あなたは、幽霊を信じますか? 目の前にあったものが、急に姿を消してしまい、めんくらうことなどあるかもしれません。 おそろしいですね〜、とても恐いですね〜。 それを踏まえた上で、こんな話があります。 明日食べようと思ったケーキが、冷蔵庫から忽然と姿を消していたりすることがあります。 幽霊の仕業なんですね〜。幽霊はケーキをこっそり食べちゃう化物なんですね〜。 せっかく人が楽しみに置いていたのに、おそろしいですね〜、恐いですね〜。 「あーもう俺が食べたよ、悪かったよ。明日買ってくるからもうまとわりついてくるんじゃねーよ!」 かれこれ1時間、お兄ちゃんにまとわりつき、やっと認めさせた。 食べ物の恨みは幽霊より恐いんだぞ!
----- で〜た〜ぞ〜
どうもこんにちわ〜。 昨日はすっかり連載サボって遊んでましたすんません。 まあ、自由にやっていこうと思います。 この話、とりあえず書いたってものですが、結構気に入ってます。 まさかこんなかわいく仕上がると思わなかった。やればできるもんだ。
ついに迎えた19回目。よくここまで続けたもんだと我ながら思います。 20回目は何を書こうかな。まあ、また一区切りしたら再開する予定なので、普通に書こうと思いますけどね。
次回、ついに10行小説最終回! お楽しみに!
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