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作品名:僕は茶色い犬だった 作者:黒月ゆらい

この作品に対する感想・要望


2010年06月15日(Tue) 01時29分 投稿者:sato ID:Y7toXwxNYY
ふらふらネットサーフィンをしていたらたどり着きました。
タイトルに魅かれ、読んで、とてもドキドキしました。
こういった話大好きです。アイディアがとても良いですね。
私では思いつかないような、突拍子も無い「メル友が犬だったら」という発想!
彼のドキドキや不安や、もしかしたら…という期待などが伝わってきて、読んでいると段々となぜだか微笑ましく感じられました。
この物語で彼が犬であるのかどうかは関係無く、彼の気持ちをそのまま読者に伝えられるというのは本当に凄いなぁと感心しました。
私は犬好きなのでメル友が犬でも構わないですね。むしろ喜ぶかも(笑)

唐突に失礼しました。素敵な作品に出会えてよかったです!

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