無事に今日もバレずに終了〜 着替えをせずに早々と店を出る
「ユウキ〜、ご飯食べに行こう〜」 いつもの様に誘ってくる
「ごめんね〜。」 いつもの様に断る 付き合い悪いと思われるかも知れないけどタイムリミットで無理!
店の前では、みさ姉さんが迎えに来ている。 この人は、オレのお世話係 本人に言ったら怒られるけど。 唯一 秘密を知っている人。
「帰るよ。 」
「は〜い」 迎えに来たと言うより姉さんの職場との通り道に店が在るだけ。 ついでに迎えに来てもらう程の距離から通ってない ほんの数分の距離。
ちゃんとした自分の住む豪華なマンションがあるのに、今はオレの小さな部屋に住みついてます。 みさ姉さんは、29才 職業 泡姫 体型が似てるんで服などはお下がりでもらってます。 今着てるドレスもお下がり・・・下着も
あまり外をうろうろ出来ないんで部屋に急ぐです。 帰宅後の日課 浴室に飛び込みシャワーと洗顔、そして髭剃り@@ みさ姉さんは、夜食作り こんな時間に食べてよく太らないものだ
それなりに美味しい料理を食べた後は、のんびりタイム のはずだが いつもこの時間は姉さんが甘えて来る。仕事柄、ストレスが溜まってくるらしい 女同士の生活のはずだったが今ではたまに男と女の関係
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