今日も仕事も終わり、シャワーを浴びてベットで横になった。 そんな僕の隣には彼女がいる。疲れきった体を癒すには最高な安らかな寝顔をしている。 寝顔を見れるのは世界に僕だけくぁあああたまんねぇ。 あぁ……やっぱりかわいいなぁ…… 誰にも見せてやらねぇぞ。これは僕だけのものだ。 改めてそのかわいいかわいいご尊顔を、まじまじと眺めてみる。 かわいくて小さい目。左右に大きく開く口。 昔、柔道で鍛えて潰れてしまった左右の耳。 こんなにかわいいのに、この子は絶対に世間に素顔を晒そうとしない。 なんて照れ屋さんでかわいいんだろう、僕の愛しのマイハニーは。
-------- 文字数が足らないので、ちょっとしたあとがき
前回書いた読みきりもなのですが、今回の話も思いつきで書いたものです。 思いつきと勢いで作っているので、誤字、脱字、人生などが間違ってるかもしれませんがご了承ください。 こういう話を創るのが楽しいので、また機会があればやろうと思います。
え? 続きなんて誰も期待してないって? 何を言ってるのかよくわかりません。
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