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作品名:あるシステムの敗北 作者:しろ

第14回   芸能局男性部 (もとビャニーズ事務所)
現在の、国家芸能局男性部の組織図


国家芸能局(翼賛会下部組織)


男性部(ビャニ−ズ事務所の延長上の組織)
発足時の組織図

芸能局 局長(とんく 元ぴゃらんQ代表)

男性部長 南山紀之(少年隊代表)


少年隊(将官クラス)
|    
スマップ隊(佐官クラス)

V6隊(大、中尉クラス)


嵐隊(少尉クラス)

NEWS隊(士官候補生=准尉クラス)←バレー大会でデビューした
|           新グループはこのクラスから始まる
kat-tun隊(下士官)

Jr(兵組織)


他にTOKIO隊(楽器演奏などの特務士官クラス)
ダンスなどの特務士官クラスも複数ある。

※将官クラス=少年隊ではなく、数年ごとに隊が昇格していく

※少年隊が退役すれば自動的に、現在の佐官クラスであるSMAP隊が将官クラスに昇格する、

※同時に尉官クラスのV6隊が佐官クラスに格上げ。以下も同様。
  だがjr隊は昇格せず兵組織のまま

※兵のなかから選抜された下士官が新たな隊名をつけられ
バレーボール大会で披露され、新たな士候補組織として昇格される。
(今までファックマイアス隊、ショウワステップ隊などが結成された)

※隊の中での罷免は勿論、隊ごと廃止されたものもある

※少年隊とSMAP隊の間に、
楽器特務隊のオトコ組隊、普通隊の光ゲンジ隊がいたが数年前隊ごと解散。
楽器特務隊はtokio隊に一本化され、
光ゲンジ隊の空白分はSMAP隊がダブル昇格して階級の穴を埋めた。


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