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作品名:9割のち1割 作者:モノクローム

第1回   リア充の日々
可愛い娘ってのはいいものだ。見ているだけで癒されるし、一緒にいるだけで
優越感が満たされる。そんな俺もイケメンであり、それに釣られた可愛い娘で
俺の周りはハーレム状態よ。いい気味だぜブサメン共が!!
ブサメン共が家でシコシコやってる間、俺は彼女とデートだぜ。
おっと、もう彼女が来たぞ。

詠子「ごめ〜ん。遅くなっちゃった〜。」
達也「あー、俺も今来たところだから大丈夫だよー」

遅刻なんて許せないが、可愛い娘なら許せるもんだ。

詠子「でももうすぐで映画はじまっちゃうよネ?」
達也「そーだなぁ、んじゃちょっと急ぐか(笑)」

今日は気晴らしのいい天気。こんな青空の下、こんな幸せは他にあるだろうか。
いや、ないだろう。きっとない。
映画を観終わった後、日も沈み、オレンジ色と青色の混ざった
ちょうどよい色合いの絵を、俺達2人の真上に描いてくれていた。

詠子「あー面白かったねー。」
達也「すごかったなー、迫力もあったし、ストーリーもなかなか」
詠子「お腹空いちゃった。どこかレストラン行こうよー」
達也「仕方ねぇな!」

夕食が終われば、お約束のホテルだ。これはリア充には付き物。
俺達の夜は盛り上がり、果てた。
可愛い子の肌や体温を感じ、やはりまた優越感が満たされる。
もう何も悔いはない。。。






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