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作品名:恋ラジオ 作者:むじ

第3回   スーパースター
「おれといっしょにラジオしないか?」

就職活動で面接で落とされまくった健にとって、

ともの言葉は、自分に興味を持ってれた感動に近いものを感じた。

そして、いっしょにラジオをしてみることにした。

健はこれからどうなるか楽しみで仕方なかった。

「ど〜も〜!!ともで〜す!!」

ともはハキハキじゃべり、すぐに反応し、つっこむ、健にはないものを

すべて持っていた。

「はーい!!ということでですね〜・・・あれ、健しゃべってなくない?」

「えっ・・・」

いつのまにか、健のラジオはとものモノになっていた

「ま、いっか〜、でさでさ、女の子とラブホいってさ〜」

ともはしゃべり続けた

リスナーも、もはや、ともにしか興味のない感じで、健はラジオの

マイクを持っているのに、一言もしゃべっていない

健はまた、社会からはみ出てしまったような気分になった

おれってこのまま、シュウカツもはみ出てニートにでもなるんかな〜

「・・・おい、そこのDJ,どんだけ黙ってんのwwww」

ひとりだけ健に対してコメントを打ってきたリスナーがいた

「あぼん」という人だった・・・


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