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作品番号：13208 セカンドプラネッツの邪馬台国論 作者 織田　久 (ID:13066) カテゴリー 歴史 状況 完結 連載回数 7 連載開始日時 2025/02/04(Tue) 13:38 更新日時 2025/02/04(Tue) 13:48　 あらすじ セカンドプラネッツ第6部で登場した、中江典翔と鹿児島市長の妻との対談です。倭人伝には嘘がある、というユニークな視点で邪馬台国を論じます。歴史的事実から倭人伝の背景を推測し、嘘を書いた理由を推定しました。推理と推定が混入したもので、学説とは呼べません。そこが、多くの邪馬台国論との共通点です。 2人は邪馬壹（やまい）國だと主張します。しかし、国名を論じるとき以外は、一般的な邪馬台国を使用します。

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作品番号：13204 ケンちゃんのお家 作者 織田　久 (ID:13066) カテゴリー 童話 状況 完結 連載回数 1 連載開始日時 2024/09/01(Sun) 00:08 更新日時 2024/09/01(Sun) 00:10　 あらすじ ダンボールで作ったお家が走りだしました

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作品番号：13179 セカンド・プラネッツ後伝・・続編　 作者 織田　久 (ID:13066) カテゴリー SF 状況 完結 連載回数 11 連載開始日時 2023/11/14(Tue) 23:19 更新日時 2023/11/14(Tue) 23:32　 あらすじ イギリス隊はイズモでアメリカ人の子孫に出会う。彼等は400年の厳しい暮らしに、奇妙な風習に染まっていた。そしてイズモには狂暴なサルの痕跡があった。イギリス隊はイズモへの移住をためらい、シナノへ戻ろうとするが・・・

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作品番号：13165 爺ちゃんの夢 作者 織田　久 (ID:13066) カテゴリー その他 状況 完結 連載回数 3 連載開始日時 2023/02/18(Sat) 21:40 更新日時 2023/02/18(Sat) 21:43　 あらすじ 僕が小さい頃、爺ちゃんは隣町にいた やがて我が家は遠くに引っ越して、爺ちゃんに会うことはなくなった 爺ちゃんも故郷も僕にとって遠い存在になっていった 突然に爺ちゃんの夢を見て、しかも長い夢を覚えていたのは不思議だ 夢なのでストーリー展開は突飛です

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作品番号：13159 セカンド・プラネッツ後伝 作者 織田　久 (ID:13066) カテゴリー SF 状況 完結 連載回数 5 連載開始日時 2022/09/09(Fri) 23:29 更新日時 2022/09/09(Fri) 23:34　 あらすじ 前作終了時の112年前から201年後までの313年間の物語です。侵略者が立ち去った後のシナノ村が主な舞台で、停止していたアスカのチヒロが意外なかたちで復活します。

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作品番号：13146 きゅうとジュウ 作者 織田　久 (ID:13066) カテゴリー 童話 状況 完結 連載回数 5 連載開始日時 2022/03/25(Fri) 23:48 更新日時 2022/03/25(Fri) 23:53　 あらすじ 以前に犬を飼っていた男の子が子猫を拾いました。 男の子は犬も猫も同じようなものだと思いました。 そのせいか、ちょっと犬っぽい猫に育ちました。

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作品番号：13143 モグラの星（再掲載） 作者 織田　久 (ID:13066) カテゴリー SF 状況 完結 連載回数 7 連載開始日時 2022/01/31(Mon) 22:33 更新日時 2022/01/31(Mon) 22:41　 あらすじ モグラの星は女王様によって文明化された。だが一匹のモグラが文明を破壊する。女王様は嘘言を悔やみ星を去った。文明が再興される望みは失せるが、モグラたちは変化を受け入れ、女王様と可愛い嘘を愛し続けた。 もう一つのテーマはコロナ感染症のスウェーデン式です。作者自身もモグラが正しいか否かは分かりません。問題提起とお受け取り下さい。 第1話は漫談のように始まり、2話は会議のごとく、3話から主人公が登場します。 先日、投稿したところ私のミスで作品が見つからない状況になったので再掲載です

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作品番号：12968 セカンド・プラネッツ 作者 織田　久 (ID:13066) カテゴリー SF 状況 完結 連載回数 119 連載開始日時 2018/12/30(Sun) 01:12 更新日時 2019/04/26(Fri) 15:06　 あらすじ 地震直後の巨大台風で東京は水没する。さらなる温暖化で食料が不足し世界大戦が勃発。人類はワープ航法を開発し各国は惑星移民を始めた。2156年日本の宇宙船が出航した。物語はその船の事故から始まります。 1人生き残った徳寺治は惑星に不時着します。無人となった船のコンピュータは新たな警告を発しますが・・・主人公は交代しながら、201光年離れた惑星と地球を往復し、深まる謎を解いていきます。 最初の主人公の秘密を、次の主人公が推測する。さらにその後で真実を発見する。あるいは逆の順で展開する、と物語は重層的に進みます。

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