芸能局女性部(ボーニング娘の延長上の組織) | 女性部長 上沢裕子(第一期代表 大将)副部長 真鍋なつみ(一期 大将) 将官クラス(1、2期メン) 中将(1期)飯田美味(いいだおいし) 少将(2期)弓尻真里 保田メイ 佐官クラス(3、4、5期メン)大佐(3期)空白 中佐(4期)石沢リカ 吉川ひとみ 一本道希美 少佐(5期)高橋友 古塀リサ 尉官クラス(6〜8期) 大尉(6期)道軽さゆみ、畑中れいな 藤沢美貴 中尉(7期)久住千秋 少尉(8期)闇井愛佳 士官候補生、下士官(9期以下)曹長 福街みづき 軍曹 竿師里穂 等 兵組織(マロプロエッグ)
特務機関 THEインポッシブル、アップダウンガールズ はんなりクラブ(退役軍人会)等 委員長 大河真奈
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しかし、このような、出稼ぎ売春婦とみまごうばかりの 見境の無い外貨獲得手法には国際社会で批判の声があがっていた。 ”こんなもの芸能ではない。とんくや上沢のような一期メンは 高級官僚どころではなく、単なる女衒の親玉にすぎない”
政府は、必死に反論した。
世界に誇る、高度な技術を持つ芸能集団であることを 国際社会に必死でアピールしようとしたのである。
しかし、待遇は公務員ではあるが、世間の目は、民間のパンスケ社会でさえ 食っていくことができなかった連中の受け皿産業という認識であった。 実際の芸能の技量にしても、長年の親方日の丸体質の無競争状態が続き 芸能レベルは、大幅にダウンしていた もはや、彼(女)らに、見せる芸など何ももってはいなかったのである
これについては、発足当時の民間汚ギャル集団時代でさえ、まだましであった。
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