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作品名:思い出の傘 作者:七藤四季

この作品に対する感想・要望


2012年03月25日(Sun) 18時03分 投稿者:作者より ID:2KAA8H2fEY
デルタン様へ

女性は嘘をついて、他人の赤い傘を自分のものと言い、間違って傘を渡してきた男性と仲良くなりました。そしてその男性と結婚をし、子どもも授かりました(ランドセルを背負った女の子です)。
男性は結婚した今でも、その赤い傘は女性のものだと思っており、まさか女性が嘘をついてまで自分に近づいたとは気付いていません。
女性はずっとその嘘をつき続けるため、最後に女の子に口止めをしました。

女性の嘘から始まった出会いを表現したかったのですが、分かりづらくなってしまい申し訳ありません。
2012年03月23日(Fri) 23時12分 投稿者:デルタン ID:vkKJrFavZQ
何回も読んでみたのですが、どんな意味(しかけ)があるのかよくわかりません。
私の理解力が低いのは自分自身承知しておりますが……
 

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