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作品名:私の思い出 作者:はるちゃん

第1回   金けり女王の始まり
私は小さい時から男の子とけんかしていた
しかし私は1回も負けるなんて思っていなかった男の子なんての金玉をけったら楽勝だと思っていた
 弟には毎日金蹴りをしていて鬼姉ちゃんといわれていました。
 私は幼稚園のときから弟の金玉けって遊んでいました。
 弟はまだ赤ちゃんの時から金けりの被害にあっていました。
小学生の時には弟のものは私のもの私のものは私のものつまりは弟のものは全部私が取り上げていた。弟はわたしの言うことにさからわかった
「だってお姉ちゃんに逆らうと金玉けられてすごいいたいんだもん」
弟とけんかしなくてもよくなったらなにかものたりない
私は弟とけんかをして金玉けって苦しむすがたを見て楽しむのが快感になっていたのだ
幼稚園の時から男の子相手に金玉けっていじめてきました。
男の子はみんな泣いていました
金玉なんかぶらさげているから弱いんだよ
男の子たちにくやしかったら金玉きたえてまたかかっていらっしゃいといっていました。
そうやっていじめていると先生におこられることはいつものことなのですが何回かいじめた子の母親が家にどなりこみにきました。
そしてもう2度と男の子の金玉をけらないという約束をさせられました。
そのママにいった男の子に腹が立って恨みやイライラを晴らすため何回も蹴りまくりました。
そしたら男の子のパンツに血がついていました。
さらに蹴り続けていました。
男の子はただ泣きまくっていました
最後にその男の子の金玉思いっきりにぎりしめたらその男の子動かなくなってきぜつしてしまいました。
その時私はママに言ったあんたがわるいのよ
私すごく怒られたんだから反省しなさいと男の子にいった
その男の子は病院送りになりました。
弟はいつも金蹴りで病院送りにしていたから2人めの被害者だ
その時から男の子は私を見ると逃げ出すようになった。


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