「ぁあああああああ!!!!!!よーーーーーー!よーーー!よーーーぉおおおおく寝た!」
昨日は、眩しい太陽の光と共に、俺様「押田和則」様は目覚められた。お目覚めになったのだ。
時計を見ると、11時40分。かなり早く起きた。
さてと、「眠て〜・・・早起きしすぎちまったよ・・・。」
俺はケツを掻き毟りながら、階段を下りていった。
台所のばばあ(母親)に「飯は?」
「お・・・おはよう・・・。ちょっと材料切らしちゃってってラーメンしかないんだけど・・・。」
「あ!?ラーメンだ!?仕方ねえなあ。ちゃんと飯の材料ぐらい買っとけっての。 ああ、それからおかん。昨日ゲーセンで2万使ったから、1万でいいからくれ。」
ばばあは、困った顔をしてる。また殴られてえのか。
「お・・・」
「はい!一万円。」
「あーはいはい。就職したら必ず返すからねー。」
俺はクソ不味い即席ラーメンを食いながら、今日は何をしようか考えていた。
俺様「押田和則」は30歳。無職。まあ、その気になればいつでも仕事なんで出来るし、 めんどくせえからやらねえだけだけど。
親は親なんだから、無収入の俺様に金を渡すのは当たり前だと思っている。
俺の趣味はゲーム。とにもかくにもゲーム。ゲーム以外に興味はない。
とりあえず、ゲーム屋巡りとゲーセンに入り浸るのが生きがいだ。
今日は平日だから、ツレを探すのが難しい。俺は一人で行動が出来ない。
絡まれた時に一人じゃやばいからだ。
俺のスペックは身長185cm。体重120kg。
見た目はヤクザみたいだと言われるが、とっても心優しき好青年。
周りのツレはみんな結婚とかしていって、今つるんでる奴は年下のやつばっかり。
みんな俺様が怖いので、誰も逆らう奴は居ない。
金を貸してくれと言うと、必ず貸してくれる。
まあ、俺の人の良さもあるんだろうな。みんな気前よく貸してくれる。
さてと、んじゃエノにでも電話してダイムックに行くか。
「エノ」ってのはこいつはニートやろうで、就職する気がなくて 親のすねばかりかじってる。(俺は就職したら全部返す。)
まあ、こいつとよくつるんでるわけだ。
エノに電話をかける「・・・はいはい・・・ダイムね・・・りょーかーい・・・。」
んじゃ行くか。
俺の普段着はじんべえ。夏はこれに限る。
愛車はフルスモのマークU。超いけてる。マジいけてる。 最近エンジンの音がおかしいけど。
ダイムでスト4でもやるか。
俺は、爆音を吹かしダイムへと向った。
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