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作品名:酒飲みすぎやん。でも健診ひっかからんので思うこと徒然に書く・・・ 作者:ふ〜・あー・ゆう

最終回   1
あらすじに引き続き、まんまのあらすじで始まる非道な本文文字数水増しのトラップを使います。申し訳ありません。。。。。あ〜でもない、こ〜でもない。あ〜なんだ、こ〜なんだ、そ〜なんですかねぇと

徒らに考えることを楽しみたいだけなのに、思考は、いつの間にか理性と本能の

狭間に近づいてきて、利他をないがしろにして、利己主義のみに向かいそうにな

る危うさ感じてしまうんですがね。年をとるほど、真の自分に近づいて、それを

隠すために好々爺ぶるのでしょうかねぇ、暇だからなのかねぇ。んでもって、日

がな一日、この世界はとか、宇宙はとか、自分から遠いもの、煮詰まんない・・

・・煮詰まっても、どうでもいいことを考えてみる。


はてがあるのかないのかもわからん宇宙。多次元、複数あるのかもわからん宇宙

。世界が象の背中に乗っていると伝えられて、そのまま逝ってしまった古の人々

。地球の自転を知らずに逝ってしまった人々。真実は一つ(byコナン)なのに、

それを知らずに逝っちゃった人々。もとい、宇宙の真実を知らぬまま、生きてい

る自分。知識で把握するしかないあやふやなこの宇宙に絶対的に存在すると確信

ををもっている自分。フラクタルな考えを用いて想像するなら宇宙が曖昧なら自

分も曖昧。宇宙が有限なら自分にも限界がある。宇宙が無限なら自分も・・・。

となれば、命の永遠も・・・。この世は、現世は、夢現と諒解せねばならないの

かねぇ。


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