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把 多摩子さんの作品一覧

以下の6件が登録されています。
作品番号:12821 DESTINY
作者 把 多摩子 (ID:12959)
カテゴリー 恋愛 状況 連載中 連載回数 166
連載開始日時 2015/02/12(Thu) 00:19 更新日時 2016/07/10(Sun) 21:59 
あらすじ 『どう足掻こうとも、もう未来はすでに決まっている。運命の歯車が終焉を告げるまで滑稽に、足掻くが良いよ』

ごく普通の小学生六人は、”勇者”として迎えに来た仲間と共に異界へ旅立つことになる。
それが、全ての始まりだった。……否、それは終焉へ向けての加速する過程のひとつに過ぎなかった。
何故彼女達は勇者になったのか、そして誰の思惑によって不可解な事件が起きるのか。
――ここで、全てが終わる。

「私が犯した罪を、拭いきる事が出来ません。ならばせめて、最善を尽くしたいと思います。……ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……ごめんなさい」

間違った運命の歯車は、誰が正す?
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作品番号:12819 白い風船
作者 把 多摩子 (ID:12959)
カテゴリー ホラー・怪奇 状況 完結 連載回数 1
連載開始日時 2015/02/10(Tue) 22:34 更新日時 2015/02/10(Tue) 22:34 
あらすじ 寂しそうに揺れている白い風船がありました、花のように草の中で揺れていました。
荒地に浮かぶ、白い風船。

……気がつけば、白い風船の周囲に赤い風船が一つ、また一つと増えていきました。
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作品番号:12817 宝石蛙
作者 把 多摩子 (ID:12959)
カテゴリー 童話 状況 完結 連載回数 3
連載開始日時 2015/02/08(Sun) 22:44 更新日時 2015/02/10(Tue) 22:33 
あらすじ  古ぼけた井戸に住み着いていた蛙に似た、魔物。
 外へ出て、口にした甘く美味なものを求めて駆けずり回りました。
 口にしたのはエルフの血液、能力を飛躍させることが出来る禁断の血液でした。
 エルフを喰らい続けた蛙は、魔王となりました。
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作品番号:12816 一つ目の鬼
作者 把 多摩子 (ID:12959)
カテゴリー 童話 状況 完結 連載回数 1
連載開始日時 2015/02/08(Sun) 01:55 更新日時 2015/02/08(Sun) 01:55 
あらすじ 山奥に住んでいた、一つ目の鬼のお話です。
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作品番号:12815 どうぶつの国
作者 把 多摩子 (ID:12959)
カテゴリー 童話 状況 完結 連載回数 1
連載開始日時 2015/02/08(Sun) 01:53 更新日時 2015/02/08(Sun) 01:54 
あらすじ 突然巨大な動物達に捕らえられてしまった、にんげん達。
一人一人、処刑されていきますが……。
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作品番号:12814 渚ナギサ
作者 把 多摩子 (ID:12959)
カテゴリー ショート・ショート 状況 完結 連載回数 1
連載開始日時 2015/02/08(Sun) 01:52 更新日時 2015/02/08(Sun) 01:52 
あらすじ 高校三年の渚は、受験勉強のため、父の別荘で夏休みを過ごしていた。息抜きで別荘地を早朝散歩していると、同じ歳だという少女ナギサに出会う。二人は昔から知っていたかのように親しくなり、頻繁に会うようになった。
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