この作品に対する感想・要望
2010年05月20日(Thu) 19時53分
投稿者:抹茶小豆 ID:PqAomeZC8U
お久しぶりです。GIONMAROさんですよね。コメントを見つけて思わず嬉しくなっちゃいました。
文章修行、そうです。200文字小説は少し前に「小説家になろう」というサイトで流行っていたのですが、みんなものすごく上手くて、踵に手が届きそうにありません。たった200文字の小説なのに鳥肌たったり、号泣してしまったり、爆笑してしまったり。そんな作品を書く方がごろごろいます。
200文字に甘んぜず、茶屋麿 さんが教えてくださったように、これからは長いセンテンスを勉強してみようと思います。読むことも書くことも面白くて仕方ありません。
そんな文芸の面白さを私に教えてくださったのは、他でもないあなたなのですよ。
2010年05月03日(Mon) 23時38分
投稿者:茶屋麿 ID:TH8skpS8VI
がんばってますね?これも文章道に達する修行なのでしょう。
時間があったら800字あるいは1200字にトライしてみませんか。
もひとつ、長いセンテンスを書く。長〜いやつです。二百字とか二百五十字とか。ケッコウこれも勉強になりますよ?
当世、短いセンテンスを書くことが上手い文章を書くコツだ、みたいな間違った考えが行われます。
センテンスを長くする技がすたれて久しく、出来る先生方が殆んど残っていないからに外なりません。三文文士の書くものといえば、痙攣的な短文の羅列、決まってあれだ。文章とはいわれず、中学生の作文教室です。そして、作家が(この言葉キライ、作家、ウエっ)が中学生めいたことを書くようになり、読み手もまたそんなものしか咀嚼できなくなった。残念ながら今の活字文芸でありましょう。
小生は、文芸の将来はネットにありと考えるのであります。
それ行け抹茶、作家めらの踵を掴む者になったれ!
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