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詩抄 I
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第7回
一対/眩
一対 詩う私は影。 陽なたは苦手。 笑う私は陽。 影を落とす。 傾くとき、長く引き摺り。 身に添うとき、高く在る。 詩う。 笑う。 詩うから笑え。 笑えたら詩を終い。 繰り返し。 交互に。 織られて。 影と陽。 陽と影。 創られてゆく。 私のかたち。 _______________________________
眩 眩しい光は すべてを照らすようでいて 真昼の光が 宇宙への視界を遮るように 見えなくしてしまうものもあるんだね 眩しさに目を奪われることなく 深く見つめたい 自分の心で
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