最終回って、チェック入れ忘れちゃったよ。 なので400字くらいなんか書かなくちゃならないわけ。
なので、別にこれは読まなくていいです。 しっかしまた変なものを書いてしまったよ。
どうするよ、これ・・・・。
という気持ちでいっぱいなのですが、とりあえず自分の作品は、自分が評価するものじゃないと思うので、最近読んだ本の話でもしようかねえ〜。
最近ハマっているのが、 キャスリン・マゴーワンという人が書いた 「待ち望まれし者」という本 上巻を読みきって、今下巻を読んでいるところ。
聖書にでてくる四福音書のほかに、マグダラのマリアが書いたとされる 「マグダラのマリアによる福音書」 とイエスが書いたとされる「愛の書」いう福音書が存在するという話。 このへん、微妙にリアルですごく好き。
設定のなかでバプテスマのヨハネとマリアが結婚し、なおかつ暴力を振るわれていたっていうのは、なんだかなあという感じですが、かなり面白く読めます。
というわけで、文字数OKなので、この辺で・・・・。
感想いただけたら嬉しいです。
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