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元ネタは『偽装請負』です。問題になりましたね。
主人公は製造員、自分が請負の正社員で安い賃金できつい労働にふけています。そこへ、中途採用者が入ってくる。彼はあらゆる不備を見つけ、ついにその命をたってしまう。
「死ぬこたぁないのに」
主人公は3年間勤めていて今のおかしな状況にすでに気づいている。だが、気づかないふりをして働いていたのだ。
そして彼はその場を去ってしまうという設定。
う〜んブラックユーモア。それが私の特徴です。
『堕天使の葬列 第二幕』連載致しました。今後もよろしくお願いします。
ちなみに今思えばこのシリーズ。恐ろしいぐらい歴史があるものだと思います。赤い花から始まってここまでいくとは当時の私は思いませんでした。そして最後までいけるかどうかがかなり不安です。…まいったね。
それにしても花粉症で死にそうだ。鼻水がこれはチャンスだとズビズビ出るでよ。そしてポロリもあるでよ。
無事堕天使の葬列第一幕を終えることができました。これも読者様が応援してくれたからだと思います。
まあ第一幕は前に書いたやつとほぼ同じだったのですぐに終えることができました。
問題は次だ。
次どうしよう。
…しばらく間が空きます。(たぶん)
ああ、もうすぐ仕事だなぁ。
下記のコメントでの修正。
課程ではなく過程でした。
すみません…。
春。
春それは異動の季節。
またやってきました春。
花粉症で死にそうです。(グスッ)
ちなみになぜ堕天使の葬列第一幕としたか?
理由は簡単。
…その先のこと考えてないからさ(フッ)
結論はわかってるのにそこまでいく課程が難しいのよねぇ。文書特にうまかないしね。
とりあえず『堕天使の葬列』第一幕を終わらすことを目標にしたいと思います。
前回の変更点
キャラの性格が違う(スワン達は同じ)
世界観が違う(赤い花・赤い雫と同じ)
ストーリーは同じ(結論は変わらず)
新たなキャラが出てくる(帝軍の人達)
これぐらいですね。
ボチボチやっていきます。
『堕天使の葬列』の作品削除の件について。
長期連載となりそうでしたので削除させていただきました。またいつか作品を発表したいと思います。
現在本業の方が忙しく作品に矛盾点がいくつも出てきました。きちんと推敲していきたいのですが、どうしても時間がありません。(なにしろ生活がかかっているもので…)
今後は短編一話完結型でいこうと思っています。
読者様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
寒い。
灯油が高い。
ガソリンも高い。
パソコンの修理費も高い。
泣けますねぇ。
間違いを訂正。
ダークドラゴンの城(2)→ドラゴンの城(2)
ですね。
いやいや、ワザとじゃないんだよ!?
『堕天使の葬列』の掲載を始めました。どうぞ気軽に読んでやってください。
いきなりでなんですが1つ問題が起こってしまった。
設定を忘れた!!(ガーン)
…まっいいか。
ちなみにこのサイトは更新が少ないしボチボチやれるので結構やりやすいです。
あともう1つは『異能の素子』(本間範子先生の作品)。物語の内容といい連載回数といい強いね。
『赤い雫・ダンテの旅立ち編』をご愛読いただきありがとうございました。
エピローグ(後編)はすでに構成ができていたのですんなり終わることができました。この『復讐の連鎖』はどこまで続くのか? 今後の作品も注目していただければ幸いです。
次回『赤い雫・ソネットの受験編』。
『堕天使の葬列』の連載が終了次第掲載しようと思います。
それではまた。
終わった。
やっとエピローグの半分が。
なぜこんなに時間がかかったかというと…
その理由をこの雑談掲示板を見ている暇な人にだけ教えよう。
実はエピローグは3つあった。
1・ノゾミが暴行(主にハイエナ)を受けるシーン。
→普通に掲載できるか!
2・ノゾミが『十の獣』に食われるシーン。
→ゾンビか! えぐいわ!
3・ノゾミが『十の獣』に凄まじい暴力を加えられるシーン。
→それが人のやることか! 可哀想だ!
…と、3つあったのだが見事にまで相方(?)によってボツに(強制的に)させられてしまった。そこで考えてソフト(?)に仕上がったのが今回のエピローグです。(ちなみに相方は残酷シーンが本当に駄目)
…さて、あと半分か。
腰が痛い。
終わった。
ようやく物語が終わった。
序章がね。
明日最終回を書きます。(書けないかもしれないけど)休みも明日で最後です。
序章が終わったら今度は『堕天使の葬列』を書こうと思います。ほおっておくにはもったいないので…。
それまでこの物語はおいておきましょう。
それではまた。
『ハリー○ッター』の映画を見ようかと思ったが、なぜか行きづらかった。それで諦めて山へ散歩することにした。私の休日はいつもこんなものだ。
それにしてもあの主人公も大きくなったなぁ〜。そして私も最近肌がたるんできたなぁ〜。
『イモムシ』は予定外の人でした。
江戸川乱歩の作品を読んでいて思いついたキャラクターです。ただ、作品に登場させてはみたものの扱い方がわからず結局苦労してしまった。この気持ちを一言であらわしてみると。
予想外です。
「…最近俺のカッコイイ場面がない」(←カンタロウ)
「気にしてたのね」(←ソネット)
「気にしてたんだ」(←キク)
「気にしてた」(←ノゾミ)
「師匠…」(←ダンテ)
ふと、この物語の謎を書いてみたいと思った。
1.なぜダンテとソネットは似てないのか?
2.物語始めの手紙の意味は?
3.大樹の城で出てきたシンジとは?
4.エコーズの過去?(エコーズは共通する過去を持っていないが、赤い眼の子供達から何らかの洗礼はうけている)
5.大樹の城から汚泥施設への階段?(つまり、大樹の城は世界のさらに奥深くの地下にある)
6.ノゾミが会いたいと言う母とは?
7.前作のゴキブリとカラスはなぜ『十の獣』に属していたか?
8.ノゾミが見る仮面の男とは?
う〜ん。謎だ。
…と私も思う。
暑い。
暑いのでいつものように水着着て海に行く。
するといつものように岩場で何かを取っている男がいる。その反対側には釣りをしている麦藁帽子のおじさんがいる。
そして私は海へと入っていく。
するといつものように奴が私に向かってくる。
「…余ったからやる」
何故奴は私に貝やら何やらくれるのだろうか?
悪いけどお返しはしないぞ、と言うと、「いい」と言って立ち去っていく。
不思議だ。
今日夢を見た。
私は見慣れた海の白い砂浜を歩いている。すると、昔ペットだったプードルが砂浜の上に座っていた。
私は彼(オス)に近づき、「ここで何をしているの?」と聞いてみた。
彼は言った。
「海は広くてよく道に迷う。自由というのは疲れるよ。あなたに飼われている時は考えもしなかったのに」
ああ、そうだね。
と、私は透き通るように青い海を眺めた。
いいね。ようやく物語が動き始めたといった感じだよ。
そして明日で異動先での仕事も最後だよ。
ふふ…。異動したくはないが…給料がね…。
ようやく『女王蜘蛛』が終了したので執筆を再会できます。今までお待たせしました。でも1つだけ問題があります。
設定を忘れてしまった。
どういう世界観だっけ?
困ったアルよ。
駄目だ。
最近『女王蜘蛛』の方が忙しくて『赤い雫』の執筆が遅れまくってる。さらに言うなら、会社から異動命令が出て忙しくて執筆する暇がない。もっと言うなら、面接やらなんやらで動き回ってて腰痛めた。
『赤い雫』を見てみると、まだ序章で本編にもいってないじゃないか。
誰か。私の代わりに執筆しておくれ。もちろん妖精さんでも可。
あっ・・・腰が・・・。
蒼乃雪花様。いつもお世話になっております。
『シャングリラ』の作家様ですね。別サイトのファンタジーではよく『人間兵器』を読んでいました。ブログの方も更新されていますね。私は読者の1人でもあります。
私の作品『赤い花』を知っていただいていたみたいですね。ありがとうございます。^^)
蒼乃雪花様が私の雑談で書かれている内容を拝見しましますと、恐らく『小説&まんが投稿屋』の恋愛カテゴリーで『ブラザーズLove』の連載をしている作家様のペンネームだと思います。(
蒼乃雪花様の雑談提示版を拝見しました所、アクセスできたみたいですので、赤い花様のホームページアドレスの紹介はやめておきます)
それでは、今後もますますご活躍の方期待しております。
蒼乃 雪花様へ
こちらの牛を飼う男様は赤い花とは別人物でございます。
なので、蒼乃 雪花様の雑談にお返事書かせていただきました。
牛を飼う男様へ
小説&まんが投稿屋の赤い花でございます。
あちらの作品の雑談にいろいろ書いてありますので
読んで頂ければです。
このような勘違いを起こしてしまい、お二方を混乱させてしまわせたことをお詫び申し上げます。
本当に申し訳ございませんでした。
あと貴重なスペースをありがとうございました。
牛を飼う男様あちらのサイトにてお返事お待ちしております。
こちらでぽつぽつと小説を書いています、蒼乃雪花と申します。
先日、私の掲示板に書き込んでいただいた件を拝見いたしました。
青月さまのHPに伺おうと思ったのですが、どうやらこちらの掲示板はURLが通らないようで伺えませんでした。
プロフィールを拝見させていただいても、道筋になるようなものを見つけられなかったのですが…。
「初めのシーン」
ノゾミが『赤い眼』の男と話すシーン。彼はこの世界が成り立っている根源的な部分を話している。
「本編」
カンタロウがダンテに帝軍の説明をしてるシーン。この世界で使われる基本的な魔術を話している。
「ラストシーン」
人のいない町でカンタロウとキクが常識はずれな行動を取る。2人は帝軍になってからまだ経験が浅い。ダンテという息子を持ち、常識的な行動を取ろうとするソネットとは対照的。
…つまりカンタロウとキクはまだ若いってことね。まだ面白い部分にはいかないね。
―ファンタジーにまた物語が追加されました。数が少ないので読むのが楽だわぁ〜。