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作品名:あいつが大きらい 作者:rabi

この作品に対する感想・要望


2009年04月03日(Fri) 10時57分 投稿者:ユダ・イスカリオテ ID:1p61m83q0Y
あっくん可愛かった(´∀`).°*。
子供にとって大人の道具はつまらない物に見えるんですよね。
20年前の自分を見ているみたいでした。

ストーリーの進め方も、「あいつ」が何であるか分からないまま進むので、先がきになりました。
読み手が読みたくなる文章です!
参考にさせてもらいますね。

余談ですが、某育児雑誌に投稿してみては?
2009年03月06日(Fri) 00時54分 投稿者:kattu ID:Q8CODKYyAQ
こういう展開きらいじゃないな 


2009年03月05日(Thu) 15時22分 投稿者:ほっけ ID:5311UdzCAA
 「あいつ」は洗濯機なのですよね?「すばしっこい」、「丸っこい」、「部屋に連れて行って一緒に踊る」、「尖った鼻」、「玩具を投げつけたら止まってしまう」等の描写が非常に洗濯機らしからぬ感じで、二度読んでみてやっと具体的なイメージに辿り着けました。
 しかし「あいつ」の正体が最後まで明確にならないところが、カフカの短編に出てくる「オドラデク」や「羊と合体した猫」みたいで、とても魅力的に感じられました。

2009年02月27日(Fri) 23時57分 投稿者:GIONMARO ID:o.1nPjT2UA
なるほど、どこにでもよくありそうな普通めかしたお話ではあります。しかし、書き方が未熟ゆえ、とうてい三歳児の物の見方を写しているとは思われない。これではかわいいわがままではなくて、やくざやさんか何かが幼児のふりをしてしゃべっているような感じです。

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