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作品名:空を越えたら 作者:紅月赤哉

この作品に対する感想・要望


2009年01月20日(Tue) 17時59分 投稿者:紅月赤哉 ID:4oJMKFx2SM
コメントありがとうございますー。

> 主人公と一体か ごく近い所に作者がいる場合。
>「僕は」とか「私は」とかで 語られることが多い。

うい。正に「私は」で書いてたつもりでした。違和感がありましたら申し訳ないですー。
2009年01月20日(Tue) 01時16分 投稿者:kattu ID:0ha4CKF9Qg
 主人公と一体か ごく近い所に作者がいる場合。
「僕は」とか「私は」とかで 語られることが多い。

主人公から 少し離れている場合は
「彼は」「彼女は」と語られる事が多い。
この場合 作者は 「何でも知っている」存在となるだろう。

もっと 遠いと 作者は「傍観者」のようになるだろう。

僕が思う「作者の立ち位置」とは こんな感じです。
 

2009年01月19日(Mon) 00時06分 投稿者:紅月赤哉 ID:CuAfhcDKwQ
>kattuさん

感想ありがとうございます。
えーと「作者の立ち位置」という意味が良く分かりませんでした。
意図的に「彼」「彼女」を省略している、と書かれていましたが一人称なので彼とか彼女を使う必要がないというか……

ではーノシ


2009年01月18日(Sun) 23時05分 投稿者:kattu ID:IyDxF.xlQ6
意識的に 「彼は」「彼女は」を省略していると重いますけど 
結局 作者の立ち位置は どこなのでしょう?


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