あの飲み会から数日が経ったある日、琴音の所にLINEでのメッセージが来た。それは、千秋と渚からで・・・。
千秋『やっほ〜。』 渚 『はぁ〜い』 琴音『よぉ〜。この前は、お世話さんね〜。』 渚 『あの時さ、あれからどうなったの〜?琴音ちゃん♪』 千秋『そそ。どうなったのよ〜』
琴音は、それを見た途端、あの日のことを思い出してしまった。琴音自身、何もなかったとはいえ、穴があったら入りたいくらい恥ずかしかった。だが琴音は、何もなかったことを2人に伝えた。すると・・・・・
千秋『本当に??』 渚 『嘘でしょう??』
と、想像していた通り、琴音に疑いを持っていた。そこで、琴音は詳しいことを話した。すると、2人は『なぁ〜んだ。つまらないの〜』とがっかりした感じでメッセージが来ていた。そこで、琴音は2人に、聞き返した。すると・・・・・。
しばらくは4人でいたのだが、なぜか渚と優、千秋と薫でいい感じになったので、それぞれデートをすることになり、それぞれ別行動になったのだった。だが、2組とも飲み直しだの、カラオケだのボーリングだのをやっていた。当然のことだが、初対面で体の関係にならなく、友達感覚で遊んでいたのだった。そして、千秋と薫は、それぞれ連絡先を交換して、また2人で会おうという約束をしたのだった。そして、渚と優は、また6人で遊ぼうよってことを話していたのだった。
そして、琴音は返事を打とうしたときに、琴音のスマホが鳴った。ディスプレーを見ると見知らぬ番号だった・・・。琴音は、どうせ間違い電話だろうと思い出てみた。
琴音『もしもし??』 と、琴音が言うと・・・。『もしもし・・』と男性の声だった・・・。聞いたことがない声だったので琴音は、『どなたですか??』と言った。すると・・・・・・
男 『どなたですか?じゃねーよ。琴音、俺だよ、柊。柊 飛鳥。』 琴音『へ??何で、あんたが、私のスマホの番号を知ってんのよ〜』 と、琴音は飛鳥に、問いただした。すると・・・・。
飛鳥『なぁ〜に。薫と紅って言ったっけ?あんたのダチ。そいつらに会ってさ、そこでお前のスマホの番号を教えてもらったのさ』と、言った。琴音は、『千秋のやつ・・・勝手に教えないでよ』と、内心、怒っていた。
琴音『でさ、何の用なの??』 飛鳥『用がないとかけてはいけないのか?それに、あの日にお前が言ったじゃん「今度埋め合わせをする」って』 琴音『お・・・覚えていたのね。で??』 飛鳥『じゃ〜、その埋め合わせってやつで、これから俺と会ってもらうよ』 と、飛鳥は琴音に言った。琴音は、約束だから仕方がないと思い。しぶしぶ承諾をしたのだった。そして、待ち合わせの場所を決めて、通話を切った。
すると、LINEのグループメッセージには、千秋から『昨日、飛鳥君と街中で会って琴音のスマホの番号とアドレスを教えたから、近いうちにLINEでも来るんじゃないかな?』と、渚は『飛鳥君から、連絡してきたら、会ってあげなよ。じゃ〜、私は、優と会うことになってるから、閉じるね』と言い。千秋も『薫君が来たから、私も落ちるよ』と言ってLINEの会話が終わっていた。そして、琴音は、仕方がないので飛鳥と待ち合わせの場所に向かうべく、支度をして家を出た。
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