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このHPに本文修正機能がついたという事で、下記の[1]と[3]でお知らせしていた修正箇所の修正を本文に反映しました。これで、表記に煩わしい不備は無くなったと思いますが、まだ見落としているところがあるかもしれません。そこはご容赦を……、お願いします。
「11、ミニパト」の冒頭で榎本月子の住まいがマンションとなっているのに、後半でアパートに変わっています。マンションが間違いで、正確にはアパートになります。
投稿してから今日まで間違いに気づかず、申し訳ございませんでした。以後気をつけたいと思います。
松果さん、ご感想(2007年11月26日のもの)ありがとうございます。
楽しんで読んでいただけているということで、一番の励みになります。
本格的ミステリーとおっしゃってくださいましたが、嬉しくもあり、恥ずかしくもあります。警察の捜査方法や鑑識の作業方法、刑務所の仕組みにはまだまだ知識が浅く、現実的ではない部分が多々あると思います。それでも、なるべく本格ものに近づけようと試行錯誤で書いています。
年内完結を目指していますが、素人で筆が遅いため、もうしばらくかかるかもしれません。
息子さんと一緒に気長に待っていただけたらと思います。
完結までがんばります^^
※「この作品に対する感想・要望」のほうに続けてお返事しようかと思いましたが、感想・要望以外は絶対ダメというHP運営者側の意向がありましたので、こちらに掲載します。
現在掲載中の小説「独房の笑い声」内に不備がありました。ここにお詫び申し上げるとともに、修正箇所をお知らせします。
第2回 面会という復讐
修正箇所 9段落目
「伊野耕次」→「伊野幸雄」
第3回
修正箇所 4段落目
「中毒症状を引き起きた例が」→「中毒症状を引き起こした例が」
第4回
修正箇所 大きな2段落目の44段落目
「用水路さの向こう側」→「用水路の向こう側」
第5回
修正箇所
最後のほう
「**」→「下澤」
投稿前の見直しが至らなかったため、最低限の文章表現ができず、読み手の皆様の読み進めを滞らせてしまったことを、お詫び申し上げます。今後気をつけたいと思います。
不定期更新ながら、多くの方に目をとめてもらい、うれしく思います。完結はまだ先になりますが、何週間後かに「あの推理小説の謎あかし、進んだかな?」とページを開いたら、もしかしたら更新されているかもしれません。気長に待っていただければと思います。