から６月まで各団体の総会・歓送迎会やらなんやらで週末はほぼ飲み会の予定が入っていました。
ようやく落ち着いたので、やっと執筆活動に時間を取ることが出来そうです。
小生の掲示板に書き込みありがとうございます。
全充さんの描かれる京都、楽しみにしていますよ。
さて、掲題の件について、長年ビジネス文書を横書きで過ごしていると、横書きに感情は無いと思ってしまっていますね。
極力ビジネスライクに簡潔に書く習慣から、縦書きに変わると何故か気持ちに変化があります。
以前、投稿していたサイトでは縦書きが可能でしたが、読者層の違いから止めました。
その後も原稿は原稿用紙サイズに縦書きで書いていましたが、現在はサイトに合わせて横書きです。
間違いなく雰囲気は違いますね、以前から書いておられましが、私も縦書きには同感です。
陽子と光一をつなぐ理由を求めていたら京都に行き着いたのです。
祇園の舞妓言葉？があやしいですがお許しください。
一応調べていますが、限界が。。。。。
いよいよ仰っていた剣道、そして京都ですね、楽しみにしています。
日下部さん
19回目の結婚記念日
なんか、こう書くと、「101回目のポロポーズ」と語呂が似てますね
それはともかく、ありがとうございます。
しかし、私達はごく普通の日々として過ごしてしまったような気がします。
ところで、更新の件ですが、
このままでは、更新を放棄していると思われる
という不安から、確定部分のみ更新に踏み切った次第です。
なんとか頑張ってみます。
P.S. 祝女子百m日本タイ記録
現実の話です。4月広島で開催された織田幹雄記念国際という大会で
福島千里さんが（なんと現在19歳、Yoは2005年9月現在19歳です）11秒36という日本タイ記録を出しました。
その時の2位で11秒42で走った北風沙織さんは、実は第十六話に登場した北迫さんのことです。（本名の方がかっこいいでしょ。使いたかったんですけど）そして福島さんのレース展開はまさにYoの展開と同じ。この文章は既に1月に書いてあった部分なのですが。。。。。
お久しぶりです。そして、１９回目の結婚記念日おめでとうございます。
さて、ついに更新しましたね！
待ちかねていましたよ。
Yoちゃんの日本新記録、もうそろそろですかねぇ？そんな気配が徐々に出てきているんじゃないでしょうか？
ボクのところの恭子は・・・おっと！これは今話しちゃいけないなっ。
なんだか、色々アドバイス頂いてありがとうございます。
とても励みになります。
サブタイトルの修正はやっぱ、ダメでしたねぇ。なんかできそうな感じの説明書いてありますよねぇ。
あと、結構、小説のタイトル自体、悔やむ場合があるんですよ。
ほら、ボクの場合、行き当たりばったりなので。
投稿する時にタイトルつけなきゃいけないから初回の内容でとりあえず、付けちゃって、後でタイトルとは違う話になってしまう・・・
『心ときめく男達、したたかに微笑む女達』なんてまさにそうで、タイトルつけた時は、店の常連客達のエピソードを面白おかしく書いていこうと思ってたんですよ。
それが、ああなってしまって・・・
内容的には、その方が面白くなりましたが。
まあ、色々あるんです。
本文の修正画面で、「修正時、サブタイトルを空白にすると、数字だけのサブタイトルになる」とあるので、変更できるのかなと思ったのですが、ジャンティさんのおっしゃるとおり、できませんでした。
「君がいた夏～思い出に君を置く」の第1回も投稿時サブタイトルを付け忘れていて、数字になっているのが気になっているのですが。
ちなみに第1回のサブタイトルは
「序 あの夏」
なのです。
そういう意味では
「晴れ渡る夏空」もそうなのですが
ここでの2回目が第一章、3回目が第二章
なので
第1回 序
第2回 一
第3回 二
みたいに直したいという欲望はあるのです。
さらに、暴露しますと
「晴れ渡る夏空」
第7回 愛明と祐子(2)
第8回 愛明と祐子(3)
実は第六章のです。したがって章でいいますと
第9回 七
となります。
個人的なこだわりですけど。
こだわりといえば、もうひとつ
縦書き
です。
実は娘（はは、実は一児の父、しかも四月から高一ですよ）も小説を書いていまして（正確には娘が書いていて、父親がまねた、ですが）、「小説は縦書き」にこだわる私を古いといいます。
最近は携帯小説で横書きの小説本まで出ている時代ですから。
でなにが言いたいのかというと、
縦書きPDFあります
ということで、ご希望があればダウンロード可能な場所に置きます
ということです。
いつの間にサブタイトルの修正できるようになったんですか？
けっこう、変換ミスを直そうとして、Back space とEnter押し間違えて“え～っ”って時があるんですよ。
本文の修正が出来るのは知っていましたが、サブタイトルはできないものとあきらめていました。
今度やってみます。
焦らす(じらす)、焦らす(あせらす)、小生の表現が悪かったようですね。
正しくは、「じらさないで」の方ですから、全充さんの作品をお待ちしております、が正しいと言うことになります。
小生はせっかちですから、プロットと具体的な登場人物のイメージが決まれば、結構早く文章に起します、その弊害が、ご承知の様に冗文になってしまう訳です。
基本的に、全編書き上げてから推敲を重ね、分割して投稿しているのが現状なのですが、ときどき、何が主題だったの？そんなのが出来上がってしまうのが弱点なのです。
マイペースのペースはひとそれぞれですから、それで行きましょう・・・楽しみに待たせて頂きます・・・
間違えました。
>次編、あまり焦らさないで頂けませんか？
私が「次回作期待しています」と書いた件ですね。
すいません。いつも期待していますが、自分でかってに待っているだけなので、マイペースでお願いします。
といって、次回作早いなぁと思いながら読ませていただいていますが。
>それより、ご多忙とは思いますが、次編、あまり焦らさないで頂けませんか？
ありがとうございます。私へのアドバイスですよね。ご安心ください。焦ってないことはないのですが、自分に納得いくまでアップすることはないと思います。
しかし、難しいものだと感じている今日この頃です。
お邪魔します。
読んで頂いていると思うと、逆に今度はペンが鈍りそうです。
さて、アドバイスを頂いたサブタイトル修正のことですが、以前も一度試み、今回もやってみたのですが、上手く行かないようです。
まあ、完璧でないのも愛嬌と言うことで納得はしているのですが・・・。
それより、ご多忙とは思いますが、次編、あまり焦らさないで頂けませんか？
読んでいただけているということが、はげみになっています。
しかし、私はまとめるのがうまくなくて、なかなか完結できないのです。
もうそろそろ「君がいた夏」も前編を書き終えてから三ヶ月が過ぎようとしています。
書きたいこと（テーマ）っていうのは人それぞれあると思うのですが、それをうまくまとめて次々と発表できる人がうらやましくもあります。
自分の小説の一番の読者は自分である
ということで、自分が納得できるまで、まだしばらくかかりそうです。といってそれほどすばらしい主張があるわけではないのですが。
１作目の『晴れ渡る夏空』もうすぐ３０００HIT達成しそうですね！
３０００・・・・凄い！うらやましい！
確かに、それだけの力作だと思います。感想少なくても数字が全充さんの凄さを物語っていますよ。
ボクも、そうなれるように頑張ります！
昨年の９月に全充さんからわたしの掲示板への投稿を頂きました。ありがとうございました。
実は、投稿に気付いたのはかなり後のことでした。
独りだけでも読んで頂ければ、それが投稿の動機でした。
短い言葉でしたが全充さんの言葉を嬉しく受け止め、創作意欲に繋げさせて頂いています。
全充さんの作品を読ませて頂き、日下部良介さんの作品も知り、
陸上競技と言う共通点の取り上げ方に興味を覚えています。
小生の拙作の主人公の中には陸上競技経験者がかなり登場しますが、あくまでも恋愛小説のキャラクターであり、陸上競技そのものを取り上げてはいません。
ただ、陸上競技経験者として陸上競技に対する個人的な哲学を
持たせるようにしています。
投稿を始めて一年が経ち、掲示板をお借りして感謝の気持ちをお伝えしたいと思い、書き込ませて頂きました。
どうもありがとうございました。
最後に、陸上競技の取り上げ方を、私なりに色々と考えてみたいと思っています。ますます健筆をふるわれるよう、期待しております。
昨年の９月に全充さんからわたしの掲示板への投稿を頂きました。ありがとうございました。
実は、投稿に気付いたのはかなり後のことでした。
独りだけでも読んで頂ければ、それが投稿の動機でした。
短い言葉でしたが全充さんの言葉を嬉しく受け止め、創作意欲に繋げさせて頂いています。
全充さんの作品を読ませて頂き、日下部良介さんの作品も知り、
陸上競技と言う共通点の取り上げ方に興味を覚えています。
小生の拙作の主人公の中には陸上競技経験者がかなり登場しますが、あくまでも恋愛小説のキャラクターであり、陸上競技そのものを取り上げてはいません。
ただ、陸上競技経験者として陸上競技に対する個人的な哲学を
持たせるようにしています。
投稿を始めて一年が経ち、掲示板をお借りして感謝の気持ちをお伝えしたいと思い、書き込ませて頂きました。
どうもありがとうございました。
最後に、陸上競技の取り上げ方を、私なりに色々と考えて見たいと思っています。ますます健筆をふるわれるよう、期待しております。
ボクも、小説とドラマのギャップみたいなものはすごく感じますよ。
お互いにそれぞれの良さはあると思いますが、基本的には映像で表現することはある意味反則だと思っています。
最近はテレビを見ていてもセリフの一言一言が全てテロップで表示されていますよね。
あれは国民の国語力を低下させる以外の何物でもないと思っています。
文章で描かれた本質を理解してイメージを膨らませることができてこそ人間としての本質を得ることができるのではないでしょうか？
・・・・ちょっと話が硬くなってしまいましたが、『奈緒子』これ、何年か前に漫画（たぶん、記憶に間違いがなければ“ビックコミックスピリッツ”）で連載されていたものなのですが、それボクはすごく好きで何度も繰り返し読んでいました。
最近は漫画がドラマ化・映画化されることがとても多いですが、実写を見るとがっかりすることが多いです。
漫画と実写にしてもイメージの違いがあると思います。
そういう意味で、『奈緒子』にはボクも注目しています。
競技の描写には気を使っていますので、そういっていただけるとうれしいです。
直木賞の桜庭一樹さんが受賞後の対談で
最近の人は「映像を追いかけすぎ」みたいに書かれていまして、ちょっとへこんでいるのです。
とはいえ、自分の描きたいのは（目指しているのが）スポーツのシーンを文章で読者にイメージさせられたら
というものなので、今のところ続けてみようと思ってます。
最近、佐藤多佳子さんの『一瞬の風になれ』がドラマ化されましたが
小説とドラマは別ものだなと思いました。
個人的には佐藤さんの文章から伝わる映像のほうが好きかな、と。
ただ、ドラマはドラマでメンバの四継にかける思いは伝わってきました。
ただ『奈緒子』（漫画の映像化ですが）に出てくる、たすき渡しのシーンは文章にはできない、と感じています。
予告編しか見ていないのですが、そこに映し出される、たすきを繋ぐ場面で受け取る時の壱岐雄介の表情は、書けない、と感じました。たすきを受け取る時にメンバの気持ちも一緒に受け取った、という表情がワンシーンでうまく表現されているな、これは小説ではかけないかも、と。挑戦してみたいですけど。
実は三作目は駅伝を書くつもりなのです。あくまで、つもり、ですけど。
はじめまして！日下部良介です。
全充さんの作品は本格的な大作ばかりなので、ボクなんかとても足元にも及びません。
『君がいた夏・・・』では、陸上競技の描写が本格的でさすがだなあと感心しています。
ボクは陸上競技に関しては、全くの素人なので雰囲気だけで書いています。
先に日本新記録出させていただいて、どうもすみませんでした。
だったのですね。
もう遅いかな？感想いただけるように設定してみました。
