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紙森けいさんの作品一覧
以下の
8
件が登録されています。
作品番号:11383
When I Sing a Song
作者
紙森けい (ID:11112)
カテゴリー
その他
状況
完結
連載回数
1
連載開始日時
2009/11/08(Sun) 21:39
更新日時
2009/11/08(Sun) 21:40
あらすじ
声は倫人にとってトラウマだと、ずっと思っていた−−小学校の同級生・倫人から「出演するから」とチケットをもらい、興味のないクラシックコンサートを聴きに来た祥吾は、少なからず驚いた。プログラム最後の曲は、倫人のソロだったからだ。
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作品番号:11363
無言歌
作者
紙森けい (ID:11112)
カテゴリー
恋愛
状況
完結
連載回数
1
連載開始日時
2009/10/24(Sat) 14:47
更新日時
2009/10/24(Sat) 14:50
あらすじ
親代わりとなって育ててきた年の離れた妹の結婚が間近に迫り、諦めたはずの恋心がひょっこり顔を出す。
同性(男)への片想いの話です。
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作品番号:11321
空はどこまでも青かった
作者
紙森けい (ID:11112)
カテゴリー
その他
状況
完結
連載回数
1
連載開始日時
2009/10/01(Thu) 20:11
更新日時
2009/10/01(Thu) 20:12
あらすじ
弘之は勝次郎が羨ましかった。勝次郎の兄は海軍士官で町の英雄であるのに、弘之の兄は徴兵検査に通らなかったにも関わらず、のんびり日々を過ごしていたからだ。
弘之はだんだんと兄を避けるようになり…。
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作品番号:11268
放課後シリーズ
作者
紙森けい (ID:11112)
カテゴリー
その他
状況
完結
連載回数
6
連載開始日時
2009/08/23(Sun) 11:55
更新日時
2009/09/29(Tue) 23:07
あらすじ
遥明学院高校弓道部には、創部史上最強の射手にして、最悪の主将・副将がいた。
暗黙のうちにお互いをライバルだと認識している彼らと、二人に振り回される後輩コンビの四季折々の部活を覘いた一話完結シリーズ(時系列ではありません)。
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作品番号:10995
その花の名は『思ひ出』
作者
紙森けい (ID:11112)
カテゴリー
その他
状況
完結
連載回数
1
連載開始日時
2009/02/22(Sun) 13:42
更新日時
2009/02/22(Sun) 13:43
あらすじ
きな臭くなり始めた時代、村に滞在する留学生の青年と、友達のいない少年との、束の間の交流の話です。
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作品番号:10955
薔薇を植える
作者
紙森けい (ID:11112)
カテゴリー
その他
状況
完結
連載回数
1
連載開始日時
2009/01/31(Sat) 02:42
更新日時
2009/01/31(Sat) 02:55
あらすじ
『故国は青い河の畔。街並みは古びて、どこか寂しげだった。何度も他国の侵攻を許し、その都度、大国の思惑に翻弄される歴史的背景が、ピアニストにそう見せるのかも知れない。』
故国を想う、二人の音楽家の話です。
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作品番号:10941
其は匂ひの紫
作者
紙森けい (ID:11112)
カテゴリー
その他
状況
完結
連載回数
1
連載開始日時
2009/01/21(Wed) 01:19
更新日時
2009/01/21(Wed) 01:29
あらすじ
不世出の友禅師の七回忌に、彼の銘を語る振袖が現れる。それには彼以外の誰も、未だに染められずにいる紫が使われていた。彼の最後の弟子で後継者と認められた川村は、その振袖の出処を追う。幻の色『冬川紫(とうせんむらさき)』をめぐる友禅師達の話
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作品番号:10931
ひとつぶ
作者
紙森けい (ID:11112)
カテゴリー
その他
状況
完結
連載回数
1
連載開始日時
2009/01/17(Sat) 00:55
更新日時
2009/01/17(Sat) 01:01
あらすじ
十年前に家族を捨てて出て行った父が病に倒れ他界した。
その通夜・葬式を出すことになった『私』達は…。
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