作品名：記憶にない同窓会 作者：松田伎由 この作品に対する感想・要望 2009年11月30日(Mon) 22時53分 投稿者：トラネコ ID:f/N/CLjHqs 怪しい雰囲気から爽やな感覚へと変化し、不思議な読後感でした。面白かったです。「二人が怪しく不釣合いな関係であることは、目の前の猫をライオンだと言い張るくらいに明らかであった。」という表現がよく理解できません。二人が不釣り合いであることは明らかなことですが、ネコをライオンと言い張ることは明らかなことではないように思います…。
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