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作品名:浮かんだままの、、、、、 作者:mirrorman

最終回   雲の漂い、、、、、、、、、、、
雲の漂い 山の連なり 空の広がり 海の小波、、、、、、、
全て俺には無縁のモノ!
自然?
アホくさい!
関わる気はない
自然?アホくさい!
俺は関わる気はない、、、、、、そんなものとは

俺と縁があるのは俺だけだ
俺、、、、、、、、、、、、、、、、は、、、、、、、、、
俺だけで十分!
俺は俺だけで十分やっていけている、、、、、、、、、

おお!孤独!
おお!孤独!

詩人には孤独がお似合いなのだ!

自然?
詩人を邪魔するだけだ

俺?
俺だけで十分満たされている

俺?
俺の夢だけで十分満たされている

おお!孤独な俺の夢!
おお!俺の孤独な夢!

自然?
俺の夢を邪魔するだけだ、、、、、、、、、、、、、、、、、、
 
感覚を切り取れ!
自然と決別する為に

もううんざりなのさ、、、、、、、、、、
自然なんてのは
もううんざりなのさ、、、、、、、、、、
自然なんてのは 

おさらばさ おさらばさ おさらばさ おさらばさ おさらばさ


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