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作品名:既婚者合コン・リボーン 作者:天赦人

第3回   3
その内、不倫リテラシー高めな既婚者たちが参加する
「不倫セミナー」や「不倫ヨガ」なんかが流行るかもしれない。
スタバあたりで「不倫フラペチーノ」が人気になったり
旅行サイトでは「不倫割」でお得に不倫旅行を楽しもう!
などなど、ブームに乗っかる企業もあまた出現?
不倫を応援するスポンサーも出てきたり。
「趣味=不倫」「朝活不倫」なんていうのも
当たり前の世の中になったりして?

これからの時代は、不倫もポイント還元、不倫軽減税、
不倫緩和制度とかも出来ちゃったりして。
「不倫専用アプリから不倫すると次回使えるクーポンが
もらえるよ!」
「5000ポイントのところ、今なら、な、ななんと!
8000ポイントプレゼント」とかね。
(ちと悪ふざけし過ぎました。あのカード会社とは全く関係ありません)
ただ、先着何名さままでPayPayで支払えばお得になることは確かなようだ。
急げーっ!
「ま〜、でも経済効果があるならいいんじゃね」
そんな街の声も聞こえてきそうな勢い。

もはや、一夫一妻制崩壊。
一夫多妻、一妻多夫、多夫多妻...、
「婚姻制度なんて要らないんじゃない派」の人々も増えている。
そういう人達を「ポリアモリー」っていうらしいけど、数年前から
メディア等で話題になっていて、実際そういう暮らしをしている
人達もちらほら。
ポリアモリーは少子化対策になるって言う見識者もいるようだけど
......どうなんだろう。

話を戻して、
最近よく見る光景がある。
既婚者合コンや社会人サークル、婚活パーティー等において
若い女性以外は、完全に女(おばちゃん)余りの現象が
起きているということ。
数年前までは男余りだったけど今や女が溢れている。

都内で開催していた40代〜50代男女同年代パーティーでは
女性参加者が3人も多く、おばちゃん達はタコ部屋のような狭い席に
押し込まれていた。
他のパーティーの二次会では女性12人に対して男3人だった。

前回書いた『ママ活男』は、この手の中高年女性が参加する会で
物色すればいいカモが見つかるカモ?
そんな状況だから、最近は年収も身長も高くない男でも
女性の年齢が高い会では、そこそこモテる。
いやホントに。男の取り合いになっているパーティーすらあるんだから。
勘違いする男も増えている?
(※もちろん年収と身長が高い男は圧倒的に人気)

でも、いわゆるセレブとかセレブ風の方、ザ・成金の方々は
高級会員制クラブで若いモデルや自称アイドルとよろしくやっているので
この手の合コンではお目にかかれない。
(※さすがにその世界は取材出来ず)

それでも、一般人向けの某パーティでは
女性の参加条件を『グラマーかつ色白で、容姿を褒められたことのある
年収300万円以上の20代女性』に限定していたりするところもある。
(この条件で参加出来る女性って何人いるんだろう?)

最近はデートも割り勘が当たり前
一昔前より男が頑張らなくて良い時代になった。
なんたって女が余っているのだから。(※20代女性以外は)
LINEニュースやYahoo!ニュースの恋愛コラムでは、いかにして
男にモテる(愛される)しぐさや、男をその気にさせるLINEの送り方、
はたまた不倫相手に飽きられないテクニック!とやらまで掲載されている。
『キャバ嬢が太客つかむノウハウ』と間違えそうだ。



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