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作品名:God of death 作者:神々

第1回   入学式
俺は今日からこの神山高校で暮らすことになる。 

神山については少し説明しなければならない、この学校は県内で一番柄の悪い学校だ。

私は中学の時から少し柔道をかじっていてなかなか強かったのですが私も入学式には唖然としましたね・・・

入学式・・

俺は2組だった。 俺の隣にはたばこを吸った短髪のデケえやつが座って俺をにらんできたのでにらみ返して  

「おい! うすらデカなに見てんねん」  言ってやった。

うすらデカは笑いながら 「うすらチビが口聞いとるわ チビは黙ってろ へへ」

俺は切れた おい ふざけんなカス立てよ 胸ぐらを掴んで立たせると向こうも切れたようで殴りかかってきた。 俺は右にかわして腹に一発・・二発・・三発ぶち込んで崩れたところで顔面に膝蹴りをした。 先生が集まってきた。 先生に止められたが。
うすらデカはぶっ倒した。

まずは高校には行って一発目の喧嘩は圧勝だった。






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