「おれといっしょにラジオしないか?」
就職活動で面接で落とされまくった健にとって、
ともの言葉は、自分に興味を持ってれた感動に近いものを感じた。
そして、いっしょにラジオをしてみることにした。
健はこれからどうなるか楽しみで仕方なかった。
「ど〜も〜!!ともで〜す!!」
ともはハキハキじゃべり、すぐに反応し、つっこむ、健にはないものを
すべて持っていた。
「はーい!!ということでですね〜・・・あれ、健しゃべってなくない?」
「えっ・・・」
いつのまにか、健のラジオはとものモノになっていた
「ま、いっか〜、でさでさ、女の子とラブホいってさ〜」
ともはしゃべり続けた
リスナーも、もはや、ともにしか興味のない感じで、健はラジオの
マイクを持っているのに、一言もしゃべっていない
健はまた、社会からはみ出てしまったような気分になった
おれってこのまま、シュウカツもはみ出てニートにでもなるんかな〜
「・・・おい、そこのDJ,どんだけ黙ってんのwwww」
ひとりだけ健に対してコメントを打ってきたリスナーがいた
「あぼん」という人だった・・・
|
|