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作品名:視野の重なり 作者:橋本 直

この作品に対する感想・要望


2011年01月10日(Mon) 12時47分 投稿者:めだかのめ ID:OwIzForWsU
悩みついでなのだけど、「ヨウコちゃん」のキャラクターで忘れている事を、ちょっと思い出してあければいいのじゃないだろうか。ひとを見る目が無くて男運が悪いのか、ひとを見る目はあるけど男運がないのか、いずれにしても残念な女で男運も悪いし職場としても最低です。そういうことは自分でも判っているもので、頭が真っ白になれば行き場のないものを見詰めるときがあるもので、例えば、急須の蓋とか水溜りとか、あるいは喫茶店の外で入らずぼおっとするとか、余分に何かを付け加えるというよりどこかで何かをしていたはずだから、そこを思い出してあげれば、より主人公がグッと前へくるような予感がする。
2011年01月04日(Tue) 15時56分 投稿者:めだかのめ ID:5DZKD.X9ds
段落の大きさは技術力、段落から感じられるものが、余人の知らぬ本人の才能なのだそうで、さすがに上手いなと。

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