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作品名:とても不思議なこの世界 作者:たけ太

第1回   プロローグ
何かが折れる音がする
ココハどこだ?わからないでもみたことはある此処はいったいどこなのだろうそこは何所まで行っても
草原だまるで私しかいないかのようだ。
 こんな世界に誰がいるとゆうのだろう?そこに一軒の家があった中は明るいだけど少し寂しげな不陰気の家だ
中に入ってみると血だらけの女の子が倒れていた?

 何なんだこの家はまるでなにかがすんでいるかのようだだけどそこには・・・いままでにみたことのないような
不思議な生き物がまるで女の子を守るののように蠢いていた。
 なんとゆう怪異なのだろう不思議なことに恐怖を感じないどちらかとゆうとなんか懐かしさすら感じさせるこれはいったい何なのだろう
 ふときずいたその怪異こちらにちかずいてきたそれはもはや人とは思えないなんか不気味なものだった顔が・・・・・とても変な生き物だった。
 顔とゆうものはなくどちらかとゆとたこ?いやイカなのかもしれない正確に言えばあしが蛸のようでイカ顔見たよく見ると顔は・・・・あかべこだった・・・・これ何なんだろうか
 そのときその生物がは、話しかけてきた。「よ・・・」「・・・・」何なんだろうかこの生物はもはや変な生物であった。


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